直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)
ゼロ歳から2歳児の約6割を占める未就園児の子育て家庭の多くが、孤立した育児の中で、不安や悩みを抱えていることや、全ての子育て家庭に対して多様な働き方、ライフスタイルに関わらない形での支援を強化するために創設されました。
ゼロ歳から2歳児の約6割を占める未就園児の子育て家庭の多くが、孤立した育児の中で、不安や悩みを抱えていることや、全ての子育て家庭に対して多様な働き方、ライフスタイルに関わらない形での支援を強化するために創設されました。
病気を未然に防ぐことが重要だと思っておりまして、職員は体調で気になることがあったり、夜眠れない、ちょっとした悩みがあれば、気軽に相談できる体制を取っております。ほかにも、メンタルヘルスなどに関する外部の相談窓口を設置しております。 また、体のケアという点につきましては、最近は休暇の取得を推奨をしております。
ニーズ調査では、居場所や結婚について、子どもについて、気持ちや悩み等を調査項目とする予定にしております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) すいません、その計画の年齢の幅というのを教えていただけますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 高山子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(高山真佐子君) 16歳から30歳までを計画しております。
③悩みのある子どもからSOS発信ができるものにし、カウンセラーによる教育相談にまでつなげる。④毎日使うアプリなので使いやすいものにする。 アプリの正式名称はまだ決めていないとのことです。 委員からは、先生方の業務負担が大きくならないよう配慮が必要との意見がありました。 2、不登校児へのオンライン授業体制の整備について。
このアンケートは無記名で行っていることが多く、全小・中学校統一したフォーマットではありませんが、アンケート内容につきましてはほぼ同様の内容となっておりまして、自分について嫌なことをされたり、いじめたりされていないか、友達や周りの人でいじめられている人のことを見聞きしていないか、教職員によるわいせつ、セクハラについて、そのほかの悩みについてなどとなっております。
でも恐らく市長は、1年のうちに何回、今観光協会はなかなか外に出ていくほど、外で社を構えて事業をするほどになってないけれども、いろいろ、例えばうちの職員がどうかなとかね、いろんな悩みがあったら俺で解決できるなら俺がやるばいと、みたいなざっくばらんな話がされておったら、N-bizもそうですけど。私はN-bizが直方駅前に来るというときに、反対せんで協力しちゃんないと。そして懇親会もされたと。
◎学校教育課参事(中牟田いずみ君) 子どもたちがいつでも不安や悩みを大人に伝えることができるためのツールとして、タブレットを生かすことについては、志免町、私どももぜひ生かしたいというふうな考えがございまして、夏休み前から校長会や教頭会でどういった生かし方ができるかということを話し合ってきております。
②地域子育て支援拠点は、子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場となっているか現状を伺う。 ⅰ.子育て世帯への声掛け、情報の周知は。 ⅱ.子育て・子育て支援に関する講習等の開催は。 ⅲ.町の保育園事業所・NPOなど多様な主体の参画による地域の支えあいは。
○2番(紫村博之) 保護者への必要な情報提供とともに、保護者の方が一人で悩みを抱え込まないような支援の取組を進めていくこともお願いいたします。 不登校の児童・生徒は、一人一人の状況が大きく異なるため、丁寧な指導を行うために、多様な学びの場の確保や指導体制を整備することが必要です。
○こども育成課長(加藤陽子) 子育ての初期につきましては、親にとっても、そのキャリアを形成する時期であり、多くの悩みを抱える時期でもございます。昨日までできなかったことが今日はできたなど、園での様子を保育士から保護者に伝え、保護者も家庭での出来事や体調などを伝えることで、日々の子供たちの成長を情報共有しています。
○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) 今後の方針と支援策といたしましては、要対協の中でヤングケアラーがいる家庭を訪問いたしまして、家庭が抱える不安や悩みを傾聴するとともに、家事・育児の支援を実施することによりまして、家庭や養育環境を整えてまいりたいというふうに考えております。以上です。
おむつは、あくまでもきっかけで、訪問先で不安や悩みを聞き、子どもが生まれた親を1人にさせないことが大きな目的となります。とても有効な手段だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 高山子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(高山真佐子君) 藤瀬議員が言われますように、各家庭を訪問するという内容におきましては、本当にいい事業ではないかなというふうに思います。
それで、公共交通とか自転車、それからベビーカーを押していけるようなところに子育ての悩みを相談したりちょっとリラックスするところがあったほうがいいというふうに私自身が経験上強く思うわけなんですね。私も上2人が年子で、3つ離れて3人子どもがいて、とても大変だったっていうそういう経験をしておりますので、車にも乗れなかったんですね、子どもがいるときは。
そして、今、物価高騰で、先ほど言いましたように、給食費を値上げするのかどうか、今の状況で値上げは難しいな、じゃあ質を落とすのか、もうどちらも選べないような選択が迫られているということで、公費負担となれば、そういった悩みも解消されるということも、調査の状況で報告がされているということなんですね。
ちょっと読ませていただきますと、議員必携の、議員の責任について述べさせていただきますが、議員が、ただ単に、住民の声と心を代表し、代弁するだけの役割に終始するだけではなく、一歩踏み出して、常に住民の中に飛び込み、住民との対話を重ね、住民の悩みと声を酌み取りながら議論を重ね、調査研究を進め、住民全体の福祉向上と地域社会の活力のある発展を目指し、時には住民に訴え、時には住民を指導し、その実現に積極的に努力
次に子どもコミッショナーについて、なかなか聞き慣れない言葉だと思いますが、学校やスクールカウンセラーだけでは対応が難しい、子供たちの悩みを地域で受け入れられるような窓口として子どもコミッショナーという制度、機関があります。直方市としてその認識と必要性について答弁をお願いいたします。
ネガティブな報道が多い中、掛川市では児童・生徒が安心して学校生活を送ることができるよう端末を前向きに活用することを考え、児童・生徒の悩みを受け止める「こころの相談ノート」と名づけられたシステムを作りました。
人と人との距離が広がる中、不安や悩みを相談できない子供たちがいる可能性があることなども増加の要因として考えられます。 直方市教育委員会の対応といたしましては、指導主事が不登校解消に向けた学校訪問を行っています。不登校解消に向けた各学校の取組の進捗状況の確認、短期的、長期的な個別の取組について協議を行い、効果的な取組の情報交換を行っています。
○17番(村田明子) 研修を実施しているとのことですが、育児そのものや仕事と育児の両立に関する悩みを持つ男性が増えていくことが予想されるため、父親が参加しやすい育児講座や相談窓口の拡充も必要だと思われますので、今後、検討をお願いいたします。 では、次に、育児休業をした職員のいる職場、その職場への支援も必要ですが、どのような支援がありますか、お答えください。
一言で子育てといっても、妊娠、出産、育児や、子どもの年齢によっても不安や悩みは様々であります。必要な情報や支援も異なります。特に、コロナ禍では、感染拡大防止策で病院への立入りに制限があり、出産のときに家族の立会いやお見舞いもかなわず、大変不安を感じられた妊婦さんも多かったようで、出産後も実家に帰れなく、お子さんが1歳、2歳を迎えようとして、ようやく里帰りしたとのことを報道で目にいたしました。