北九州市議会 2020-12-09 12月09日-05号
││ │の決議について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館の再開について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進
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昨年7月に行われた参議院選挙の投票率は48.8%で、全国規模の国政選挙では24年ぶりに50%を割り込みました。コロナ禍での投票であれば、感染への不安も相まってさらに投票率の低下も予想されます。 政府は、選挙は民主主義の根幹をなすもので不要不急の外出には当たらないとの立場で、総務省も徹底した感染対策を求めています。コロナ禍での選挙は、選挙人や従事者の安全・安心を確保することが大切です。
次に、投票率向上について伺います。 投票率については、先日にも上野議員からも投票率を上昇させるために様々なアイデアが提案されたのをはじめ、これまで議会では私も含め多くの議員が議論を重ね、主権者教育の充実や大型ショッピングセンターでの期日前投票の拡充など、それぞれ提案と実行がなされてきました。
そこで、市として投票率の向上に向けて、どのような改善策等を実施してきたのか。また、今回の市会議員の選挙での投票率アップについては何が要因であったと考えているかお伺いしたいと思います。 (2)商業施設における期日前投票所の増設は投票率向上に向けた有効な手段と考えております。
投票率の低さに悩む私たちであり、市も投票率の向上に尽力いただいているところでありますが、今回の質問では期日前投票所の充実に向けて提案型の質問をさせていただきます。 他都市の例でありますが、仙台市では駅前の大型ショッピングモールのワンフロアを仙台市内全5区の選挙区における期日前投票ができるようになっており、私も1度お伺いしましたが非常に便利であると思いました。
離島の医療体制確保について │ │ │ 10 │川 内 亮├──────────────────────────────┤ │ │ │ │2 鐘崎・岬地区を住みよいまちに │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │1 投票率
例えば、84ページのですよ、何か選挙の投票率とかそういう形は、そういう低い目標でいいのかなというのもあるし、逆にマイナンバーとかは絵に描いた餅のような形になるんじゃないかなとかね。ほかは全て、何か、なるほどなって思ったんですけど、その2点だけがちょっと気になるんですけど、それは何か根拠があってのことなんですか。
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2.選挙については、民主政治の基盤をなすものであるが、若者の政治離れや投票率が5割を切る現状にあることから、選挙管理委員会が中心的役割を果たしながら、若い世代の政治・選挙への意識の醸成・向上を図られたい。
各選挙に対し、若者の投票率向上や投票しやすい投票所設置などの投票率向上の取り組みに努められたい。住居表示未実施地区に対し、実施に向けた積極的な取り組みに努められたい。待機児童解消のために必要な、保育士確保の新たな取り組みに努められたい。武道場の老朽化に対する安全対策に努められたい。
選挙権が18歳以上になってから約4年となりますが、その間、何度か選挙が行われておりますが、特に若者の投票率は低く、10代、20代、30代の投票率は低迷しており、約5人に1人しか投票していないという状況です。政治不信や無関心は私たち大人の責任だと言わざるを得ません。
次に、選挙の投票率の向上に向けてお伺いします。 昨年度は福岡県知事選挙と福岡県議会議員一般選挙、参議院通常選挙が行われ、投票率は県知事選挙が42.72%、県議会議員選挙は43.32%、参議院選挙は42.85%で低投票率が続いています。
160: ◯委員(平井信太郎) 増設をしたんですが、投票率は相変わらず低いという状況ですので、今後ほかに増設する計画はありますでしょうか。 161: ◯総務課長(本多明仁) 今回は北コミと南コミの2か所で増設をさせていただいておりますが、ネットワークの関係、それから配置する職員、人員の関係等がございます。
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コロナの感染や投票率の低下が懸念され、選挙をやるのか、という御意見も多くいただいたわけでありますが、選挙管理委員会にも多くの御意見、そしてクレーム等があったということを伺いました。様々なコロナの対策を講じていただいたことには感謝をし、評価をさせていただきたいと思っております。今回の市議選におきまして、投票率が15%以上落ち込んだことについて、どのように分析しているか。
その内、投票された方は355人ということで、投票率は25.36%でございました。なお、この選挙の全体の投票率は45.74%でございましたので、18歳・19歳の投票率は、それより20%以上低かったというところでございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 工藤議員。 ◆10番(工藤政宏君) ありがとうございます。
(※投票率は4年前と比較し、1 ││ │ │ │5.66%↓) ││ │ │ │ さて、総務省によると、選挙は、「私たち国民が政 ││ │ │ │治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映さ ││ │ │ │せることのできる
●投票率向上の取り組みとして、投票済証を投票者全員に配付されたい。●投票所に行くことが困難な高齢者に対する支援策を講じられたい。●投票しやすい投票所の環境づくりに配慮されたい。等の意見がありました。
次に、選挙管理委員会では、委員より、1軒1軒を区長会として投票率の向上のためお願いすることは良いと思うが、特定の議員の紹介者カードを書いてくださいと訪問することは、事前活動にあたるのではないか。それを行政事務嘱託員が行っているのであるならば、認識不足ではないのか、と意見が出されております。
結局この距離感は投票率の低さに反映されます。市民の代表機関である議会の活動が本当に市民に分かりやすく、また市民が参加しやすい開かれた議会運営の取り組みが、本当に今後の大きな課題になるのではなかろうかと考えます。 さて、もう一度本論に戻りますが、地方議会は、国会の議員内閣制とは違います。したがって、地方議会に本来、与党や野党は最初からあるわけがないのです。