直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
27ページから29ページの給与費明細書では、会計年度任用職員が3名増となりますので、人員増に伴う報酬、職員手当等の内訳を記載しております。 以上、議案第47号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 議案第48号について、提案理由の説明を求めます。
27ページから29ページの給与費明細書では、会計年度任用職員が3名増となりますので、人員増に伴う報酬、職員手当等の内訳を記載しております。 以上、議案第47号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 議案第48号について、提案理由の説明を求めます。
3節職員手当等において、自己都合による退職者増加による不足分でございます。 13目財政調整基金費では、24節積立金といたしまして、1,025万円を計上しています。基金利子の基金積立てを計上するものでございます。 16目諸費では、22節償還金利子及び割引料において、1億321万3,000円を計上いたしております。それぞれ説明欄記載の内容の国や県補助金などの過年度還付金でございます。
提案理由は、令和5年の人事院勧告に基づき、国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が公布されたため、本消防組合職員の給料月額及び諸手当等の改正を行うものです。 改正の内容は、組合職員の期末手当及び勤勉手当の支給月数を0.05か月分、再任用職員の支給月数を0.025か月分引き上げるものです。また、給料表を改正し、給与引上げを行うものです。
6目災害応急対策費は、7月以降の災害対応に伴う人件費として、3節職員手当等として190万6,000円を計上しております。 46ページをお願いいたします。 10款1項教育総務費は、人件費の調整になります。 47ページをお願いいたします。
37ページから39ページの給与費明細書では、会計年度任用職員が6名増となりますので、人員増に伴う報酬、職員手当等の内訳を記載しております。 以上、議案第66号につきまして御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) ここで10分間程度休憩いたします。
4点目、職員が60歳に達する年度の前年度に、60歳以降の任用、給与、退職手当等の制度に関する情報提供を行い意思確認をする、情報提供意思確認制度に関する規定。5点目、60歳に達した日後の4月1日以降の職員の給料の月額を7割水準とする規定であります。 採決の結果、全員賛成で原案どおり可決されました。 議案第2号粕屋南部消防組合職員の降給に関する条例の制定について。
こちら、632万9,000円の増となっており、主な理由といたしましては職員の退職や育児休業、病気休職による減、職員のおのおのの通勤手当や扶養手当等の増減によるもの、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額の改定による共済費の増減によるもの等となっております。 2番目が時間外勤務の増によるものでございます。
提案理由は、令和4年の人事院勧告に基づき、国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が公布されたため、本消防組合職員の給料月額及び諸手当等の改正を行うものです。 改正の内容は、組合職員の勤勉手当の支給月数を0.1か月分、再任用職員の支給月数を0.05か月分引き上げるものです。また、給料表を改定し、若年層の給与引上げを行うものです。
6目心身障がい者福祉費におきまして、特別障害者手当及び障害児福祉手当等の受給者数が当初の見込みを上回ること、また、訪問入浴サービスの利用者数及び利用回数が当初の見込みを上回ることから、扶助費をそれぞれ追加するものでございます。 8目後期高齢者医療費におきまして、後期高齢者医療特別会計の人件費等の補正により、一般会計からの繰出金を追加するものです。
また、育児休業の取得手続や手当等の経済的な支援について情報提供を行っております。 さらに、妊娠を申し出た職員に対し、本人の希望により個別に育児休業の制度、手続について事前に説明を行い、これからの出産育児関連制度についてのマニュアルを庁内のネットワークに掲載し、常時見られるようにしております。
こちらは、体制整備に係る会計年度任用職員の費用として、2節給料に117万円、3節職員手当等に12万8,000円の129万8,000円。 補正額としては、合計1,099万7,000円を追加するものでございます。 続きまして、歳入のご説明をいたします。 予算に関する説明書を1枚戻っていただきまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
予算の内訳は、1節報酬にパートタイムの会計年度任用職員2名の報酬として142万8,000円、3節職員手当等に140万1,000円、8節旅費に会計年度任用職員の通勤費として7万円、10節需用費に封筒の印刷製本費等として55万8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び給付金の振込手数料として414万8,000円、18節負担金補助及び交付金に給付金として6億円を計上しております。
まず、1点目の竜王峡キャンプ村管理委託料について、令和3年度は閉村となっていることから、指定管理者の経費の主なものについてと、竜王峡キャンプ村の将来的なビジョンについて、指定管理者と協議を行っているのかとの質疑があり、指定管理者の決算書では主な支出として草刈りなどの維持管理の労務費、光熱水費、役員手当等の人件費となっている。
それから、10款4項19目発掘調査費ということで文化財費の1節報酬、3節職員手当等の内容について教えていただきたいと思います。 ○環境政策課長(平山慎弥) 歳出4款2項7目12節委託料、再生エネルギー発電設備設置業務委託料の業務概要について御答弁いたします。 本市は、北九州都市圏域として令和4年4月に環境省より脱炭素先行地域に選定をされております。
増の主な理由としましては、1つ目の丸の指定介護予防事業のうち、会計年度任用職員3名分の期末手当等の増などによるものです。 説明は以上でございます。 229: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 230: ◯委員(井福大昌) すみません、97ページの緊急まどかコール事業なんですが、もう一度だけ、設置台数とシステムを教えていただきたいんですが。
児童手当等事務費につきましては、児童手当法の改正に伴いシステム改修が必要になったことなどから、決算額は前年度比153万9,000円増の932万円となっております。 次に、子育て世帯等臨時特別支援事業費です。
1節報酬及び3節職員手当等は、下新入片山寺廻り遺跡発掘調査に伴う会計年度任用職員の人件費です。12節委託料の2,117万8,000円は、直方・鞍手新産業団地用地造成工事に先立ち、予定地に現存する帝国火工火薬庫跡について埋蔵文化財等の記録保存調査を実施するため、航空測量や建物の実測調査を行う調査業務の委託料でございます。
給与所得者の扶養親族申告書及び公的年金等受給者の扶養親族申告書等について、退職手当等を有する一定の配偶者及び扶養親族の氏名等を記載し、申告する等の措置が講じられる。 この改正は、令和5年1月1日以降に支払われる給与等及び公的年金等に適用される。 退職手当は、税務課では情報を捉えられなかったが、申告の規定ができたことによって統一した所得の把握ができ、扶養の判定が確実になる。
国の消防庁長官通知である非常勤消防団員の報酬の基準及び非常勤消防団員の報酬等の基準に係る留意点についてを踏まえ、令和4年度から年額報酬や出勤手当等については、団員の個人口座に直接支払いを行っている。消防団活動において必要となるその他の経費、装備や被服費等については、別途予算措置をしている。 ③地域との連携による団員確保について。
消防団各分団の活動に対する手当等の支給は考えていないのか、伺います。 五つ目です。消防設備及び資機材の更新が予定されているが、消防団との協議はなされているのか伺います。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) 小・中学校におけるコロナ禍の対応と教育環境についてお答えをいたします。