久留米市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4日12月 7日)
何人も抗議の電話を入れられたということですが、「伝えておきます」とだけであったということです。 抗議の声に、掲示は外されたとのことですが、何でここまで書く必要があるのか、理解できません。利用者の声を御紹介します。「空調設備の予期せぬ故障によりと書いてありますが、そのときはもちろん修理されますよね。公共施設ですから、利用しているときに故障すれば修理するのは当然で、行政の責任です。
何人も抗議の電話を入れられたということですが、「伝えておきます」とだけであったということです。 抗議の声に、掲示は外されたとのことですが、何でここまで書く必要があるのか、理解できません。利用者の声を御紹介します。「空調設備の予期せぬ故障によりと書いてありますが、そのときはもちろん修理されますよね。公共施設ですから、利用しているときに故障すれば修理するのは当然で、行政の責任です。
未就学児までしか対象としないこととともに、使い道を限定するような国の態度にきっぱりと抗議の声を上げていくことが必要と考えます。 そこで、子どもの医療費助成をめぐっては、全国知事会が6月に国に少子化対策の抜本強化を要請。子育て世帯の経済的負担の全般的な軽減の中で、ペナルティー措置を未就学児に限らず全て廃止を求めています。この点について、町長のお考えをお示しください。 ○議長(太田強君) 宮内町長。
というのは、同僚議員の議会棟での暴力事件、それが抗議文を出しましょうという話になりましたけれども、事実確認ができてない、何がしてないからということで、全員の賛成を得ないまま同意した会派の皆さん方で出したという経緯がございますので、私は今回の自席答弁に対しての議事整理権は行使いたしませんということを思っておりますので、申し伝えておきます。 以上でございます。
4月18日には、田川市議会議長等に対して、大任町町長等が4月4日の市議会厚生委員会で3名の議員が大任町や大任町町議会等に対して侮辱や人権侵害等の発言をしたとする抗議文を市議会に持ってきました。
抗議し、この件の撤回を求めます。2回目を終わります。(拍手) =〔降 壇〕= ○議長(佐藤晶二君) 大久保市長。 ○市長(大久保勉君) 金子むつみ議員の2回目の質問にお答えさせてもらいます。 まず、1問目は、学校への空調設備の設置につきましてでございます。
近隣の柳川市長におかれては、今回の受け入れ表明は、その前にやられていました事前協定のほごに通じるということから、怒り心頭と表現されており、佐賀県知事へ抗議の申し入れも行われております。 そこで伺います。 このオスプレイは、前から指摘していますが、本市の上空を何度も飛来するわけでして、当然、市民の安心・安全、環境問題の観点から大きな影響を受けることは必至です。
例えば、せんだって毎日新聞に対する抗議のときも賛成した人と賛成しなかった人がいるので、自席答弁を求める人たちはその会派名できちんと出す、それもひとつの方法なのかなということですけど。中原委員は要請文であっても今期は出さないということですね。 與國委員。 141: ◯委員(與國 洋君) 一定の会派だけが賛成して出すというふうなことは私はすべきではないと思う。
また、私の厚生委員会での抗議の説明のための招致の機会を求めるというものであります。 この日は、私と議会事務局長が約2時間にわたって大任町長の話を聞きましたが、その発言の中には、この場で、きょうこの場で口に出して言えないような、恐ろしいというか、物騒な発言もありましたが、きょうはやめておきます。
被害者側からの抗議文についても、もう少し大きな字で書いてもらった方が見やすいと不真面目な態度をとり、罪はないと強弁する麻生氏の姿勢は、被害者を一層深く傷つけています。このような人物が要職にいる内閣が、いくら女性の輝く社会づくりなどという看板を掲げても誰も信用しません。
東部環境衛生施設組合議会における田川市議会選出の構成議員の発言に対する抗議と、発言に対する真意の検証報告及び釈明並びに構成議員の交代についてとなっております。
断固抗議をいたします。 働き方改革としながら、財界が望み、過労死の危険性のある高度プロフェッショナル法も強硬に推し進めるやり方に批判が強まっております。定額働かせ放題、こういうふうに言われ、労働者を守る規制を全て外す仕組みにも、過労死で家族を失った方々から強い怒りの声が上がっております。
これに対し日本政府は、登録審査が非公開で透明性不十分であり、国際機関の政治的利用であると抗議して制度改革を求めていたので、ユニセフはその制度改革のルールづくりのために申請受付を停止しました。 したがって、鳴門市は、まだ世界の記憶の申請をしておりません。すなわち、久留米市にとってみれば、もろもろの検討をする貴重な時間が与えられたことになります。 内閣府参与に加藤康子さんという人がおられます。
私たちも基地に抗議の申し入れに、次の日に行きました。築城基地の担当の方に申し入れをしながら、ちょっと話を聞きたいと思ったんですけれども、全く答えがないんですね。質問する意味がないとか、自分たちは答えられない。今までとは全く違う対応が行われてきております。 このようなことは、やっぱり米軍が来ることによって、こういう事態なんです。大きく今までと変質をしているというふうに思います。
市民の抗議で自衛隊装甲車両の出展を中止に追い込む。5月11日10時に陸上自衛隊小倉駐屯地で抗議。更に、14時に市庁舎で抗議要請がなされた。その結果、企画案から自衛隊装甲車両の展示が中止になりました。快挙ですと。このような報道もなされてしまうわけであります。少なくとも、今回の一連の事件を通じ、あくまでアドベンチャープールは指定管理者であっても市の施設であることにはかわりがない。
6: ◯委員(中原智昭君) これは、今の説明で、新聞社のほうは細かく書いてあって、読者に理解できないということですが、こういう書き方をされると、非常に、結局市のほうが悪いというようなイメージを、見たらつくんですけど、その辺というのは、もうそれ以上の抗議とかというのはできないんですか。 7: ◯委員長(岩切幹嘉君) 新飼課長。
また、2月1日の沖縄県議会においても、たび重なる米軍機の事故に対する抗議と民間地上空での米軍機の飛行・訓練の中止などを求める意見書が全会一致で採択されています。よって、本市議会は政府に対し、沖縄県議会で可決をされた意見書に示されている以下の要求を速やかに実現させるとともに、日米を問わず軍用機による事故の原因の徹底究明と全機種の総点検を実施し、国民が納得できる再発防止策を確立するよう強く要請します。
この件に関して基金にまで目を向けているということで、地方6団体が抗議をしたということを壇上でも言いました。 こうした中で、総務省は、なおかつそこの自治体の公共施設のあり方を考え直しなさいと言ってきています。
議運の委員長、議長さん、ぜひそこらあたりを御賢察いただいて、議運の議題にでもしていただき、市長に対して強く抗議申し入れをしていただきたいと思います。 時間は余っておりますが、以上で、余り頭に来ておりますので言葉が出ません。終わります。
即日、救う会福岡が抗議、これは2日と置かずに県に飛び火しまして、県知事及び県の教育長に公開質問状、産経のみならず様々な新聞記者が、それに対しての対応をぶら下がりで知事などを責め立てるというか取材攻勢があったと。また併せて、もう私もちょっとこれは頭にきたというとあれですけど、知人の国会議員らに10人程度に電話をしまして、ちょっとおかしいんじゃないかということをしました。
そういう意味では、JRへの抗議や要請行動も市としてしていただきたいところですが、また、バス会社に対しても、バス路線の増便の要請など、移転が正式決定した際には最大限の配慮をお願いしたいと思います。 それと、もう一つ学芸員の配置であります。