大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16
今後、若い世代からの相談件数増加が予想されますことから、消費生活センター相談員は成人年齢の引下げに伴う消費トラブルについての研修を受け、専門知識や相談技術の向上に努めております。 また、毎日2名体制で相談を受け付けております。現在の対応状況等から見て、今後の相談件数の増加にも十分対応できるものと考えておりますけれども、必要に応じて人員体制の確保に努めてまいります。以上でございます。
今後、若い世代からの相談件数増加が予想されますことから、消費生活センター相談員は成人年齢の引下げに伴う消費トラブルについての研修を受け、専門知識や相談技術の向上に努めております。 また、毎日2名体制で相談を受け付けております。現在の対応状況等から見て、今後の相談件数の増加にも十分対応できるものと考えておりますけれども、必要に応じて人員体制の確保に努めてまいります。以上でございます。
本町の令和3年6月に策定しております第3次みやこ町総合計画の中に、本町の主要産業の一つである農業の活性化のために担い手の育成、確保や、収益性の高い品目の生産などを推進するとともに、Society5.0の新技術、これはAIやロボット、ビッグデータなどの革新技術を取り入れることにより実現する未来社会のことですが、この新技術による農業生産力の向上や、鳥獣被害防止対策を進めますというふうに掲げております。
冒頭申しましたとおり、国の方針によって自治体の効率的運営を目指して、自治体DXと称してIT技術のさらなる導入が求められています。しかし、準備・運用には専門知識を有した人材や新たな体制を構築しなければなりません。そのほか、今後みやこ町が厳しい財政の中でまちづくりを進めていくには、民間の力を借りなければなりませんが、それに合わせた町の体制も新たに整備しなければなりません。
審査の過程で、水道事業については、極めて公共性の高い事業であることから、運営や維持管理等に必要な職員の技術の継承を図りつつ、安全で良質な水をできる限り安価に提供できるよう努力されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第87号令和4年度大牟田市公共下水道事業会計予算について申し上げます。
蛍光灯と取替え後の過去5年間の年間平均電灯費を比較すると、32万6,500円が27万4,800円で16%減、現在のように技術革新で半減にはなっていないけれども、ランプが切れたりすることなくメンテナンスが不要、業者の手配の煩わしさから開放されているとのことです。 次に、昨年2月全数LEDに交換されたみかさ台区長のお話を伺いました。
第3号議案、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものとして、法令または条例等により、独立して権限を行使することを認められた職員とはどのような職員か、本条例公布後に定める規則について、適用除外の具体例についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
1: 1 議 事 日 程(4日目) (令和4年第2回大野城市議会3月定例会) 令和4年3月18日 於 議 場 日程第1 第2号議案 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第2 第3号議案 大野城市情報通信技術を活用した行政
しかし、科学技術の進歩は目を見張るものがありますが、このスピードに全くついていけていないのが人類の心の進化ではないでしょうか。今、世界では、中国で平和の祭典である冬季オリンピックが開催されていましたけれども、そういう中にあって核兵器大国の専制国家のロシアが兄弟国である隣国のウクライナを一方的に核兵器や原発により脅しながら軍事侵攻し、悲惨な状況を生み出しています。
成果及び課題は │ │ │ │ 2)今後、地域猫対策はどのように進めていくのか │ │ │ │(2) ウィズコロナを見据えた公共施設における市民サ │ │ │ │ ービス向けの通信環境の整備について │ │ │ │ 1)情報通信技術
3目その他営業収益の二つ目に記載の責任技術者・指定工事店登録手数料は10万2,000円を計上しています。 111ページをお願いいたします。 収益的収支の支出についてご説明いたします。 一番上の表、1款1項1目管渠費の下から二つ目に記載の統合型GIS運用事業(上下水道台帳管理システム保守料)165万円は、システム運用に係る保守料を計上しております。
オンライン技術と観光の融合により、来訪意欲や、それから消費者意欲の増進につなげることができ、また、XRやVRにより、本市の観光資源の魅力に触れてもらうなど、観光のコンテンツの可能性を広げられるだろうとは認識をしておりますが、まずは本市でどのような活用が、それから導入ができるかを研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
2つ目には、鉄道敷や河川を横断させるための許可条件をクリアするなどの技術的な課題がございます。それが2つ目。そして、3つ目は、やはり費用対効果という経済性・効率性の問題でございます。
また、新たな連携やチャレンジなどイノベーション創出の取組を推進するためには、資金調達をはじめ、様々な技術ニーズや広域ネットワークの活用、多様な人材の関わりなどが不可欠でございます。このため、産学官及び金融機関など関係者が一体となって支援する仕組みが必要と考えておりまして、本年9月までには、関係機関で構成いたしますイノベーション推進協議会を設立する予定としております。
今回の改正は、本議会に提出しています第3号議案にあります情報通信技術を利用する方法により、手続等を行うために必要な事項を規定する大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定に伴いまして、当条例の第17条に当たります電子情報処理組織による印鑑登録証明書の交付申請に関する規定を削除するほか、所要の改正を行うものでございます。
第3号議案、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 77: ◯情報広報課長(原 勇作) 情報広報課です。よろしくお願いいたします。 それでは、第3号議案、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例について、ご説明をいたします。議案2ページからが条例になります。
総務部]船越総務部長、小國総務課長、渡邉総務課係長、田中総務課 主任主事 [教育部]石木ふるさと文化財課長 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木議会事務局長、池上議事課主任主事 4.協議内容: 1.第2号議案 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 2.第3号議案 大野城市情報通信技術
あわせて、講習会や研修会への積極的な参加により、職員の技術力向上を図り、外部に委託している点検や設計業務の一部を職員が実施することで、さらなるコスト縮減を図ってまいります。 最後に、災害情報伝達のための戸別受信機について、お答えをいたします。
│ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 日程第2 第15号議案 大野城市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第3 第16号議案 大野城市監査委員の選任について 日程第4 第2号議案 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第5 第3号議案 大野城市情報通信技術
地域の防災や孤立を防ぐために欠かせないクラブでありますが、伝統的な組織や活動は現代のニーズに合わなくなってきており、高齢者の経験や知識、技術を生かして防災や地域に貢献できるクラブに転換する必要があると考えます。 PTA役員や消防団員の成り手不足をカバーすることはできないだろうか。コミュニティ協議会役員の不足からくる同じ人物の掛け持ちで高齢化は進むばかりであります。
教育部の使命は、ライフサイクルの多様化、情報技術等の発展など急速な社会変化の中で、豊かな心、たくましく生きる能力、学ぶ意欲、社会の変化に主体的に対応できる能力など、生きる力を備えた児童・生徒の育成を目指して、一人ひとりを大切にした教育を推進することであります。