556件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

来年度の予算編成方針におきまして、徹底した事業見直しを行うと、その上であらゆる政策をもう一度磨き上げまして、産業集積や新たな雇用創出など経済成長戦略実行を重点化する、また、もう一つ子育て世代若者シニア層に働きたい、住みたい、暮らしたい、そういう町として選択され続けることを目指した政策、こうしたことに重点的に取り組むよう指示しております。

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

また、森先生若き日の松下政経塾在学中には、当時の北九州市と同様に困難を抱えた工業都市活性化テーマとして、米国ピッツバーグ市で地域再生のプロセスを学び、その経験を生かして、議員になられてからは本市経済成長戦略取り組み物流拠点を中心とした交通ネットワークの充実、都心、副都心整備などさまざまな経済施策推進に尽力されました。

北九州市議会 2019-10-02 10月02日-07号

                 │ションに関する調査研│         │        ││                 │究         │         │        │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│総務財政委員会          │人口増加の要因と市の│川崎市      │令和元年10月  ││ 村上幸一            │成長戦略

直方市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会 (第2日 9月17日)

今回の一般質問直方市の成長戦略とその原資確保についてと、植木桜づつみ公園指定管理者制度パークゴルフ場利用料金についての2点を通告どおり質問さしていただきます。  まず1点目、直方市の成長戦略とその原資確保について。デフレ少子高齢化社会の加速、厳しい言葉が今日の日本に渦巻いております。バブルが崩壊した91年以降、デフレから一、二%という低成長でもがいております。

北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号

本市は、新成長戦略北九州まちひと・しごと創生総合戦略で、本年度中に社会動態プラスにし、2020年度までに市民所得政令市中位を目指すとしています。しかし、どちらも実現困難な状況です。市民所得を伸ばし、人口、とりわけ若者の市外への流出を防ぎ、少子化を改善するために、最低賃金大幅引き上げと全国一律化が強く求められています。 

北九州市議会 2019-06-11 06月11日-05号

北橋市長は、2019年度北九州市当初予算案を提出するに当たりキャッチフレーズを、人や投資流れを呼び込み街の魅力を更に高める、日本一住みよいまち実現予算とし、1、人や投資流れを加速させる経済成長戦略実行、2、町の魅力や活力を生み出す文化・スポーツの振興、3、安全・安心のまちづくり、4、住みよい町の実現元気発進北九州プランの総仕上げを重点的に取り組むべき4つの柱として掲げています。 

北九州市議会 2019-05-31 05月31日-02号

まず、1つ目の柱である人や投資流れを加速させる経済成長戦略実行です。 北九州まちひと・しごと創生総合戦略北九州都市圏域連携中枢都市圏ビジョンなどに基づく政策を積極的に推進することで、人口社会動態プラスにつなげ、経済活性化を図ってまいります。 まず、町の成長に向けた取り組み推進です。 

北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号

そこで、北九州市新成長戦略の中で、サービス産業の高付加価値化推進及び情報通信産業集積リーディングプロジェクト一つに位置づけております。 ITの活用が進展する中、国におきましてはシステムへのセキュリティー投資を必要不可欠と認識し、将来的な産業化推進しております。本市におきましても、積極的な情報産業集積を図ってきたところです。 

北九州市議会 2019-03-07 03月07日-04号

まず最初に、本市の新成長戦略東京事務所役割強化について伺います。 書籍、北九州の逆襲では、古い北九州イメージとして、公害の町、鉄冷えの町、通過都市、修羅の国、荒くれ者の町、文化がない町から、見識ある人々の間で、環境都市再生都市、アジアの玄関口観光交流都市生活天国、映画の町とのイメージ転換が起こりつつあるとされています。