大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13
また、この件については、この後、同じ公明党の会派から一括しておくやみ手帳交付ということで提案をさせていただくようになっております。 さて、令和2年、それから令和3年と私たちの想定外の時代をこの2年間送ってまいりました。令和4年、来年は市制50周年、いい数字であります。
また、この件については、この後、同じ公明党の会派から一括しておくやみ手帳交付ということで提案をさせていただくようになっております。 さて、令和2年、それから令和3年と私たちの想定外の時代をこの2年間送ってまいりました。令和4年、来年は市制50周年、いい数字であります。
今日の読売新聞の1面に載っておりましたけども、プラ分別回収導入手帳ということで大きく書いてありまして、全国的には、まだ物すごく遅れている状況の中、本市は早めに取り組んでいただいていて、すごいことだなというふうに思いました。
◆7番(中村晶代) 基本的に障害者手帳などを持ってあるかたと要介護5のかたも入るということですか。ありがとうございました。 学生さんなどが実家を離れて大学に行かれてあるとかいう場合に、不在者投票をスムーズに行うにはどうしたらいいでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。 ◎総務課長(花田積) 学生さんのお話がちょっと出ております。
内容の改善のことであったりですとか、中身が分かりやすいものになっているかとか、利用したいと思うのかとか、そういったことをまずは利用者のかたにご意見を聞いて、今後の改善につなげたいということで、窓口で新しく母子手帳を交付するときには、必ずお渡しをしておりますので、後日でよろしいですからということで、アンケート用紙をお渡しをして、年度の初め、今年は4月から6月の間にアンケートをさせていただいておりました
その他の母子保健推進費としては、白丸の母親教室事業以下、母子健康手帳交付事業やすこやかエンゼルサポート事業など13の事業を関連させ、対象となる妊産婦及び児童に対し、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない支援を実施しております。 87ページをお願いいたします。 4款1項2目予防費、子ども予防接種費でございます。
福津市では、妊婦さんというのは母子手帳があるので、どのくらいいらっしゃるとか、連絡がいつも取れている形でしょうか。ワクチン接種はお済みでしょうかという問い合わせなり、とても今不安になっておられると思いますので、そういう心遣いはしてあるんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。
◎健康福祉部長(辻優子) 難病の患者の方につきましては、先ほど市長のほうからも答弁申し上げましたが、障害者総合支援法の中で身体障がい、一般に障がい者の手帳をお持ちの方以外でも手帳の有無にかからわず難病等も追加されておりますので、障害者総合支援法に基づく福祉サービスが受けられるようになっているところです。 ですから、訪問系のサービス、自宅に来ていただいて介護してもらう。
利用者は小学生から高校生までで、放課後と夏休みなどの長期の休みの期間中に利用でき、利用申請には障害者手帳もしくは主治医の意見書が必要で、福祉課窓口で相談を受けている。利用者に対する補助制度はないが、自己負担額は世帯の所得に応じた応能負担となっている。
事情を伺うと、精神障害者保健福祉手帳は有効期限が2年ですが、期限が切れていたそうです。市役所に手続に行くのは徒歩のため、必要書類を事前に確認していったつもりが、市役所に着いて等級が変わったことを認識し、写真が必要だと分かり、少し悲しい気持ちになりながら証明写真機を探して歩き、無事に手続は終わったそうです。
支援センターでは、母子健康手帳交付時から担当の保健師が支援を開始することで、妊娠中から相談を受けることが増え、産後の支援も円滑になりました。また、あすてらすに子育て支援課、保育所・幼稚園課があることで、連携する機会も増えています。
本市では現在、網膜色素変性症が原因で障害者手帳を所持している人は39人おられます。これまでに暗所視支援眼鏡についての問合せなどはありませんが、網膜色素変性症により暗いところで物が見えにくい状況や、視野が狭くなる視野狭窄という症状で、この眼鏡が必要となる場合も考えられます。
障がい者手帳を持ってあるかた、療育施設やのびのび発達支援センターに通ってある園児の数は、保育園ごとに毎年増減はありますが、増加傾向にあります。また、保育現場では、行動やコミュニケーション面で支援が必要なケースも多く、きめ細やかな対応が求められています。 ③番。公立と私立、各保育園ごとに、それぞれ特色ある保育が行われております。大和保育所の特色は、設立当初から統合保育を導入しております。
まず、産前支援の取組としましては、母子健康手帳の交付時に保健師がアンケート調査を行い、心配なことなどを聞き取り、その場で相談に応じています。その際、母親が孤立することがないよう、子育て世代包括支援センターが相談窓口であり、産後も長くお付き合いする場所であることをお伝えしています。
まず、移動支援としましては、接種会場への移動手段がない方で、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A、さらには、精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている方等につきましては、自宅から接種会場までの往復の移動にタクシーを利用される場合に、初乗り料金相当額を助成しており、接種券と併せて案内のチラシを送付しております。
さらに、子育て支援サービス情報などを掲載した子育てサービスマップを作成し、母子手帳交付時などにお渡しをしております。 今後は、これらの活用を通じた分かりやすい情報発信に努めるとともに、子育てに不安を持つ産婦さんが悩みを気軽に相談できる環境づくりにも取り組んでまいります。
そのほかにも医師や看護師さんなどの国家資格証、母子健康手帳など、各種カードとして順次利用できるようにするように、計画で、マイナンバーカード1枚で様々なことが可能になるというような構想があったとも伺っております。
厚生労働省の2019年度の調査で、身体障害者手帳を持つ視覚障がい者の方は全国で33万人いらっしゃるんですね。今年3月ワクチン接種をめぐる事務連絡で、視覚障がい者向けの郵便物での点字表記の検討を求めましたが、対応は自治体に任せているのが現状だと思います。
本町では、補聴器購入補助制度として、身体障害者手帳の交付を受けている聴覚障害者の方に、補助具費支給制度並びに年齢が18歳到達後最初の3月31日まで身体障害者手帳の取得に至らない方に対する軽度・中等度難聴児補聴器購入助成事業の二つの補助を実施しています。
(1)に該当される妊娠の届出を窓口で行う、母子手帳の交付に窓口に来られる方についてですね、は、窓口でその母子手帳の交付時にタクシー助成金をお渡しするという形で考えております。 あと、2番の対象者のところもですね。失礼いたしました。の、(2)、(3)、(5)に該当される方については郵送。窓口でお会いする機会がないので、郵送を考えております。
もちろん、何というかな、母子健康手帳を交付するときに、その該当者と接見しますので、そのときにちゃんと交付をするという形になります。それと転入者についても、住民票の異動とかでうちのほうも把握できますから、それとか乳幼児健診だとか家庭訪問ですね、その折にもお伝えすることができますので、ほぼ100%近い人にですね、この助成事業が適用できるんじゃないかなというふうに考えています。 以上です。