直方市議会 2022-03-03 令和 4年 3月定例会 (第7日 3月 3日)
こちらにおいては、大学生が市内の中小企業を取材しまして、紹介記事を市報へ掲載する学生レポーターによる情報発信事業など。三つ目の柱につきましては、直鞍産業振興センターの産業振興部門による機能強化ということでございまして、産業振興コーディネーターを招聘し、アイデア出しによる売上アップに焦点を絞り、無料の経営相談を行う直鞍ビジネス支援センターの事業等でございます。以上でございます。
こちらにおいては、大学生が市内の中小企業を取材しまして、紹介記事を市報へ掲載する学生レポーターによる情報発信事業など。三つ目の柱につきましては、直鞍産業振興センターの産業振興部門による機能強化ということでございまして、産業振興コーディネーターを招聘し、アイデア出しによる売上アップに焦点を絞り、無料の経営相談を行う直鞍ビジネス支援センターの事業等でございます。以上でございます。
7款1項4目観光費の観光推進費でございますが、観光情報発信事業補助金として1,080万円を計上しております。これは、小郡市観光協会が行う観光情報発信をはじめ、観光事業の実施に係る人件費及び管理費等、基本的な費用について補助を行うものでございます。 次に、地域おこし協力隊事業について180万3,000円を計上しています。
これまで、市政だよりや支援策をまとめたリーフレットの市内全世帯、事業所への配布をはじめ、市やFAIS中小企業支援センター登録企業への情報発信、事業者向け情報誌ネットワーク北九州への掲載、また商工会議所会員企業への情報発信など、様々な媒体を通じてPRを行っております。
240 ◯9番(波多江貴士) 7款1項3目.観光のまちづくり事業費の中の観光案内、情報発信事業委託についてお伺いいたします。 予算資料の12ページになります。
次に、観光情報発信事業補助金として1,080万円を計上しております。これは、観光協会が行う観光情報の発信事業など、観光事業の実施に係る人件費及び管理費等、基本的な費用について補助を行うものでございます。 次に、1番下になりますが、七夕プロジェクト事業でございます。七夕プロジェクト事業補助金として150万円を計上しております。
企業紹介冊子の作成など議員御提案の情報発信事業につきましては、引き続き実行委員会等の中で協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(境公司) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) 今、産業振興課のほうでいろいろそういう策を練って、実際に実施されてあるのは十分承知をしております。
内訳といたしましては、観光情報発信事業の委託料、それから観光推進事業の補助金、インフォメーションセンターの運営委託料、そしてふるさと納税包括支援業務の委託料、農産物特産品化事業補助金、これの合計ということになります。 ○入江和隆議長 深川博英議員。 ◆2番(深川博英議員) 結構な費用と人員を要してされてありますけども、小郡市の今の観光に関する現状を教えていただきたいと思います。
あわせて、子供たちに自慢できるものをふやすために観光情報発信事業だとか糸島ブランド推進事業など市民の皆さんと一緒に取り組み、糸島の魅力を高め、中学生が糸島に誇りを持ってもらうように進めていきたいというふうに考えております。 それともう一つ、ちょっとついでで言わせてもらいますけれども、同じアンケート調査の中で、糸島市外の人に糸島市を自慢できますかという問いがございます。
その内容は、今までの制度に校区の活性化の視点を加えたもので、具体的には、女性や若い世代の参画を促す事業や、ホームページ等を活用した情報発信事業を補助対象に加えました。また、NPOやボランティア団体等と連携して取り組む事業には、そのインセンティブとして、補助上限額の20%を加算することとしました。さらに、年間を通じたさまざまな事業に対応できるよう、複数回の補助金の申請を可能としました。
商工業及び観光につきましても、マーケティングモデル事業、がんばる中小企業者応援補助、いとしまブランド推進事業などに取り組むとともに、糸島版DMO設立支援事業、観光情報発信事業などに取り組み、観光入り込み客は648万人を超える状況となっています。 企業誘致につきましては、前原インターチェンジ地区の北産業団地I工区の造成が終了し、3社と立地協定を締結しました。
次に、観光情報発信事業補助金として1,170万円を計上しております。これは観光協会が行う本市の観光情報の発信事業に対する補助金でございまして、観光協会職員の人件費及び光熱水費等の管理費でございます。 次に、下段七夕プロジェクト事業でございますが、七夕プロジェクト推進支援委託料として250万円を計上しております。
44.ボランティア情報発信事業については、ボランティアをしたい人と求める団体とのマッチングがスムーズに図られるように、募集情報の提供においては工夫されたい。45.指定管理委託料については、人件費において専門性や資格を必要とするものがあることや経験年数などにより、事業内容の質の向上・充実にもつながることから、人員の確保を図る上でも拡充を考慮されたい。
繰り返しになると思いますが、雇用関係では、農業の担い手育成事業、研修会の開催を初め、特産品を生かしたまちづくりの推進としてみやこ肉の販路拡大及びブランディング事業、定住施策では、定住プロモーション活動や情報発信事業、地域おこし協力隊の導入、長期インターンシップの受け入れ、空き家バンク事業等の実施、また、観光資源の独自価値の掘り起こし、観光まちづくりのブランド化に向けた取り組み、子育て関連では、出会い
さらに、移住促進計画に基づき、「定住コーディネート事業」や「定住促進情報発信事業」など、移住・定住施策を効果的に展開するとともに、市街化調整区域内における「地区計画の策定」など、人口の維持・拡大に努めていきます。 次に、7つ目の「九州大学と連携した学術研究都市づくり」です。 ことしの秋には九州大学が移転完了となります。
委託料で観光情報発信事業委託料として1,053万円を計上しております。これは、本市の観光情報の発信について小郡市観光協会に業務を委託するものであり、観光協会の3名の職員の人件費及び光熱水費等の管理運営費でございます。 次に、146ページをお願いいたします。 観光推進事業補助金として558万9,000円を計上しております。
さらに、今年度につきましては、主に福岡都市圏からの誘客を目的として、さまざまなメディアを活用した情報発信事業に取り組んでおりまして、この秋からは、リーフレットやインスタグラムを活用した地域の魅力発信を進めるとともに、来年2月には、大手出版社と連携して、耳納北麓の食と観光資源を中心とした観光情報誌5万部を発行いたします。
今後とも引き続き、さまざまな機会を捉え、情報発信、事業内容等の丁寧な説明に努め、これまで以上に地域の皆様とのコミュニケーションを大切にして、連携して商業支援、にぎわいづくりに取り組んでまいります。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。 ○議長(井上秀作君) 建築都市局長。 ◎建築都市局長(柴田卓典君) 住まい向上リフォーム促進事業の復活についてお答えいたします。
13.メディアを活用した情報発信事業及びおおむたの魅力発信事業については、職員の情報発信の意識を高めるとともに、100周年という時機を捉え、全市的な情報発信となるよう努められたい。14.文化財保護事業については、保存整備をしていくことにより、郷土の歴史を知ることや新たな情報の発信にもつながることから、文化財の保存整備や利活用についての計画を策定するとともに、予算の確保にも努められたい。
私は決算書で5款1項1目、267ページ、主要施策の成果に関する調書で81ページ、雇用機会創出・企業情報発信事業についてお伺いいたします。
次に、2つ目の目標、地域への新しい人の流れをつくるということにおいては、首都圏において定住プロモーション活動、それから情報発信事業、地域おこし協力隊の導入、長期インターンシップの受け入れ、空き家バンク事業などを実施しているところでございます。 また、観光資源の独自価値の掘り起こしということで、観光まちづくりのブランド化に向けた取り組みも行うとしております。