8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2018-02-28 02月28日-02号

主な取り組みといたしましては、校区社会福祉協議会が運営する高齢者サロンに加え、NPOやボランティア団体などが行う地域交流居場所づくり支援、それから、市民センターにおいて高齢者などの生活支援を担うボランティアのマッチングを行うコーディネーターの配置、それから、高齢者やその家族安心して在宅生活を送ることができるよう、医療介護切れ目なく提供するための多職種・多機関の情報共有ツール検討、更には地域

北九州市議会 2017-06-09 06月09日-03号

病院と地域専門職が相互に連携し、患者に対して医療介護サービス切れ目なく提供される体制構築に向けまして、医療介護の多職種情報共有ツール導入や、効果的な研修のあり方などについても検討を進める予定であります。また、こうした在宅医療介護連携推進取り組みにつきましては、本年度に策定を予定しております第5次の北九州市高齢者支援計画に位置づけ、着実に推進していくこととしております。 

田川市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3日 3月 3日)

このノートは、認知症の人、それから本人、家族、これが日ごろの様子とか、困りごとですね、こういったものを記入して、さらに医療介護等関係者経過等を記入して、家族を含む関係者の間の情報共有をしていくということで、その人に合った適切で円滑な医療介護を提供するため、有用な情報共有ツールというふうに認識をしております。

小郡市議会 2016-12-01 12月01日-01号

第2点に、情報共有ツール、つながろまい津島の整備です。これによって、利用者情報をリアルタイムで共有でき、わざわざ関係者の会合を持たなくても、オンラインネットワークを通じて連携が円滑にできているということでした。小郡市でも、このようなシステム整備は考えていくべきだと感じました。今後、国レベルシステム開発がなされ、費用負担も軽減されるのではないかと思われ、今から研究、準備を進める必要があります。 

大牟田市議会 2007-06-22 06月22日-04号

18年6月議会において、我が党の平山議員が質問しておりますが、緊急情報配信サービスについては、秋以降本格運用を行い、市民皆様へ積極的に御案内をしながら、地域での情報共有ツールとして利・活用していただきますとともに、市からの安心・安全に関する情報提供など、さらに積極的な活用を進めてまいりたいと考えておりますと答弁されています。 

大牟田市議会 2006-06-20 06月20日-03号

このバージョンアップを行った上で、本年度秋以降、本格運用を行い、市民皆様へ積極的に御案内をしながら、地域での情報共有ツールとして利・活用をしていただきますとともに、市からの安心・安全に関する情報提供など、さらに積極的な活用を進めてまいりたいと考えております。 次に小さな2点目、メッセージボードつき災害対応型自動販売機設置増加についての御質問でございます。 

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