宮若市議会 2020-09-14 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年09月14日
指定場所において、誰がどのような対応をとるのかなど、福祉避難所の協定や事前協議を行っているのか。後、福祉避難所を指定している年です、いつ指定をしていたのかを伺います。 ◯副議長(谷口 重隆君) 健康福祉課長。
指定場所において、誰がどのような対応をとるのかなど、福祉避難所の協定や事前協議を行っているのか。後、福祉避難所を指定している年です、いつ指定をしていたのかを伺います。 ◯副議長(谷口 重隆君) 健康福祉課長。
それらをフードパントリーのように指定場所を決めて集め、それを必要な子供たちに配り使ってもらう活動を、本市の特定非営利活動法人あそびとまなび研究所、通称あそけんという団体が取り組んでいます。フードバンクならぬステーショナリーバンクという感じで、本市でもっと広がってほしいと思います。ぜひこのような活動を市として支援し、広げていくことができないか、見解をお聞かせください。
ただ、今、財政問題上、なかなか全地域の皆さんの要望って聞くことができませんし、逆に一般の自動販売機、公共施設の自動販売機っていうのは、皆さんが多用される駅とか、警察の方との連携で指定場所が限られてくると思うんですね。
したがいまして、そういったもし所定以外のところにとめてある車両等があれば、当然、指定の場所に移動するように注意なりをしていくという必要がございますが、今のところそういった指定場所への注意も徹底を図っておりますので、職員はとめていないというふうに私は信じております。 以上です。
また、グリーンパークは地震の緊急避難指定場所ともなっております。いろいろな面から連携は検討できるというふうに考えております。
第4条の改正は、公園内の指定場所以外での自動車などの駐停車の禁止について、文言の整理を行うものです。 第11条の改正は、法第5条の規定による公園管理者以外のものの公園施設の設置に関して、その申請の適否を判断するため、事業者の事業内容の記入を求めるようにするものでございます。 次のページをお願いします。
その後の対応につきましては、これまで同様に、屋外に面した指定場所以外での喫煙禁止を徹底することで、受動喫煙防止対策を図っているところでございます。
まず、新たな問題、懸念される課題ですけれども、外国人観光客のマナー等について、市内の商業者や観光施設にヒアリングしたところ、国によっては文化や生活習慣の違いから、使用したトイレットペーパーをごみ箱や床に捨てることによるにおいの発生でありますとか、指定場所以外での喫煙、レジ等の待機列への割り込み、飲食しながら商品をさわることによる商品の汚れ、宿泊施設での騒音などの問題があっているとのことでございます。
振り込め詐欺という言葉が定着するにつれて、振り込み型の詐欺は減少したものの、指定場所へ送付をさせる、宅配便や郵便で送付をさせる。また、バイク便業者や代理人が被害者の自宅近くに受け取りにあらわれて手渡しさせるなど手口が多様化していると思います。
この福祉避難所につきましては、民間の施設との連携も考え、指定場所の数を増やしていきたいと考えております。また、現在も自主避難所の開設が決まって、高齢者等が避難所への避難を希望し、交通手段がない場合、申し出があれば職員が送迎するような対応をとっております。 次に、谷間の支流や河川の整備はどのようになっているのかとの質問にお答えをいたします。
喫煙所がどこにあるかわからない、場所が遠くて不便になった、そういうことから指定場所以外で喫煙場所を、喫煙することも考えられます。 最近では、新幹線の駅のホームや飛行場の待合室、そういったところにですね、このようなとても格好いい喫煙所が用意されている。皆さんもう、たばこを吸われる方は当然こういうところで利用されていると思いますが、こういう喫煙所はですね、有害物質の99%以上がカットされる。
古賀市では、職員の参集についてはあらかじめ配備基準に基づいて取り決めがあると認識していますが、現実的に、特に土日や夜間の場合、あるいは道路交通が寸断された場合は、どうやって本部や指定場所へ駆けつけることができるでしょうか。
また、3番目に、避難所の指定場所をふやすことを検討してはどうかと思います。特に、今回、高齢者、障がい者など、そういう方の避難場所指定、設置したにもかかわらず利用ができていなかった。要するに、周知ができていなかった事例が報道をされております。避難方法などの周知も必要かと思います。また、避難所の確保及び備蓄、それから防災グッズの確保をどのように今後みやこ町としても進めていくのかお伺いをいたします。
4)自家用車、テント等による避難を想定した避難指定場所を検討すべきではないだろうか。 (2)避難住民への食事の提供についてであります。 1)小・中学校の自校式給食の調理室は、災害時の炊き出しでは重要な施設となります。災害時も使用できるよう、その設備、器具の耐震補強をしておくべきではないでしょうか。
│ │ 4)自家用車、テントによる避難を想定した避難指定場所を検討すべきでは。 │ │(2)避難住民への食事の提供について │ │ 1)小中学校の自校式給食の調理室は、災害時の炊き出しでは重要な施設である。
簡単にざっと読ませてもらいますと、信号無視、通行禁止違反、通行区分違反、路側帯通行での歩行者妨害、遮断踏切への立ち入り、交差点での優先車の妨害など、また交差点での安全進行義務違反、環状交差点での安全進行義務違反、指定場所での一時違反、ブレーキ不良の自転車運転、酒酔い運転、安全運転義務違反、その中に歩道での歩行者通行妨害や歩行者道路での徐行違反が上げられています。
今回の施行を受け、信号無視や指定場所一時不停止など14の違反行為については、3年以内に2回以上検挙されると、自転車運転者講習の受講が義務づけられています。 そこで、2点お尋ねいたします。 1点目に、小倉都心部、八幡東区に限らず、サイクルステーション新設の計画がありましたら教えてください。
分散備蓄倉庫方式は備蓄物資の供給対象者に対して災害時の指定場所、避難所を中心に分散して物資を配備する体制であり、必要な物資が速やかに配分できますが、集中備蓄倉庫方式では避難者の多い避難所へ物資の配分ができるように備蓄物資を集中して配備するという体制となっています。
町長は今、災害時に避難場所、地域の指定、知らせていただいてありがたいことと思いますけど、そういうような対策は、町としては、もちろん県、国の指定場所、そのような場所はどういうぐあいに、地域、例えば住民にお知らせするのかなというのはちょっと私も思いますので、わかる範囲といいますか、お答えできる範囲で結構ですが。 ○議長(上田重光君) 中村総務課長。
3点目の、公用車の駐車場の確保についてでございますが、公用車専用駐車場という指定場所は特に設けておりませんが、庁舎裏側に30台及びマイクロバスを1台、第3別館側に6台駐車させている状況でございます。 以上で、答弁を終わります。 ◯議長(寳部 勝君) 再質問をお受けします。