直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)
当初想定しておりました博多・小倉へのアクセス向上に加え、九州各県、各都市へのアクセス向上は、通勤利用者の通勤圏の飛躍的な拡大という意味で大きな可能性を秘めるものです。この点につきましては、過去にはなかった可能性という意味で、今後再度のマーケティング、利用者見込み調査が必要と考えるところです。 次に、2点目の福岡空港、北九州空港へのアクセスについてです。
当初想定しておりました博多・小倉へのアクセス向上に加え、九州各県、各都市へのアクセス向上は、通勤利用者の通勤圏の飛躍的な拡大という意味で大きな可能性を秘めるものです。この点につきましては、過去にはなかった可能性という意味で、今後再度のマーケティング、利用者見込み調査が必要と考えるところです。 次に、2点目の福岡空港、北九州空港へのアクセスについてです。
まず初めにですが、これは確認の意味も含めまして、小・中学校の通学路の安全点検、今現在どのようにされていますか。確認を含めて教えてください。 ○学校教育課長(石松敏幸) 本市におきましては、直方市通学路交通安全プログラムという通学路の安全確保に関する取組の方針がございます。その中で合同点検を実施するようになっておりまして、小・中学校ともに夏休み、教職員等によって毎年点検をしております。
ただ、そういう意味では、最初の報告会で私がちょっと、ある意味ではもう少し議会を重く見て、そこはそことして顔を出して皆様方におわびをするというのも選択肢であったかと思っております。そういう意味では、私自身の判断も少し甘かったところもあるかもしれません。そこは私もおわびを申し上げたいというふうに思います。
化学的安定性とはどういうことかと言うと、外部からの作用に強いことを意味していて、つまりは、自然界で分解するのには多くの年月を要するということになります。その理由は、PFASを構成している炭素原子、Cですね。そしてフッ素原子、Fの結合が有機化学によってつくり出される結合の中で最も強い結合の一つになっているからだと言われています。
今いろんな部署に、総務課から福祉課のほうに応援に行ったり、今回税務課でも発生しますが、そこにも応援に行ったりという形を取らせていただいておりますが、そういった意味では、そういった対応が非常に厳しくなっているというのが現状でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 荒牧議員。 ◆1番(荒牧裕樹君) そうだと思います。
しっかりその辺は検証しながら、いろんな意味で、この料金等も含めて、1年ぐらいしっかり検証して、それからいろんなことに取組をさせていただきたいと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。 ◆9番(藤瀬康司君) ぜひ検証のほうをお願いいたします。 続きまして、乗車時間と曜日についてお伺いいたします。
そういった意味では、議員言われましたように、歴史をしっかりとそういった意味では伝え、後世に残す観点からも、そういった資料館等が必要じゃないかなというのは常々から議員の皆さん方ともお話をする中でもお話をさせていただいているわけでございます。 ここ数年、いろんな意味で町のいろんな行事、建て替え等を非常に多額な費用も使って行ってまいりました。今後はある程度のことが大体出来上がりつつございます。
また、高齢者の体育施設の利用については、社会福祉の意味も考慮し、料金体系の見直しをお願いしたいとの質問には、検討課題とさせていただくとの回答でした。 附則第1条、この条例は、令和6年4月1日から施行されます。 附則第2条、志免町社会体育館の設置及び管理に関する条例は廃止されます。 採決の結果、第2号議案は全員賛成で可決されました。
また、いろんな意味で、以前仕事をされておったいろんな経験、豊かな方が多くおられます。そういった意味では、今議員が言われますように、しっかりとそういった経験を生かしていただいた仕事があればいいかなというふうに思っております。こういったことは役場だけではなくて、シルバー人材センターともよく話合いをしながら、いろんなところにシルバーの方の活躍する場をつくっていければというふうに思っております。
このアプリは、子どもを守るという意味からコドマモと名づけられています。志免町の子どもたちの安全のために、このコドマモの周知啓発を行ってみてはいかがでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 池松学校教育課長。
ということは、規模自体は去年どおりということで、チューリップフェアに関しては、直方市の、ある意味ちょっと一つの何ですかね、PRポイント、宣伝ポイントでもあって、今後、規模を広げていくというような、広げたほうがいいんじゃないかとかいうような声も聞いたりします。
近隣自治体、新宮町、古賀市は、若干その内容が違いますが、そういった意味で取りあえずといいますか、今回やってみて、状況によってはまた変わるかもしれませんが、今のとこ6町ではその足並みをそろえていこうということで今回決定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。
そういうことを考えたら、やっぱりもう新幹線の駅を造りますというぐらいの市長の力強い言葉をもらって、データセンターができたわ、結局、そんなんはできたけど一番肝心のはできんやったわじゃ意味がないんやないかなと思っております。これもういろいろあれですので、早よ終わりたいと思いますので、市長に、一応最終的に、もう造りますという言葉を頂けるようにお願いいたします。
以前、私は、いつの議会でしたか覚えておりませんが、学校規模の適正化、もちろん統廃合を含めてという意味でございますが、一番大事なのは当事者、いわゆる教職員の方々、御父兄の方々、あるいは児童、子供たち自身の声を聴くのが、まず一番重要ではないかと常々申し上げておりました。
ある意味そういう決意表明をしたと考えております。 ○6番(澄田和昭) もうそれ以上、答弁は進まないようですので、それは何とか早く計画をお願いしたいと思います。 それでは、次に素案の中に新しく地域スポーツ協議会をつくるとあります。これはどのようなものを考えていらっしゃるのか。
そういう意味で、ある意味では、パースとかいろいろ載せながら、こういう形で直方市はこれから箱物もそうですけれども、様々な事業を展開してまいりますということを訴える中で、これから私に求められているのはそのことの経過をしっかりと、これは議会との議論も含めてですけれども、私どものやっている経過をしっかりと市民の皆様方にお伝えをしていきながら、御理解をいただくということが極めて重要だと思っております。
ただ、よく言われる意味が分からないんですけど、直方市の財政状況がかなり悪化している。それでまず、隗から始めよ。自分たち議員が今回の改定を断ろうと、否決しようというようなことなのか。今までの報告では、それほど財政的に厳しいというようなことは私は受けてないんですけど、どうしてそこまでこだわるのか。 その前に、昔、職員3号ダウンということがありました。
町内会長会議、公民館長会議で、ぜひともその辺を強く訴えて、強い弱いというよりも子どもたちにスポーツをする機会を与えるという意味で参加の促しをしていけば、少しずつコロナ前に戻るように努めていかなければいけないというふうに思っております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 稻永議員。
そういった意味では、分かりやすい、横断的な職場環境といいますか、機構改革を控えておりますが、そういった意味ではしっかりその辺を取り組んでいかなければいけないというふうに思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 牛房議員。 ◆13番(牛房良嗣君) 以上で終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) 牛房議員の一般質問を終わります。 ただいまから休憩に入ります。
確かに、そういう意味では財政効率が非常にいいんじゃないかなという思いでございます。そういったことを町政に生かしてるかという御質問でございます。町域が狭いと、道路整備だったり、いろんな意味では効率がいい自治体ではないかなというふうに思っております。 しかしながら、財政効率がいいという反面、町域が狭いとなると固定資産税の効率が、広いとこに比べると少ないんじゃないかなという思いも確かにございます。