485件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-12-09 12月09日-05号

    ││     │決議について                                │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館再開について                          │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進

久留米市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2日12月 7日)

昨年7月に行われた参議院選挙投票率は48.8%で、全国規模国政選挙では24年ぶりに50%を割り込みました。コロナ禍での投票であれば、感染への不安も相まってさらに投票率低下も予想されます。  政府は、選挙民主主義の根幹をなすもので不要不急の外出には当たらないとの立場で、総務省も徹底した感染対策を求めています。コロナ禍での選挙は、選挙人従事者の安全・安心を確保することが大切です。

宗像市議会 2020-12-03 宗像市:令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月03日

そこで、市として投票率向上に向けて、どのような改善策等実施してきたのか。また、今回の市会議員選挙での投票率アップについては何が要因であったと考えているかお伺いしたいと思います。  (2)商業施設における期日投票所増設投票率向上に向けた有効な手段と考えております。  

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

投票率の低さに悩む私たちであり、市も投票率向上に尽力いただいているところでありますが、今回の質問では期日投票所充実に向けて提案型の質問をさせていただきます。 他都市の例でありますが、仙台市では駅前の大型ショッピングモールワンフロア仙台市内全5区の選挙区における期日投票ができるようになっており、私も1度お伺いしましたが非常に便利であると思いました。

宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2020年12月01日

離島の医療体制確保について               │ │    │ 10 │川 内   亮├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 鐘崎・岬地区を住みよいまちに              │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 投票率

春日市議会 2020-10-27 令和2年総務文教委員会 本文 2020-10-27

例えば、84ページのですよ、何か選挙投票率とかそういう形は、そういう低い目標でいいのかなというのもあるし、逆にマイナンバーとかは絵に描いた餅のような形になるんじゃないかなとかね。ほかは全て、何か、なるほどなって思ったんですけど、その2点だけがちょっと気になるんですけど、それは何か根拠があってのことなんですか。

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

      │決議について                                │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第49号  │八幡市民会館再開について                          │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第54号  │投票率向上促進

遠賀町議会 2020-09-18 令和 2年第 7回定例会−09月18日-03号

選挙に対し、若者投票率向上投票しやすい投票所設置などの投票率向上取り組みに努められたい。住居表示実施地区に対し、実施に向けた積極的な取り組みに努められたい。待機児童解消のために必要な、保育士確保の新たな取り組みに努められたい。武道場老朽化に対する安全対策に努められたい。  

大野城市議会 2020-09-10 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-10

160: ◯委員平井信太郎) 増設をしたんですが、投票率は相変わらず低いという状況ですので、今後ほかに増設する計画はありますでしょうか。 161: ◯総務課長本多明仁) 今回は北コミ南コミの2か所で増設をさせていただいておりますが、ネットワークの関係、それから配置する職員、人員の関係等がございます。

北九州市議会 2020-06-17 06月17日-04号

      │決議について                                │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第49号  │八幡市民会館再開について                          │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第54号  │投票率向上促進

行橋市議会 2020-06-17 06月17日-04号

コロナ感染投票率低下が懸念され、選挙をやるのか、という御意見も多くいただいたわけでありますが、選挙管理委員会にも多くの御意見、そしてクレーム等があったということを伺いました。様々なコロナ対策を講じていただいたことには感謝をし、評価をさせていただきたいと思っております。今回の市議選におきまして、投票率が15%以上落ち込んだことについて、どのように分析しているか。

行橋市議会 2020-06-16 06月16日-03号

その内、投票された方は355人ということで、投票率は25.36%でございました。なお、この選挙の全体の投票率は45.74%でございましたので、18歳・19歳の投票率は、それより20%以上低かったというところでございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君)  工藤議員。 ◆10番(工藤政宏君)  ありがとうございます。

行橋市議会 2020-06-15 06月15日-02号

(※投票率は4年前と比較し、1  ││  │        │          │5.66%↓)                    ││  │        │          │ さて、総務省によると、選挙は、「私たち国民政   ││  │        │          │治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映さ    ││  │        │          │せることのできる

行橋市議会 2020-03-04 03月04日-04号

結局この距離感投票率の低さに反映されます。市民代表機関である議会活動が本当に市民に分かりやすく、また市民が参加しやすい開かれた議会運営取り組みが、本当に今後の大きな課題になるのではなかろうかと考えます。 さて、もう一度本論に戻りますが、地方議会は、国会の議員内閣制とは違います。したがって、地方議会に本来、与党や野党は最初からあるわけがないのです。