4987件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北九州市議会 1999-09-30 09月30日-07号

について   第  35  号第27 議員提出議案 NPO法人(特定非営利活動法人)の育成策強化を求める意見書につい   第  36  号 て第28 議員提出議案 ベンチャー企業等起業環境整備等を求める意見書について   第  37  号第29 議員提出議案 介護保険制度の円滑な実施を求める意見書について   第  38  号第30 議員提出議案 障害を事由とする欠格条項等に関する意見書について

直方市議会 1999-09-27 平成11年 9月定例会(第6日 9月27日)

4号 教職員定数改善並びに義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見         書について                上程質疑原案可決 意見書案第5号 安心できる介護保険制度の確立を求める意見書について                              上程質疑原案可決 意見書案第6号 新米主食用外処理に反対し、外米の輸入削減を求める意見書につい         て                    

大牟田市議会 1999-09-27 09月27日-05号

  同 第15号 ベンチャー企業等起業環境整備等を求める意見書案  同 第16号 介護保険制度導入に伴う介護サービス基盤充実強化を求める意見書案  同 第17号  「日の丸」 「君が代」 の取り扱いに関する意見書案  同 第18号 移動制約者のための交通バリアフリー法制定を求める意見書案  同 第19号 新道路整備五箇年計画の着実な推進に関する意見書案  同 第20号 新米主食用外処理に反対

田川市議会 1999-09-24 平成11年第6回定例会(第4日 9月24日)

について 第15 議員提出議案第5号 義務教育費国庫負担制度堅持を求める意見書について 第16 議員提出議案第6号 安心して介護を受けることができる介護保険制度の抜本的               改善を求める意見書について 第17 議員提出議案第7号 新道路整備5カ年計画の着実な推進に関する意見書につい               て 第18 請願第 6号 国民合意の「食料・農業・農村基本法

春日市議会 1999-09-24 平成11年第6回定例会(第5日) 名簿 1999-09-24

号議案、第72号議案委員長報告質疑討論採決  第3  第57号議案、第59号議案、第60号議案、第63号議案、第65号議案、第66号議案、第73号      議案委員長報告質疑討論採決  第4  第61号議案、第62号議案、第67号議案から第71号議案まで、及び第74号議案委員長報      告、質疑討論採決  第5  第64号議案委員長報告質疑討論採決  第6  第8号意見書

春日市議会 1999-09-24 平成11年第6回定例会(第5日) 本文 1999-09-24

──── ― ──── ― ────  ┌─────────────────────────────┐  │日程第8 第8号意見書案、第9号意見書案の委員会付託省略│  └─────────────────────────────┘ 65: ◯議長(北田 織君) 日程第8、第8号意見書案、第9号意見書案の委員会付託省略についてを議題といたします。  お諮りいたします。  

大野城市議会 1999-09-22 平成11年第5回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 1999-09-22

意見書案第2号の採決を行います。  意見書案第2号は原案のとおり決することに異議ありませんか。               〔「異議なし」の声あり〕 101: ◯議長尾川辰實) 異議なしと認めます。よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。             

大野城市議会 1999-09-22 平成11年第5回定例会(第5日) 名簿 1999-09-22

年度大野城公共用地先行取得事業特別会計決算認定について   日程第12 認定第6号 平成10年度大野城水道事業会計決算認定について   日程第13 認定第7号 平成10年度大野城下水道事業会計決算認定について   日程第14 請願第3号 乙金東区内での産業廃材物等焼却炉(既設)の早期撤去に関する請              願書(継続分)   日程第15 請願第7号 聴覚障害者社会参加を制限する欠格条項早期改正を求める意見書

直方市議会 1999-09-17 平成11年 9月定例会(第4日 9月17日)

これに加えて市はかかりつけの主治医に対して意見書の作成を求めます。この調査票をもとにいよいよ要介護認定審査が行われます。要介護認定審査コンピューターによる1次判定と、認定審査会の2次判定によって行われます。  まず、1次判定ではマークシートに記入された調査票コンピューターにかけられ、要介護時間が算出されます。

大牟田市議会 1999-09-17 09月17日-02号

介護保険法の円滑な実施ができるよう、市町村に対する助成の強化、国において解決してもらわなければならない問題点については国に意見書提出していかなければいけないと思います。この制度がスタートしたときは、また思いもかけない課題が出てくるかもしれませんが、今回は当面する認定作業についてお尋ねいたします。 

大野城市議会 1999-09-17 平成11年第5回定例会(第4日) 名簿 1999-09-17

全国の│ │         │           │ 町村長会市長会でも国に意見書を上げている│ │         │           │ ようだが、生活保護水準程度の低所得者に対し│ │         │           │ 保険料利用料の免除の措置をしないと医療│ │         │           │ 介護も受けられない人がふえる。

大野城市議会 1999-09-17 平成11年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 1999-09-17

さらには、都市計画審議会に対しましての市民から意見書提出ができるということになっておりますので、そういうことを通しまして市民参加をやったというふうに考えております。今のところ条例の規定づけというとこまでは考え切っておりません。そういうことでございます。 16: ◯議長尾川辰實) 18番関岡議員。 17: ◯18番(関岡俊実) 介護保険少子化について一括質問をさせていただきます。  

行橋市議会 1999-09-16 09月16日-04号

上程質疑討論採決 1.決議第 1号 交通安全とチャイルドシート使用に関する決議提出          について 2.意見書第11号 介護保険制度導入に伴う介護サービス基盤充実強化           を求める意見書提出について日程第4 議会閉会中の継続審査要求 (文教厚生委員会) 1. 11請願第1号 行橋市において子どもの人権侵害・差別を固定化する           「進路状況調査

田川市議会 1999-09-13 平成11年第6回定例会(第2日 9月13日)

そこで田川市といたしましては、9年9月に市議会が新生の存続と機能の充実に関する意見書を出していただきました、この意見書を国に出しております。平成11年1月、ことしの1月に、国は国立病院及び療養所の再編について見直しを行いました。その中で結核については、原則として、今、岡田議員も述べられましたが、都道府県ごとに1カ所とするという集約を行いました。  

大牟田市議会 1999-09-13 09月13日-01号

  16 ││休 会     │        │○議案熟読         │├────┼──┼────────┼────────┼──────────────┤│    │  │        │        │○質疑質問        ││  17 ││開 議(10:00)│        │○調整委員会-請願     ││    │  │        │        │意見書案等提出期限

春日市議会 1999-09-10 平成11年第6回定例会(第2日) 名簿 1999-09-10

                               │ │決算審査 │ 64 │平成10年度春日市一般会計歳入歳出決算認定について      │ │     │    │                               │ └─────┴────┴───────────────────────────────┘ ○ 会議に付した事件名  第75号議案  決算審査特別委員会の設置について  陳情第6号  「デポジット法制定を求める意見書提出

田川市議会 1999-09-09 平成11年第6回定例会(第1日 9月 9日)

以上が水道病院事業会計決算審査概要でありますが、審査の詳細につきましては、お手元配付意見書のとおりであります。  以上、簡単ではありますが、報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(二場 武 君)  ただいま監査委員監査意見が終わりました。  これに御質疑ございませんか。  (「議長」と呼ぶ声あり) 田尻議員

北九州市議会 1999-09-08 09月08日-02号

このため、市議会においても昭和45年7月に刑務所移転に関する意見書を採択するなど、市を挙げて刑務所移転と再開発を求めてきたのであります。長年の要望が実り、う余曲折はありましたが、平成7年2月に医療刑務所移転が発表され、同年8月には小倉南区の玄関口にふさわしいまちづくりを目指した城野駅周辺整備構想が策定され、地元自治会などにも説明が行われてきたところであります。