志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
そういうことも念頭に入れながら、ということは、毎年毎年啓発とか町のお知らせを丁寧にやっていかないかんし、知らない人も増えると。誰か竪坑櫓のことをよう知らん人が、藤瀬議員やったかな、そういう質問されとったけど、やっぱし2,500人も出入りがあるということですから、そういうことも頭に入れながら行政運営をしていただきたいなと思っております。この点、最後少しお願いします。町長、ありますか。
そういうことも念頭に入れながら、ということは、毎年毎年啓発とか町のお知らせを丁寧にやっていかないかんし、知らない人も増えると。誰か竪坑櫓のことをよう知らん人が、藤瀬議員やったかな、そういう質問されとったけど、やっぱし2,500人も出入りがあるということですから、そういうことも頭に入れながら行政運営をしていただきたいなと思っております。この点、最後少しお願いします。町長、ありますか。
市民一人一人が、直方市は大丈夫というふうに安心するのではなく、本議会でも矢野議員や紫村議員からも御案内がありましたように、福智山断層帯を念頭とした各自の事前の備え、各家庭でのふだん使いを兼ねた水や食料のローリングストックによる防災備蓄の重要性や非常持ち出し品の用意、避難経路や避難場所の確認などを啓発していくことは、非常に重要と考えております。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 今回の答弁いたしましたようなことを念頭に置きながら、考えてまいりたいと思います。以上です。 ○6番(澄田和昭) いいです。じゃあよろしくお願いします。 2点目の観光物産協会の問題点について。
なお、ふるさと納税は恒久的な財源ではないという考え方を念頭に置いた上で、大規模事業だけの検討ではなく、事業規模が小さくても、効果のある事業への充当も検討に加えたいと考えております。以上です。 ○13番(矢野富士雄) 時間がありませんので、さっきの石炭記念館のこともちょっと話したかったんですけど、その石炭記念館のああいうのも、結局クラウドファンディング的ふるさと納税のやり方ということ。
不妊・去勢手術をして増やさない等、これらのことを念頭に置き、責任を持って行っていただきたいと考えております。以上です。 ○3番(岡松誠二) 当然のことだと思います。ただ、今の答弁で、置き餌はしないで排せつ場を作るとか、近隣住民の理解を得る努力をする、新しい飼い主を探す、不妊・去勢手術をして増やさないということ。
そこで、この第8期を基準に第9期の給付量を算定すると、実態にちょっと乖離があるのではないかという懸念があるわけですけれども、そうしたことを念頭に計画が策定されると思いますが、いかがでしょうか。
特に避難行動要支援者については、日常で何らかの介助を要する方が大半となるため、避難先については、市の指定避難所のほかに親類宅や利用可能な福祉施設など、避難される方が安心して過ごせる場所の確保も念頭に計画しておくことが求められます。 避難計画の作成に関しましては、市の福祉担当や防災担当の職員が地域支援者と連携をして調査を行い作成することとされております。
そういう公約も念頭に置きながら、課の運営の方針を伺います。 ○議長(丸山卓嗣君) 圓能寺まちの魅力推進課長。 ◎まちの魅力推進課長(圓能寺豊博君) まず、人事異動、昇格にかかわらず、課長は組織の一員として、町長の方針を理解し、課の運営に努めるものです。また、課の事務処理において、方向性など確認する必要がある場合は、町長はじめ、副町長並びに関係課と協議をさせていただいて決定します。
若い世代を含め、市民の皆様が興味を持ち楽しんでいただくことを念頭に、より多くの人に本市の魅力を発信してもらえるよう市全体で取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○2番(三根広次) 年末年始に取り組まれたのおがたイルミ2022では、高校生たちが直方の魅力を瞬時にSNSで発信していました。
やっぱりこれを常に念頭に置いて、市民部のみならずですけども、肝に銘じて事務運営をやっていただきたいと。 それと、この1条の2は合わせて地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとすると。自主的ですから、やはり国がこうだからこうだからということではなくて、やっぱり市民の暮らしをまず考えると。
これは体育館が念頭にあるものと解しますが、体育館建設といった明らかな表記はなく、100周年にできなくても仕方ないといった言い訳が私には先に見えてしまいます。 それでは、市体育館建設に向けて市長の明確な意思をお示しください。
しかしながら、議員御案内のような想定を超える状況も念頭に置き、そのときの状況に応じまして、適宜、指定管理者と協議を行って対応したいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(中西省三) 13番 紫村議員の発言を許可します。 (13番 紫村議員 発言席より) ○13番(紫村博之) 3点にわたって質疑さしていただきます。
次に、9月15、16、20日における各課集中審査では、歳入歳出決算書、決算認定資料及び決算審査資料に基づき、7部門24課から71項目の詳細な説明を受け、予算の執行状況と行政効果を確認するとともに、次年度予算に向けた工夫、改善の必要性に留意しながら、第六次総合計画に掲げる5つの政策の進捗状況を念頭に審査を行いました。
要するに、豪雨の警報が出れば、必ずNHKさんが来て、このテレビに大牟田市というのが全国区になって、こういうことでやっぱり先ほど言われたようなまちへの呼び込み、定住とか企業誘致などを含めてくると、これは大丈夫かなというふうになってしまいますので、早急なる改善ということを念頭にお願いをしたいというふうに思います。
それは、十分念頭に置きまして、ご説明をさせていただきまして、今後これが進んでいく場合は、こうなるよという形で、現段階での説明という形で説明をさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) では、その説明会のときに、どういう資料とか、そういうものを提示して説明されたんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。
まずは、ここの費用をきっちり出していくというところを念頭に考えておりますので、そこの費用を出す際にお出しするというところで。当然、急がれる事業でございますので、急いで示していくということは必要であろうかというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) いつ頃かということでお尋ねしたんですけれども。そこの、めどは立っていないということでしょうか。
寄附金が貴重な財源の一部となっていますが、寄附金は安定的な財源ではないことから、その使途を見極め、その他の各種財源の安定的な確保と効率的な運用、市債等の有効活用や基金の計画的な運用等、効果的な資金管理に努めていただき、歳出においても、新型コロナウイルス感染症や原油価格、物価高騰による景気動向を注視した上で、予算編成時における予算見積額の精度を上げ、限られた財源の中で最少の経費で最大の効果を上げることを念頭
この計画については、令和3年12月議会において答弁させていただきましたとおり、組織の構築を念頭に入れた上で計画策定を進めているところでございます。 続きまして、②番です。
これは、県が新たに122河川を追加したもので、2015年の水防法改正を受け、指定する降雨をハード整備を念頭に置いた「30年から100年に一度」から「1000年以上に一度」までと大幅に引き上げられたため、このたびの建設予定地である手光今川水系も想定区域の中に入ったものです。 もちろん、子どもたちの命や住民の命を守るための万全の準備や防災・減災への取組は欠かせません。
現在、学校給食では、地産地消を念頭に置きながら給食の提供を行っているところです。学校給食では、安定した食材の調達、さらに給食費の範囲内で調達を行う必要がございます。オーガニック食材は、一般的に価格が高くなること、地産地消の観点でのオーガニック食材の調達は困難であることから、現時点で学校給食へのオーガニック食材の利用は困難であると考えているところでございます。 以上でございます。