直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
指名登録を事務処理等の窓口受付案内で行っている事業者18社に対し、通知を行い、14社が辞退、4社で企画提案書等の書類審査による1次審査、1次審査上位3社によるプレゼンテーションによる2次審査を行っておりまして、現在の事業者に決定しております。令和6年度にも同じように指名型プロポーザルを行う予定としております。
指名登録を事務処理等の窓口受付案内で行っている事業者18社に対し、通知を行い、14社が辞退、4社で企画提案書等の書類審査による1次審査、1次審査上位3社によるプレゼンテーションによる2次審査を行っておりまして、現在の事業者に決定しております。令和6年度にも同じように指名型プロポーザルを行う予定としております。
2年置きに行っております指名登録業者の更新作業において、期限つきの会計年度任用職員を雇用しておりますが、令和3年度が更新年度であったため、約5か月間、パート5人を雇用したことによるものです。 基金積立金の決算額は14億3,193万3,000円で、前年度決算額に対しては7,421万2,000円の増となりました。
298: ◯教育振興課長(中島大輔) うちの財政課のほうで指名登録をしているような業者でいきますと、5から6業者を見込んでいるところでございます。以上です。 299: ◯委員(原田真光) 次は、仕様書に関しましてちょっと質問させていただきます。委託契約での仕様書というのが中身ですので、まず、市民のアンケートですね。
また、入札は指名競争入札を想定しており、直方市に指名登録してあるシステム開発の業者で行う予定であります。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 4回目ですかね。提案説明では、今回の予算計上に当たって、自主財源としてふるさと応援基金ではなく財政調整基金を充てられております。緊急対応型の交付税が9,000万円程度入ったというような説明もありました。
減額となった主な理由は、契約事務事業におきまして、令和3年度の指名登録業者の更新作業で雇用しておりました会計年度任用職員4名の報酬や通勤手当を減額したことによるものでございます。 基金積立金は、前年度比15億2,913万9,000円増の18億4,287万5,000円となっております。増額となった主な理由は、ふるさと納税による寄附金が大きく増額となっていることによるものでございます。
これは、2年置きに行います指名登録業者の更新作業におきまして、会計年度任用職員を雇用しておりますけれども、令和2年度は更新作業がなかったことによるもので、4人の減でございます。 契約管理システム運用事務事業では、システムの改修を行っております。 積算システム運用事務事業では、積算管理システムの運用と保守を行っております。
増額となった主な理由は、契約事務事業におきまして、令和3年度が指名登録業者の更新年度であるため、会計年度任用職員4名の予算211万6,000円を計上したことなどによるものです。 次に、基金積立金は、前年度比1億2,144万6,000円減の3億1,373万6,000円となっております。
どの業者も一定の資格があれば一般競争入札に手を挙げることができるわけですけれども、この前、前回の議会で答弁しましたように、一応地場業者の位置づけをいたしまして、指名登録をさせております。
35ページの契約事務費は、前年度は指名登録業者の更新年度でしたので、そのため雇用していた臨時職員を令和2年度は雇用しないことや、契約管理システム改修費用の減などにより、前年度から268万7,000円減の296万4,000円となっています。内訳は会計年度任用職員1名分の報酬・手当それと契約管理システム及び積算システムに係る費用などを計上しております。
101 ◯学校教育課長(田中健悟君) 現在、給食調理業務についての指名登録者数は9社ございます。糸島市内の業者はございません。
また、指定管理者、公募する際につきましては、本市に指名登録してある造園業者やJA、また北九州緑化協会、福岡県造園協会、サウンディング型市場調査に参加した業者様には、こういった形で公募しますとお伝えをしておるところでございます。以上です。 ○4番(森本裕次) 幾ら美辞麗句並べても市内業者を使おうとする意識があるかないか。そうすると、中小企業振興条例の精神に基づいてその部署と協議する。
○4番(森本裕次) 昨年の10月、委託業者を変更されたそうですが、委託業者は指名登録業者でしょうか。また、市内業者でしょうか。 ○総合政策部長(大場 亨) 委託業者でございますけども、当時は業者登録は行っていない市外の、佐賀県の小城市の業者でございます。以上です。 ○4番(森本裕次) 済みません。登録業者か市内業者かどうだったかということでしたね、済みません。
すみません、先ほど説明が行き届かなかったところもございますが、契約を行うに当たっての設計金額に関しては、今、市のほうで指名登録をされている業者の中から、実績として広報の印刷を持っているところに対して実施可否調査、実施できるかどうかの調査を行いまして、それに「できますよ」と言われているところに関して見積もりを徴して、平均で設計をとらせていただいたところでございます。
次に、契約事務費は、嘱託職員賃金、臨時職員・パート職員の賃金、契約管理システム、積算システムに係る費用などを計上しておりまして、平成31年度は指名登録業者の2年に1度の更新年度になっていまするので、臨時職員の賃金が昨年よりも増額で、前年度から226万4,000円増の565万1,000円を計上しています。
19 ◯伊藤委員 それから、先ほど、この新庁舎建設の事業に関して、3つについて事業の委託をするようなことをおっしゃいましたけれども、その事業選定業者に関しては、指名登録をした業者の中からこれは選ばれるんでしょうか。
161 ◯建設課長(樗木芳秋君) その3工事の指名競争入札については、市の指名登録、C、Dランクで入札をしておるところでございます。
具体的には、指名登録業者のうち、地場業者や災害協定を締結している業者に問い合わせを行いまして、すぐに対応をしていただける業者を選んだところでございます。 2点目の専決処分を行った後の進捗状況でございます。専決処分を行いましたことで、被災当日に対応していただいた業者と随意契約を行うことができております。その結果、速やかに復旧工事に着手できたところでございます。
17 ◯教育部長(泊 早苗君) 債務負担行為につきましては、平成29年度当初予算に設定する際に、指名登録している業者から見積もりを徴取いたしまして、その平準額を債務負担行為に計上したものでございます。
41: ◯自治戦略課長(橋本成宣) 委託先につきましては、専門的な知見がある、実施可能な指名登録業者の中から選定していきたいというふうに考えております。 42: ◯委員長(天野嘉久孝) ほかにございませんか。 43: ◯委員(関井利夫) サイン計画について引き続き質問させていただきます。
364: ◯総務部長(鐘江良介) 工事以外の契約件数、契約割合が少ない要因といたしましては、指名登録をしておる市内業者が少ないためと考えられます。以上です。 365: ◯議長(白石重成) 5番、中村議員。 366: ◯5番(中村真一) それでは、工事契約について、市内業者の契約金額の割合をお尋ねします。 367: ◯議長(白石重成) 総務部長。