大野城市議会 2021-03-10 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-10
1款2項徴収費は、後期高齢者医療保険料の徴収事務費で、218万5,000円を計上しております。令和4年1月からのコンビニ収納開始に伴う委託料の追加等により、121万9,000円の増となっております。 3款1項償還金及び還付加算金は、後期高齢者医療保険料の過年度の過誤納金につき還付を行うもので、120万円を計上しております。以上で説明を終わります。
1款2項徴収費は、後期高齢者医療保険料の徴収事務費で、218万5,000円を計上しております。令和4年1月からのコンビニ収納開始に伴う委託料の追加等により、121万9,000円の増となっております。 3款1項償還金及び還付加算金は、後期高齢者医療保険料の過年度の過誤納金につき還付を行うもので、120万円を計上しております。以上で説明を終わります。
294: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、93ページから94ページ、説明欄2番目、市税徴収事務費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。 なお、新規事業といたしまして、オンライン口座照会事業を実施いたします。この事業は、滞納者の財産調査を行うに際して、現在は、金融機関に対して紙ベースで照会をかけて、紙ベースで回答を受けており、回答に要する期間も二、三週間程度かかっております。
201: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして同じページ、2款2項2目賦課徴収費、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。職員旅費に係る旅費でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 続きまして45ページから46ページにかけまして、市税徴収事務費のうち、差押財産鑑定料、郵便料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。
321: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、同じページ、2款2項2目賦課徴収費、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。 職員旅費に係る旅費でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 続きまして、45ページから46ページにかけまして、市税徴収事務費のうち、差押財産鑑定料、郵便料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。
第81号議案令和2年度古賀市一般会計補正予算(第6号)についての審査概要としまして、新型コロナウイルス感染症対策のための取組として、電子図書館サービス、視覚障がい者等の遠隔手話通訳サービス、高齢者インフルエンザ予防接種、生活保護受給者生活支援事業費、就学援助費について、また税賦課徴収事務費、会計年度任用職員、財政調整基金繰入金、公共交通網整備事業費、来年度以降のコロナ対策事業の取扱い等についての質疑
2款2項2目賦課徴収費、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、対面しない、接触しない納付手段として、スマートフォンを使用したアプリ収納に対応するために、基幹系システムを改修するものでございます。 なお、事業に伴います財源は、国の地方創生臨時交付金を活用する予定でございます。 2目は以上でございます。
2款2項2目賦課徴収費、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、対面しない、接触しない納付手段としてスマートフォンを使用したアプリ収納に対応するために基幹系システムを改修するものでございます。なお、事業に伴います財源は、国の地方創生臨時交付金を活用する予定でございます。 2目は以上でございます。
475: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、95ページから96ページ、説明欄2番目、市税徴収事務費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。 続きまして、96ページ、説明欄一番下のコンビニエンスストア収納事務費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。 476: ◯委員長(北田 織君) 松藤税務課長。
1款2項徴収費は、後期高齢者医療保険料の徴収事務費でございます。 3款1項償還金は及び還付加算金は、後期高齢者医療保険料の過誤納付につきまして還付を行うもので、前年度と同額の210万円を計上しております。以上です。 731: ◯委員長(関井利夫) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質問はありませんか。
説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。職員旅費に係る経費でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 続きまして、同じページ、役務費でございます。 44ページをお開きください。 説明欄一番上でございます。差押財産鑑定料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。
259: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、同じページ、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。職員旅費に係る旅費でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 続きまして同じページ、役務費でございます。44ページをお開きください。説明欄一番上でございます。差押財産鑑定料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。
1款2項徴収費は後期高齢者医療保険料の納付書及び督促状発送などの徴収事務費で、決算額は83万4,000円です。 3款1項償還金及び還付加算金は、保険料の過誤納付に対する還付金などで、決算額は65万7,000円で、37万8,000円の減となっています。説明は以上です。 564: ◯委員長(井福大昌) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑ありませんか。
371: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、90ページから91ページ、説明欄2番目、市税徴収事務費でございます。減額継続でございます。減額の主なものとしましては、過去の実績に基づきます過誤納金還付金の減額でございます。 続きまして、92ページをお開きください。 コンビニエンスストア収納事務費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。 372: ◯委員長(野口明美君) 久原課長。
792: ◯納税課長(大坪寛治君) 同じページ、説明欄2番目の市税徴収事務費でございます。郵便料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。執行見込み残に伴う減額補正でございます。 なお、先ほどの過払い金返還請求、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に伴うこれらの減額補正につきましては、35ページをお開きください。
326: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして同じページ、説明欄2番目の市税徴収事務費でございます。郵便料、インターネット公売システム利用料及び相続財産管理人選任申立予納金に係る役務費でございます。執行見込み残に伴う減額補正でございます。
406: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、88ページから89ページ、説明欄の一番上、市税徴収事務費でございます。ほぼ前年度同額、継続でございます。 続きまして、89ページの説明欄の一番下、コンビニエンスストア収納事務費でございます。ほぼ前年度同額、継続でございます。 407: ◯委員長(野口明美君) 久原課長。
1款2項徴収費は後期高齢者医療保険料の徴収事務費です。 3款1項償還金及び還付加算金は後期高齢者医療保険料の過誤納付について還付を行うもので、前年度と同額の110万円を計上しています。以上で終わります。 651: ◯委員長(天野嘉久孝) ただいまの説明に対し質疑を行います。質疑はございませんか。
説明欄一番上の市税徴収事務費でございます。差し押さえ財産の鑑定及びインターネット公売システム利用に係る役務費でございます。執行見込み残に伴う減額補正でございます。先ほどの過払い金返還請求差し押さえ財産の鑑定及びインターネット公売システム利用に伴う、これらの減額補正につきましては、36ページをお願いいたします。 418: ◯委員長(米丸貴浩君) どうぞ。
同じく市税徴収事務費のうち、口座振替データの伝送業務に係る委託料でございます。執行見込み残に伴う減額補正でございます。 その下、市税の過誤納金の還付金に係る償還金利子及び割引料でございます。執行見込み残に伴う減額補正でございます。 2目は以上でございます。 713: ◯委員長(武末哲治君) 質疑ありませんか。高橋委員。
63: ◯納税課長(大坪寛治君) 同じページ、説明欄一番下の市税徴収事務費でございます。 相続人がいない財産を処分するに当たり、家庭裁判所に相続財産管理人を選任、申し立てをするに当たり、その選任申立予納金が必要となりますが、執行見込み残により、役務費である相続財産管理人選任申立予納金70万円を減額補正させていただくものでございます。