古賀市議会 2008-03-19 2008-03-19 平成20年第1回定例会(第5日) 本文
政府は今月5日、再発防止策の一環として、新たに食品危害情報総括官5人を任命しています。市民のために必要な行政分野については、効率優先でなく必要性を見きわめ、充実させていくべきだと思います。
政府は今月5日、再発防止策の一環として、新たに食品危害情報総括官5人を任命しています。市民のために必要な行政分野については、効率優先でなく必要性を見きわめ、充実させていくべきだと思います。
他の自治体とは決して敵対する必要もなく、情報を共有し、ふだんの交流を活発にし、ともに地域の発展のために共存する道を模索していただきたい。それにはもう合併しか残されていないのではないでしょうか。 ところで、先日突然の発表がありました。古賀市において幹線道路である国道3号線と495号線以外を通行するすべての西鉄バスの路線を廃止するというものでした。
2点目の空き店舗を利用して、新たな起業、チャレンジショップ希望の経営者などへの情報提供という部分があります。具体的にどういうふうな形をとられてチャレンジショップを開かれるのか。
もちろん、マスコミへ情報規制をかけることはできませんし、情報公開というものは大切だと考えます。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │12│(14) │1.生きがい通所事業について │ │ │赤司 泰一 │ (1)事業の継続性について │ │ │ │ (2)利用者、事業者との合意形成について │ │ │ │2.情報管理
3番目に、こんな大事な情報があったのに市が積極的にPRしなかった理由でございます。
3番目に、こんな大事な情報があったのに市が積極的にPRしなかった理由でございます。
65 ◯総務部長(木戸 一雄君) 現在、配布物というものは市と市民の方をつなぐ重要な情報源でございます。確かに飯尾議員がおっしゃいますように、地域コミュニティというものは自主的、自発的な取り組みでございますけれども、現時点ではやはり非常に大きなコミュニケーションの一つの媒体でございます。
│ └──┴──────┴─────────┴─────────────────────┘ ┌──┬──────┬─────────┬─────────────────────┐ │ 8│(4) │1.市民サービスの│(1)インターネット、行政情報システム、地域 │ │ │ 中島 健三│ 現状と今後をどの│イントラネットによる市民サービスの効果はど│ │ │ │ ように考えている│
この「生きる力」は、新しい知識、情報、技術が社会のあらゆる活動の基盤として重要度を増す知識基盤社会の時代にありまして、ますます重要になってくるということが考えられます。
│ │ │ │(4) 今後の修繕及び架け替え計画 │ │ │ │(5) 長寿命化修繕計画策定について │ │ │ │ 1)長寿命化修繕計画を策定する計画はあるのか │ │ │ │ 2)県や隣接市との情報交換
それから、6番目は、これも12月議会で地域情報化の本来の目標に向かって進みますという答えをもらったんですが、そのときに、やっぱり市民とこうコミュニケーションというか、情報を共有していくときに、広報の役割っていうのは、やっぱり残ると思うんですね。
│ │ │ │2.安全安心なまちづくりと治水について │ │ │ │ (1)洪水等の緊急時に於けるソフト面の対策として、事前の情報提供 │ │ │ │ や連絡体制はどの様に行う予定か。
情報公開と発信のためのホームページの改善についてお尋ねをいたします。 私は、小郡市のホームページをよく見ております。しかし、その際に、私の知りたい情報が載せられていないということがたびたびあります。やむを得ず他の自治体のホームページに移って、他の自治体から情報を得ている、そういうこともよくあります。
庁舎内全体のパソコン、情報管理室のコンピューター等々かなり高額なものだと思いますが、私も詳しい情報ではないのですがこういったものはほとんど随意契約が多いと。ではこれを競争入札にしたら2割、3割経費が削減できたというようなことも聞いております。 2回目として、これは一定競争入札のような形を取り入れられているのか、これまでもかなり経費削減の努力はされておるようですが、その辺の状況ですね。
また一方では、利用者の責務として情報の開示を受けたものはこれによって得た情報を、この条例の目的に即して適正に使用するとともに、その情報を乱用し、第三者の権利を侵害してはならないとありますが、情報の乱用防止にどのような指導をされておるかお尋ねをします。
歩道等の補修の整備については、補修箇所の情報をつかみ次第、早急に職員等による現地調査を実施し、危険性のあるものは即座に補修を実施しているところでございます。歩道等の管理体制については、情報の整理を行い、緊急性の有無や計画的な補修が必要なものとに区分し、緊急を要するものは早急に補修工事を実施するなどの対応をしております。
現在、情報について、革命的な変化が起こっているというのは、どうも世間ではわかってないような気がします。グーグルという会社がありますけれども、このグーグルというところは、「地球上の情報すべてを整理し尽くす」という壮大なビジョンを掲げて、もうIBMを抜き去って、たった10年ですけれども、時価総額十数兆円レベルに達しました。
────事務局出席職員職氏名局長 高山 哲郎君 係長 広渡 英一君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 樋髙 龍治君 副町長 ………………… 広渡 輝男君企画政策室長 ………… 石田 健治君 総務課長 ……………… 渡辺 一郎君税務課長 ……………… 井上 英治君 管財課長 ……………… 筑紫 利英君情報推進課長