春日市議会 2002-12-06 平成14年第５回定例会（第２日） 本文 2002-12-06
しかしながら、現在のように公金の使途について厳しい目が向けられている社会状況の中、社会通念上、また市民感情としても理解できませんし、了承できません。この件について、執行部より、今後は決められた会費以上の支出はしないという、改善に対する明確な回答もいただいておりません。
しかしながら、現在のように公金の使途について厳しい目が向けられている社会状況の中、社会通念上、また市民感情としても理解できませんし、了承できません。この件について、執行部より、今後は決められた会費以上の支出はしないという、改善に対する明確な回答もいただいておりません。
なかなかいい結論が出ないというのもまた事実であります｡ そこで､ この問題が､ 今､ 税金負担､ 租税負担から見て不合理ではないかということですが､ この問題は､ 私が調べた限りはですね､ この点は､ 例えば医療費の補助については､ 政令市の方が県のどの機関よりも先にスタートをしたと｡ そのときは､ それぞれ地方自治体独自で制度をやるわけですから､ そのときに相談してなくて､ 今に来てもというふうな感情的
７番目に、この陳情書は反米感情から出されているという発言があったと聞きますが、事実であるか答弁を求めます。 ○議長（大森忠勝君） １３番、大堂君。 ◎総務常任委員長（大堂圏治君） 今久保田議員からですね、７つの質問書を今手にしたところでございますが、総括的に申し上げます。
ただ、感情的に、何か人数が少なくなるとか寂しいなという気持ちはあります。それは感情論でございましてね、やはりそういうものは、行政的にやっぱりこういうのはすっきり割り切ってやらないといけないと思うんですね。そういうことで、私は今の推進計画は、非常に無理のない妥当な計画と思っています。 ○議長（大森忠勝君） ９番、市津君。
フェンスの破損の修理､ 侵入防止さくの新設､ 立入禁止表示板の追加などについて､ 措置する必要がある箇所が200カ所ございました｡ これらにつきましては､ ７月中に応急措置するとともに､ ８月中には本格的な補修工事等の安全対策を完了したところでございます｡ 次に､ 上の原土地区画整理事業につきましては､ 事業区域に防じん防護さくやバリケード等を設置しておりましたが､ 今回の事故を受けての周辺住民の不安感情
基本的な解決策をそっちのけにしてですね､ とにかく商業床を埋めるというやり方にまい進するというか､ そういうスタイル､ これはやっぱり改めていくべきだと思うんですね｡ 今後､ この種の開発については､ その点､ 慎重に今後とも考えていただきたいと思います｡ それから､ ビルの景観のことは､ ここは､ もともと城下町のたたずまい｡ こういったことは何にも配慮されないでですね､ 景観､ あるいは市民の感情
について │1)都市計画税はどのようなことに使われているの│ │ │ │ か │ │ │ │2)土地、建物に課税されているが、永年課税され│ │ │ │ ている地域の道路改修工事が遅れているよう │ │ │ │ で、市民感情
平和問題からお答えさせていただきます｡ 広島・長崎市長の発言に対する所感でございます｡ 我が国は､ 唯一の被爆国として､ 核兵器が二度と使用されることがあってはならないという考えで､ 核兵器を持たず､ つくらず､ 持ち込ませずという､ いわゆる非核三原則がございます｡ これは､ 日本政府は国是としております｡ また､ 核軍縮､ 核不拡散をめぐる国際的政治状況が変化する中で､ 核廃絶を強く希望する国民感情
会費となっているのに、それ以上のものをお支払いになったというのが、市民感情的に、私は納得がいかない。先ほど、市長が市長として必要であるというような旨の発言がありましたが、いかがなものかなというふうに思います。
納税の義務は、国家を構成する国民の当然の責務であり、市民は等しく納税の義務を果たしているだけに、市民感情からすれば決して容認できるものではありません。
同じ古賀に住んでいるという人間として、清掃工場というものについて、話し合いをする、そういうことをするうちに住民感情が感じ取られるんじゃないかと思うんです。また、その地区の人たちと話す、そのときは市長もおっしゃいましたように工場の安全性なり、それから必要性を力説されれば結構ですし、ひざを交えたそういう状態で話し合える、そして十分納得していただけるようにその方をやっていただきたいと思います。
下水道利用など、水を使う政策が進められる反面、渇水による節水もあり、市民感情として矛盾めいたものを感じるのですが、断水の心配のないまちづくりが必要と思います。あわせて教育長さんにもお答え願いたいと思います。 ごみ問題と同様、節水意識は、大人だけの対応ではなく、子ども達の将来の生活にかかわることですから、子ども達への節水教育は、とても有効だと思うのであります。
コンパネされたのは、防犯上からということを言われましたけども、やはりあれをですね、市民会館の玄関の方から見たときに、本当に今まで３２年間、市民に親しまれて使われてこられた旧市民会館の末路の取り扱いが、こういうふうにされるのかという、やっぱり市民感情としても、そうそうは許されないと思うんですよ。
そこで、事故報告を求めても出さない、こういう状況の中、議会初め町民の皆様の中では、やはりいろんな情報がばらばらに入ってきて、どのようなことかはっきりわからないが工事がおくれてるというようなことで大変御迷惑をおかけしておると、住民感情ということも建設委員会でお示しいただきました。
市民感情として、住所や生年月日をプライバシーと感じる人は少なくないわけであります。新聞各社の意識調査でも住民票や有権者台帳の閲覧に対する閲覧条件を厳格にすべきとの要求がこの調査結果からも大半があらわれております。
◎助役（吉原清光君） ただいま吉田議員の御質問ですけれども、当初原因が明確でないから当面その結果が出るまで状況を見たいということの御答弁を申し上げておりましたけれども、これまで担当委員会で御審議をしていただく中で、住民感情の問題を常に御指摘を受けました。そうこうしているうちに、先ほど申しましたような別府三、周辺の住民の方々からの不安を訴えられまして、説明会を要請されました。
担当からは、約１０年前から、団地住民と隣接地の耕作者との間に感情的トラブルがあったこと。隣接する水田に多量のごみ・空き缶などの投棄が繰り返され、昨年には農機具が破損したこと。担当課で、不法投棄の状況を確認、ごみの撤去及びフェンス、不法投棄禁止の看板設置等を行ったこと。フェンスの設置後も不法投棄が繰り返されたため、今回、フェンスの上部のネット設置に至ったこと。
議員の在任特例について、宗像市・玄海町合併協議会の中では、「住民感情からみると１年７カ月は長いと思う。７カ月ぐらいがよいのではないか」という意見がありましたが、協議の結果、全会一致で決定されたものでございます。 反対意見といたしまして、１年７カ月の任期の延長で、報酬がふえることは明らかである。この合併を行政の効率化・合理化というならば、合併後速やかに選挙を行うべきである。
この間、住民感情への配慮が不足していたことも事実と言えます。しかしながら、同業者は当町の公共工事を数多く行っていて、公共事業に関して評価が高く、法令的に照らしても排除するような理由にはならないということで、指名選考委員会は指名した。執行部より、今回の対応について反省をしている。今後は、御理解をいただくよう慎重に対処していきたいとの回答を得ました。
公の場、議会の場にあって、私が感情のなすがままに、あるいは無責任な、また感覚的に発言でもしているかのようにおとりいただいているのではないかと疑いたくなります。実に情けない悔しい思いが残ります。 私は、原告である神議員に主張したいのは、あなたの言っていることこそ偏見と憶測に基づく、根拠のない事実無根の内容ではありませんかと申したいわけであります。