筑紫野市議会 2021-12-14 令和3年第8回定例会(第3日) 本文 2021-12-14
筑紫野市指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱第4条によりますと、工事の積算価格が500万円を超えるものについては、原則として7人以上の業者を選定することとなっております。これは裏返せば、7人以上の業者による適正な価格競争を求めているものではないでしょうか。 そこで質問いたしますが、13社指名を行い3社のみが入札に応じているこの事態を市はどのような見解をお持ちかお尋ねをいたします。
筑紫野市指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱第4条によりますと、工事の積算価格が500万円を超えるものについては、原則として7人以上の業者を選定することとなっております。これは裏返せば、7人以上の業者による適正な価格競争を求めているものではないでしょうか。 そこで質問いたしますが、13社指名を行い3社のみが入札に応じているこの事態を市はどのような見解をお持ちかお尋ねをいたします。
初めに、選定方法及び考え方につきましては、筑紫野市指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱の規程に基づき、電気機械器具の情報処理機器に登録する業者の中から、同種契約実績などを考慮し、指名選定委員会にて選定を行っております。 次に、検品及び検査の方法につきましては、納品後に台数の確認及び動作確認を、筑紫野市契約規則に基づき検収を行うこととしております。 以上でございます。
指名競争入札の場合は、福津市競争入札参加資格審査会規程及び指名競争入札参加者選定規程に基づきまして、指名事業者や入札執行日を決めた後、指名した旨を連絡し、指名通知と仕様書を配布した後に入札を執行いたします。 ②番、随意契約についてです。地方自治法施行令第167条の2第1項第1号から第9号に該当する場合は、随意契約により契約を締結しております。
指名競争入札の場合は、福津市競争入札参加資格審査会規程及び指名競争入札参加者選定規程に基づきまして、指名事業者や入札執行日を決めた後、指名した旨を連絡し、指名通知と仕様書を配布した後に入札を執行いたします。 ②番、随意契約についてです。地方自治法施行令第167条の2第1項第1号から第9号に該当する場合は、随意契約により契約を締結しております。
これは、土木工事では、春日市工事請負業者の資格を定める総合点数の算定要領に基づきCランクとなる土木業者は、春日市指名競争入札参加者指名基準要綱の規定により、単独で1億5,000万円未満の工事を請け負うことができることとなっております。
地方公共団体の契約は、地方自治法及び地方自治法施行令にその根拠があり、同法施行令により随意契約ができる場合の金額の範囲については、各地方公共団体に委ねられており、このため、本市においても、筑紫野市契約規則、筑紫野市指名業者等選定手続に関する規則、入札結果等の公表に関する要綱、筑紫野市指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱及び筑紫野市指名競争入札事務処理要綱等が定められており、これに基づき契約事務
指名競争入札、参加者選定委員会があります。その中で、建設工事請負契約にかかわる指名競争入札に参加する者の資格基準があります。その中の第2項の規定によると、建設の場合は等級別に格づけし、その等級に対応する工事について入札に参加するものを定めているとしています。その等級に対応する工事とは、どのようなものなのか、具体的にお伺いいたします。 ○議長(大束英壽君) 山見財政課長。
経過につきましては、4月5日の日に指名競争入札参加者選定委員会で指名業者を選定いたしまして、4月28日に入札を行ったところでございます。 次に、防災無線が聞こえづらい地域をどう把握しているのかということでございますけれども、平成27年度に各行政区長、設計業者とともに、聞こえにくい地域の現地調査を実施しております。
本市の指名競争入札参加者の指名選定に関する要綱第8条、物品等販売及び役務提供等業者の選定基準、第2項では、選定業者数が積算価格50万円以下のものは3人以上、50万円を超え200万円以下のものは5人以上、200万円を超えるものは7人以上となっています。指名願いを出して資格を取って指名されて入札に参加しても、市外大手が入ると受注できておりません。指名願いを出すのさえあきらめている業者もいます。
│ │ │ │ (3)「指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱」、「指名業者 │ │ │ │ 等選定手続に関する規則」の見直しについて │ │ │ │3.特別支援教育の充実について │ │ │ │ (1)各学校の介助員は、文科省の特別支援教育支援員として位置づけ │ │ │ │ を。
その際、1,000万円を超えると、指名選定委員会を開いて指名業者を選定するわけですが、7人の部長で構成される指名選定委員会には、財政課が指名競争入札参加者の指名選定等に関する要綱に基づいて作成した業者選定リストを出す。なお、現在、市では登録業者にABC等のランクづけは行っていないということです。 そこで、お尋ねいたします。
それと、本日お手元に配付している資料の確認なんですが、まず1点目は、みやこ町工事請負契約に係る指名競争入札参加者の格付及び選定要綱、低入札価格調査基準価格の見直し、消費税の改正及び地方消費税の導入に伴う入札事務の取り扱いについて、産業建設常任委員会から資料提供がございましたが、これはちょっと皆さんのほうにも全員にお配りしましょうということで、お手元に配付しております。
続きまして、指名競争入札の指名基準等につきましては、みやこ町建設工事請負契約に係る指名競争入札に参加する者の資格基準及び、みやこ町工事請負契約に係る指名競争入札参加者の格付け及び選定要綱を、平成18年3月20日に定めています。 公表につきましては、みやこ町例規集(第10編の建設)に掲載されていることから、みやこ町のホームページからもこれは見ることができます。
株式会社テンホウ建設につきましては、競争入札妨害により代表取締役及び専務取締役が逮捕されたことを受け、1月31日に糸島市指名競争入札参加者選定委員会において、極めて重大な結果を生じさせた事実であると判断し、糸島市指名停止等措置規程により、18カ月間の指名停止といたしております。
入札の指名にあたっては、福津市指名競争入札参加者選定規程に基づき、工事内容に応じた施工能力、実績等を勘案し、地場業者を優先的に指名し、かつ競争性、公平性の確保に努めております。
入札の指名にあたっては、福津市指名競争入札参加者選定規程に基づき、工事内容に応じた施工能力、実績等を勘案し、地場業者を優先的に指名し、かつ競争性、公平性の確保に努めております。
まず、本市においての本店・支店の定義をということでございますが、地元業者の定義については、福津市指名競争入札参加者選定規程第2条第1項第3号において、福津市内に主たる営業所を有している者を地場業者、第4号では、福津市内にその他の営業所(支店)を有し、支店として商業登記がなされているものを準地場業者と定義づけされています。
まず、本市においての本店・支店の定義をということでございますが、地元業者の定義については、福津市指名競争入札参加者選定規程第2条第1項第3号において、福津市内に主たる営業所を有している者を地場業者、第4号では、福津市内にその他の営業所(支店)を有し、支店として商業登記がなされているものを準地場業者と定義づけされています。
地元業者の定義はというところでございますが、地元業者の定義については、福津市指名競争入札参加者選定規定第2条第1項第3号において、福津市内に主たる営業所(本店)を有しているものを地場業者、第4号では、福津市内にその他の営業所(支店)を有し、支店として商業登記がなされているものを準地場業者と定義づけされています。
地元業者の定義はというところでございますが、地元業者の定義については、福津市指名競争入札参加者選定規定第2条第1項第3号において、福津市内に主たる営業所(本店)を有しているものを地場業者、第4号では、福津市内にその他の営業所(支店)を有し、支店として商業登記がなされているものを準地場業者と定義づけされています。