直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
子育て支援アプリ保守委託につきましては、子育て支援アプリには、自治体独自のプッシュ型での情報発信機能などがついておりますことから、この保守料と医療機関向けツール、小児予防接種サービスの利用料などとなっております。 財源といたしましては、ICTを活用した子育て支援施策として、デジタル田園都市国家構想交付金の活用を考えており、2分の1が国費の対象となっております。以上です。
子育て支援アプリ保守委託につきましては、子育て支援アプリには、自治体独自のプッシュ型での情報発信機能などがついておりますことから、この保守料と医療機関向けツール、小児予防接種サービスの利用料などとなっております。 財源といたしましては、ICTを活用した子育て支援施策として、デジタル田園都市国家構想交付金の活用を考えており、2分の1が国費の対象となっております。以上です。
今年度は、情報をより読みやすく、分かりやすく発信するため、画像を用いた情報発信機能を追加するシステム改修を予定しております。 議員御案内のとおり、道路不具合の通報システムをはじめ、LINEの様々な活用方法が全国で広がっているところでございます。今後におきましても、こういった他自治体の事例等を参考にしながら、引き続き、LINEのさらなる利活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
また、小倉駅周辺の魅力向上のため、デジタルサイネージや新幹線口駅前広場のライトアップなど、高質な空間の整備や情報発信機能の強化により、小倉都心部における回遊性向上を促進します。 さらに、門司港レトロ地区の町歩きの満足度向上のため、Wi-Fi環境の整備や観光施設へのデジタルサイネージの設置などを行います。
なお、指定の期間といたしましては、ドリームホープ若宮及び宮若市農産加工センター「夢工房」については、旧吉川小学校グラウンドに、新たに農産物直売所や、観光情報発信機能を備えた施設の開館を令和4年4月に予定していることから、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間、宮若市共同育苗施設については、従前どおり令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間といたしております。
道の駅とは、概要で3つの機能を備えるものとあり、休憩機能、地域の連携機能、そして、情報発信機能であるとのことです。 県内の17施設を初め、沖縄を除く九州7県では134施設があります。
このような流れができておりますので、組織を今回再編いたしますけども、現在の情報発信機能、それから先ほどの市民との対話機能が低下することなく継続ができるものと考えているところでございます。 ○入江和隆議長 田代和誠議員。 ◆10番(田代和誠議員) 今お聞かせ願えた広報の部分とかというのは、非常に本当に発信されているというふうに思っております。
道の駅は、安全で快適に道路を利用するための道路交通環境の提供、地域のにぎわい創出を目的とした施設であり、24時間無料で利用できる駐車場・トイレなどの休憩機能、道路情報・観光情報などの情報発信機能、地域振興施設で地域と交流を図る地域連携機能といった機能を有しています。
冒頭申し上げましたように道の駅の四つの機能、その中でも特に、地域農業の振興でありますとか、情報発信機能、こういった部分については、8月に行いました現地説明会でも、見えられた方々には、その辺を重点的に取り組んでいただくようにという説明を行ったわけであります。
第4次古賀市総合振興計画後期に掲げた交通の利便性を生かし、農林業、商工業など他の産業との連携を図りながら、情報発信機能を備えた観光拠点の整備、これが国が掲げる地域創生の拠点となる道の駅の機能と類似することから、道の駅の候補地を選定したことにつながったということで進めていらっしゃったという話になると思います。
そういった方々の一時避難場所であるとか、あそこは情報発信機能も観光協会の出先がありますので、十分充実していますので、いかがでございましょうか。 ◯花田議長 大隈部長。
御存じのように、道の駅は休憩機能、情報発信機能、地域の連携機能の三要素を持つことが期待されています。実情としては、商業施設として地域の産品や製品を販売し観光拠点にして、地域活性化を狙っています。ほとんどが経済効果や消費の喚起を大きな目標として経営されていると思われます。 しかしながら、道の駅の約8割は、行政が設置しているにもかかわらず公共事業だということが忘れられていないか。
次に、道の駅の登録要件でございますが、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能の3つの機能の整備が求められておりまして、市町村及び市町村にかわり得る公的な団体が設置することとなっております。 登録されることによるメリットといたしましては、道の駅は一定水準以上のサービスが提供できる施設のみ登録されることから、登録されれば、その施設に対する一定の評価を得たと考えることができます。
そこで、直売所の移転に関してでございますが、昨今の休憩機能と情報発信機能、そして地域連携・振興機能の三つの機能を有しました地域の核となります道の駅の設置が望まれるんじゃないかと考えるところでございます。 つきましては、その設置位置でございますが、これはコンサル任せではなく、行政が主体性を持って決定することが重要であると思ってございます。
情報発信機能のみならず、海の家や貸し自転車など、中西部地域の特性を生かした多様な体験型機能を有する本施設を、今後も交流人口増加の鍵となる観光拠点施設として、さらなる機能の強化、充実を図っていきたいと考えています。 また、新聞報道等で御存じのとおり、本年7月に、宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に登録されました。
これは、映像制作会社等の人脈や情報発信機能を有する株式会社BOOKと連携することにより、映画及びドラマ等のロケ地誘致事業のさらなる推進を図るものであります。 委員からは、各事業の趣旨については一定の理解はできるものの、株式会社BOOKにまだ実績がない中で、これらの協働事業に取り組むことは性急過ぎるのではないか。
道の駅の概要ですが、道の駅くるめは、国が所管する道路利用者のための休憩機能や情報発信機能のためのトイレ、情報休憩施設、駐車場等と、久留米市が所管する安全・安心な農産物の提供や消費者交流、農業都市としての情報発信や耳納北麓地域の情報発信を行うための農産物直売館、レストラン、交流研修室等で構成され、平成20年5月に開駅したところでございます。
2款総務費では、市庁舎設備の長寿命化への対応として、北側の1号機、2号機のエレベーター整備費で1,728万円を、防災対策においては、情報発信機能の強化や情報の共有化を図るために継続で実施いたしております屋外拡声子局の整備として257万6,000円を支出するとともに、自治総合センターの助成金を活用して、自主防災組織育成助成事業として、上頓野校区自主防災会に200万円の補助金を支出いたしております。
現在、本市の事業や施策については担当部局がそれぞれPR活動を行っていますが、今後は東京事務所が情報発信機能を強め、本市の各分野の取り組みを総合的に首都圏、そして、全国へ発信していくべきと考えますが、見解をお聞かせください。 最後に、東九州新幹線についてお尋ねいたします。
このため、再発防止に向けた本市の監視指導体制の強化策の一つとして、環境・コミュニティセンターを活用した情報発信機能の充実を図ることといたしました。
次に、道の駅むなかたにつきましては、世界遺産登録効果などに伴う駐車場の不足解消、あるいは道の駅の基本的機能であります休憩機能、情報発信機能、地域連携機能の強化などを目的として、拡張・整備を行うものであります。内容につきましては、主に駐車場の増設、芝生広場、多目的広場などの休憩やイベントのためのスペースの整備など、近隣の施設や観光資源を活用することができる施設の整備を中心に考えております。