志免町議会 2003-06-16 06月16日-02号
それに対して教育長、地域との懇談会は持つ予定なんかはありませんでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(大林弘明君) 中牟田教育長。
それに対して教育長、地域との懇談会は持つ予定なんかはありませんでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(大林弘明君) 中牟田教育長。
それから市長と団地住民の方との懇談会、これは約80名ほど参加していただいておりますが、これが平成11年10月25日。市長と区長、区民の方との面談、これにつきましては平成11年10月6日、13年8月7日、13年12月3日の3回行っております。それから担当部課長との面談、これは平成13年6月15日、14年8月8日、14年11月11日、14年11月21日の4回行っております。
政治改革と称し、 小選挙区制と政党助成金制度を強行し、 その後、 政党への企業・団体献金を見直すとした政治資金規正法の附則条項を棚上げし、 政党助成金と企業献金の二重取りをしています。 小泉首相は、 鈴木宗男衆議院議員、 加藤元自民党幹事長、 井上前参議院議長らの逮捕や辞職が相次いだ昨年、 公共工事受注業者からの献金規制を指示しましたが、 いまだ結論は出ていません。 自民党の政治資金に関する有識者懇談会
この辺はちょっと具体的な内容は省きますが、7番目に家庭、地域との連携を密にするということ、8番目に全校的な指導体制を確立して指導するというところについて、その手引きの中ではどのように書いてあるかといいますと、指導の基本ですよね、の中では、望ましい食習慣の形成には、家庭や地域での食生活に対する関心や習慣が大きく影響することから、学校の指導のねらいや活動の内容などを給食だよりや学級懇談会の折に取り上げ、
◆議員(竹井和明君) 3月11日のですね、特別委員会の道の駅に関する報告書の中で、漁協の青年部との懇談会並びに売り場づくりのプロジェクト開催予定、それから物づくりのプロジェクト、よそにない直売所のあり方とか、こういうものが今ごろになって出てきとるわけです。私どもは、これはですね、もう12、13年、14年、ずっと繰り返してきたことなんです。
236 ◯議員(15番 西尾 耕治君) 2学期制の説明会については、やはり今後、先ほどちょっと出前講座、ほかの質問でありましたけれども、そういったミニ懇談会じゃないですけどもそういったものを多数開いていただきたいですし、先生の意見が保護者に反映されているのかどうかなのか、そういったチェック機能みたいなもの、これが検討委員会になるのかどうなのかわかりません
また、地域懇談会もすべての中学校、あるいは現在小学校もかなり地域懇談会等を通しながら、学校の学びの姿、生活の姿、そういうようなものも説明をさせているところでございます。 今後、春日市としましては、もっとそれを進めまして、地域の方々に学校を評価していただこうと。
このことについては多くの市民の皆さんから大変高い評価を受けておられますし、さまざまな団体の方たちと一緒に長年、市長との懇談会に参加し、要望してきた1人として、市長の御英断に深く感謝をしているところです。住宅政策についてもぜひとも「市民がまんなか、住み続けられる市政」の立場から、新たな施策を講じていただきたいと思います。
また、必要に応じて、まちづくりセミナーや、まちづくり懇談会等の開催も検討してまいりたいと考えております。 また、住民投票についてのお話がございました。これは、やはり今日まで住民投票は行わないということで、お話をさせて頂きました。住民からのアンケート、これはもう市民全体ではありませんけれども、1市5町で1万名のアンケートの中で、5000名近い行橋市の皆さん方にアンケート調査をいたしました。
ちなみに申し上げますと、平成12年7月に桜丘にまちづくり懇談会に行きましたときに、そのお話をいただきました。それ以来、私も頭の中にはずっとそのことが残っておりますし、また老人クラブの方々との懇談会あるいはミズ大学等いろんなときに私の方から行政の報告をさしていただく、そしてまた御意見等を伺うときにそのようなお話が出てまいります。
いたしまして、 更なる充実を図ってまいる所存でございます。 次に、 支援体制の強化についてのお尋ねでございます。 学校、 家庭、 地域が一体となった取り組みにつきましては、 シンナー対策重点地区に、 学校、 PTA、 自治会、 少年補導委員、 警察などから構成されますシンナー等乱用防止推進協議会を設置いたしまして、 シンナー等乱用防止キャンペーン等の啓発活動、 あるいは保護者や地域住民等を対象にした地域懇談会
本市のみで雇用対策を検討するよりも、広域で検討した方が効率的と考えまして、ハローワーク福岡南と管内市町村、商工会で福岡南地区経済懇談会が開催されておりまして、その中で研究をしていきたいと考えております。
新たに2地区を重点地区として指定し、 計5地区 において、 シンナー対策重点地区事業を実施している。 また、 平成13年度から引き続き、 シンナー等乱用防止教室をすべての市立小・中 学校で実施するとともに、 地域においても、 保護者を対象に同様の教室を実施して いる。 (イ)不登校、 いじめ対策 a 不登校については、 不登校に悩んでいる保護者との懇談会
この「道の駅」は、国土交通省、旧建設省でございますけれども、懇談会の提言に基づいて、平成5年に制度化された複合多機能型休息施設であります。自動車による旅行、この旅行というのは、近距離、それから遠距離を問わず、また通勤、業務などの全交通目的を含めた人や車の移動をこの旅行と呼ぶわけであります。
平成14年度から、地区懇談会等実施してまいりましたが、その実績を踏まえ、本年は家庭教育を重要課題と位置づけ、家庭教育講演会等の事業に取り組むとともに、ボランティアリーダー等のひとづくりを中心に地域の教育力の向上を図りたいと考えております。 以上が、平成15年度一般会計予算案の主な内容であります。
それと、もう一つは、実は昨年の4月、懇話会の提言が出た後、懇話会の委員と市長、助役が、提言についての懇談会を4月23日に持たれてます。私は傍聴させていただいたんですが、レジュメも持ってますけれども、懇話会のメンバーがそのとき、施策の推進体制の強化を言ったときに、助役が職員はふやせないが、関係部局の職員に併任をかけるというふうに答弁されてるんです。
しかし、この地区懇談会は、まだまだ「きっかけ」づくりの段階ですから、問題点や来年度への課題を整理し、継続して、家庭教育の推進を他の計画とあわせながら着実に進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大森忠勝君) 2番、石井君。
また、各地域におきましては協議会を立ち上げた場合には、合併に関する地域懇談会等の開催を実施をいたします。そして、職員を派遣して合併に関する情報を提供したいというふうに考えております。 ○議長(堀清策君) 古庄議員。 ◆5番(古庄信一郎君) 先進の事例を見てみると、その部分が大変重要な点になってくるだろうと、こう思います。
60 ◯建設産業常任委員長(小山 利幸君) 今さっき報告をしましたように、質疑の中で周辺住民の方々との地域懇談会といいますか地域説明会といいますかね、そういったものは開かれてきたというような報告は受けております。
◆12番(二宮美津代君) 今後検討されるということですけれども、町長、子どもが読書に親しむためのこういう計画を立ててくださいということは、懇談会の中でも上がってましたよね、意見として。町長は、既にその関係機関の方に伝えておられると思いますが、町長は子どもの読書、こういうことに関して、広がり、そして深まりを進めていくためにどうあったらいいというふうに思っておられますか。