大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
基本的な感染対策として、登校時の健康観察はもとより、3密の回避、人と人との距離の確保、手洗い等の手指衛生、換気についての指導をしております。 マスク着用につきましては、登下校、体育の授業、運動部活動、屋内で人との距離を確保でき会話をほとんど行わない場合、野外で人との距離が確保できる場合、人との距離を確保できなくても会話をほとんど行わない場合には、着用を一律に求めておりません。
基本的な感染対策として、登校時の健康観察はもとより、3密の回避、人と人との距離の確保、手洗い等の手指衛生、換気についての指導をしております。 マスク着用につきましては、登下校、体育の授業、運動部活動、屋内で人との距離を確保でき会話をほとんど行わない場合、野外で人との距離が確保できる場合、人との距離を確保できなくても会話をほとんど行わない場合には、着用を一律に求めておりません。
朝の検温、教室内の机や椅子の消毒、マスクの着用、手洗い等を徹底して、教室で学習するときは、三密を避けながら適宜換気を行っています。食事のときは静かに食べることとしています。以上です。 ○17番(村田明子) コロナ禍においての適応指導教室での対応、大変お疲れさまでございます。
◎児玉敦史子ども・健康部長 手洗い等の啓発以外の対策ということでございますけれども、啓発がこういった自治体としての最大の義務、使命だというふうに考えておりまして、持ち込まない、そしてそれを家庭内にうつさないというようなことに対しての意識の呼びかけなどを中心に行っていきたいと考えております。
91 ◯市長(田辺 一城君) 公共施設における啓発については、コロナ以前からと私の記憶ではですね、例えばトイレにインフルエンザ期、流行期になる頃になると、手洗い等のですね、啓発をしている箇所もあるのではないかと思っています。
│ │(1)学校現場における新型コロナウイルス感染症への対応について │ │ 1)感染症対策としてのマスク着用や手洗い等の実施状況は。 │ │ 2)学校現場では、感染症対策としてどのようなガイドラインを設けているのか。
1)感染症予防対策として、マスクの着用や手洗い等の実施状況は。 2)学校現場では、感染症対策としてどのようなガイドラインを設けているのか。 (2)教育課程の現状と課題について。 1)学習期間の短縮による影響、その対策は。 2)学校行事などの体験活動についての今後の見通しは。 3)児童・生徒へのタブレット端末整備の進捗状況と今後の見通しは。
111: ◯こども未来課長(久保山竜治君) これ、直営も含めまして、全ての園購入をされてるんですけども、多くはですね、マスクとそれから消毒関係のアルコールですね、それからペーパータオル、中には体温計とかですね、それから園によってはオゾン発生装置、それから病児保育を委託しております横山小児科さんでは、次亜塩素水の生成器、手洗い等に使われるというところでというものが主なものでございます。
次に、町内小・中学校、保育園の新型コロナウイルス対策についてでありますが、まず、保育園での対策では、町内全ての園においてマスクの着用、一定の距離を空けること、うがい、手洗い等を徹底して、テーブル、おもちゃ等はこまめに消毒を行い、定期的な換気や消毒機器を活用し感染防止を進めているとのことであります。
十分な量とはとても言えないのでございますが、手洗い等で同等の効果が得られることも分かっておることから、皆様には手洗い等も十分周知していきたいと、そのように考えております。
具体的には、令和2年1月23日付で、新型コロナウイルスに関するホームページの情報提供、同月27日付で手洗い等の感染症対策に関する情報提供が、同月29日付で新型コロナウイルス感染症が学校保健安全法施行規則に定める第1種感染症とみなされる旨の通知が、また翌月の2月3日付で、新型コロナウイルス感染症について、常に最新の情報収集に努めるようにとの通知が、いずれも福岡県教育庁教育振興部体育スポーツ健康課長よりあっております
そういうふうなところで長期的な避難に関するマニュアル等もあると思いますが、そういうふうなプライバシーを守る、特にお手洗い等に関しましてどのような配慮を考えていらっしゃるか、ご答弁をお願いしたいと思います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
既存の設備ですね、机や手洗い等の面積が約27平方メートルで、これを除いた面積で、基準を満たす人数としましては53人の受け入れ可能な広さがございます。これはいわゆる1.65平方メートル、1人当たりですね、というキャパシティーだけの意味の人数ですので、一つの支援単位は、先般申しましたとおりおおむね40から48人となっておりますので、1支援の単位が増となる見込みでございます。
料理の作業前には、点検表により従事者の健康状態、服装、手洗い等を確認し、施設や設備、水道の衛生状態を点検しております。また、調理時においても容器、器具の洗浄、作業後の手洗い、調理品の温度管理等、適切な衛生管理に努めているところでございます。 また、全校の調理員、栄養教諭等の給食従事者に対しましては、年1回、夏季に夏季研修会を実施しております。
学校におけるインフルエンザ対策といたしましては、今後とも正しい手洗い等の日常的な衛生習慣の指導の徹底などを図ることを中心として、家庭とも協力し、感染拡大防止に努めてまいりたいと思います。 次に、タブレット端末を使った反転授業への見解、そして、本市が導入するとした場合の課題でございます。
それから、水につきましては、飲む期限が切れた場合も手洗い等で活用できますので、それについてはそのまま備蓄して、賞味期限切れ、切れてないやつとちゃんとすみ分けをして保存をしております。 ○議長(曽宮良壽君) 8番、平山議員。 ◆議員(平山弘君) 自主防災組織も強化していかないかんというふうに述べられておりますよね。
それに関しましては、職員に対しての外出に関すること、また職員の健康管理に関すること、また職員の病気休暇に関すること、それに職場における手洗い等についての注意、それと各課における業務対応の検討を行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(古庄信一郎君) 末藤議員。 ◆16番(末藤省三君) きのうも論議がありましたが、次に行きまして脳脊髄液減少症についてであります。
私ども、過去、保育所等について従来インフルと同じような形で、うがい、それから手洗い等の、それからせきエチケットですね、そういうもの等に対する予防の啓発を行っておりますけれども、引き続き啓発を続けていきたいと思っております。 以上でございます。 30: ◯議長(松尾浩孝君) 10番、前田俊雄議員。 31: ◯10番(前田俊雄君)〔起立〕 10番、前田でございます。ぜひともお願いいたします。
手洗い等の学校現場の状況を把握した上で、新型インフルエンザ対策を行われたい。 修学旅行のキャンセルに関する保険の創設を国や県などに対し提案されたい。 修学旅行の費用については、キャンセル時に負担がかからないよう、積立方式を検討されたい、等の意見、要望がありました。
教育委員会としては、今後とも正しい手洗い等の日常的な衛生習慣の指導の徹底や新たな指針の着実な実施、及び学校、保護者との緊密な連携を図ることにより、一層の感染拡大防止に努めてまいりたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(佐々木健五君) 5番 浜口議員。 ◆5番(浜口恒博君) ありがとうございました。
それから、手洗い等につきましては、今いろんなイベントがあるところにはスプレー式の手洗いが設けてございます。我が町にも置いておりますが、もっと数をふやすとかそういうことも必要ではないかなというようには思います。いよいよ秋から冬にかけての拡大が懸念されるところでございますが、町民の皆さん方が心配をされないように、そして拡大しないように努めていきたいというように思います。