22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福津市議会 2021-06-17 06月17日-03号

炭素社会実現につきましては、再生可能エネルギーを活用した循環型農業を目指すもので、太陽光発電システムを利用して発電した電気を農作物の栽培に使うことで二酸化炭素の削減に資するものでございます。今後、施設整備に係るコストや費用対効果なども踏まえまして考えてまいりたいと思います。 スマート農業具体的支援策につきましては、国や県の補助金を活用しまして、農業者負担軽減を図りたいと考えます。 

福津市議会 2021-03-24 03月24日-04号

地域振興部長花田千賀子) 今回、この循環型農業ということでございますが、やはり地域とか場所ノウハウ資金、もちろん採算ベースに合うとか、気候状況です。やっぱり山手と海とか全然違います。そういう課題が非常に多うございますので、まずは先進事例、いろんなところでちょっともう始まっておりますので、その事例調査からまずは始めていきたいと思っております。 ○議長江上隆行) 尾島議員

福津市議会 2021-03-24 03月24日-04号

地域振興部長花田千賀子) 今回、この循環型農業ということでございますが、やはり地域とか場所ノウハウ資金、もちろん採算ベースに合うとか、気候状況です。やっぱり山手と海とか全然違います。そういう課題が非常に多うございますので、まずは先進事例、いろんなところでちょっともう始まっておりますので、その事例調査からまずは始めていきたいと思っております。 ○議長江上隆行) 尾島議員

糸島市議会 2020-03-12 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-03-12

平成29年9月13日の第3回糸島市議会定例会において、循環型農業といとしまブランドについて市長の今後の方針を伺いました。そのときの月形市長答弁は、「循環型農業といとしまブランドについてという意味で、本市では糸島バイオマス産業都市構想、これを策定させていただいております。そして、先日国の認定を受けたところでございます。

宗像市議会 2018-06-20 宗像市:平成30年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年06月20日

今回、オーガニック野菜にかかわる方々といろんな意見交換をしてきたんですけども、ところどころで農業をやりながら感じる自然への畏怖と感謝の心、自然循環型農業によって日本人本来の食を後世に残したいという願い、子どもたち生命力を持った本物の味を教えたいという思い等をお聞きしました。自然の恵みを生かし農作物を育てるオーガニックは、古来から引き継がれてきた先人の知恵を使って作物を生産する伝統農芸です。

糸島市議会 2017-09-13 平成29年 第3回糸島市議会定例会(第4日) 議事日程・名簿 2017-09-13

2.バイオマス産業都市認定を受け糸島市の役割を問う          (1)「循環型農業糸島ブランド」についての市長の今後の方針を伺う。          (2)糸島基幹産業である農業後継者対策、「臭い匂いを取ってくれ」との市             民要望に応える最大の「環境対策」と考える。

小郡市議会 2017-06-20 06月20日-05号

市のほうの取り組みとして、国庫財源である県の補助を活用しまして、環境保全型の農業直接支払交付金制度資源循環型農業というふうなことで、小郡市におきまして補助を使いまして、4グループの方、12戸の方がこういった補助を活用して、先ほど言われましたれんげ米とか、そういった取り組み有機農業についての取り組みをなされております。 

みやこ町議会 2013-09-26 09月26日-05号

現在、みやこ町では資源循環型農業推進に向け、町内農地で生産した飼料用作物畜産農家に提供し、そこで発生した排泄物から生産した堆肥農地に還元する耕畜連携に約80ヘクタールの農地で取り組んでおります。農業分野においても環境保全に対する意識の向上は今後ますます重要になってくるものと考えております。 

みやこ町議会 2012-06-13 06月13日-03号

続きましては、環境循環型農業をどのように考えますかということで上げております。 食の安全・安心ということは叫ばれて久しいのですが、当みやこ町の行政としては、積極的な取り組みがおくれているように私には思えます。町内ではみやこ環境保全研究会、漢字では美しい水と土ですね、この三文字で「美水土(ミミヅ)の会」という団体がありまして、積極的な活動をして頑張っております。

岡垣町議会 2009-05-15 06月05日-01号

農林水産業費」では、三里松原などから生じた松葉を堆肥化し、農地へ散布する機械を購入するため、認定農業者連絡会への活動助成金を増額し、地域資源循環型農業推進取り組みます。 また、農業基盤整備を行うため、特定防衛施設周辺整備事業交付金を活用し、内浦・小路ケ浦と上高倉・鍋倉の農業用水路整備取り組みます。 

久留米市議会 2009-03-04 平成21年第1回定例会(第3日 3月 4日)

項目め循環型農業推進についてお答えいたします。  近年、資源循環型社会への移行が求められ、農業の持つ物質循環機能を生かした循環型農業に大きな期待が寄せられております。そのような中、土づくり等を通じて、化学肥料、農薬の使用等による環境負荷軽減に配慮した持続的な農業、いわゆる「環境保全型農業」の実現が不可欠なものとなっております。  

宗像市議会 2008-03-06 宗像市:平成20年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2008年03月06日

5番目、耕・畜連携視野に入れつつ、化学肥料の少ない農業を考え、循環型農業へとつなげるべきであると思うが、どのように考えているか。  6番目、福岡立花町では既に竹堆肥プラント化が進んでいるが、本市で取り組むことは可能かどうか。  次に、2項目め暗渠排水対策についてであります。

宗像市議会 2008-03-05 宗像市:平成20年第1回定例会(第3日) 議事日程 開催日:2008年03月05日

│(5)耕・畜連携視野に入れつつ、化学肥料の少ない農業を考え、循環型農業へとつなげるべきであ   │ │   ると思うが、どのように考えておられるか。                          │ │(6)福岡立花町ではすでに竹堆肥プラント化が進んでいるが、本市で取り組むことは可能か。    

古賀市議会 2005-03-16 2005-03-16 平成17年第1回定例会(第3日) 本文

それを使った肥料が、成分が一定しないので、使う農家の側の方も使いづらいというお声を聞きますので、そこが成分を統一した堆肥でないと、循環した生ごみのリサイクルにはならないというふうに思うんですけれども、12月定例会の質問の答弁で、生ごみ減量については、JA粕屋福岡工業大学、県の農業試験場などの機関と、粕屋地区自治体で構成する有機資源循環型農業研究会を立ち上げて、堆肥化等研究をしている。

古賀市議会 2004-12-10 2004-12-10 平成16年第4回定例会(第3日) 本文

◯市民部長(渡  孝二君) 生ごみ減量でございますが、この関係につきましては先ほど来、市長の方からも答弁しておるところでございますが、生ごみ清掃工場への投入を減量、いわゆる生ごみ減量についててございますが、現在、調査研究いたしております1つでございますが、JA粕屋、それと福岡工業大学、それと県の農業試験場等々の機関粕屋地区の各自治体で構成しております、有機資源循環型農業研究会

筑紫野市議会 2004-03-05 平成16年第1回定例会(第2日) 本文 2004-03-05

一つ農業的土地利用ゾーンの再検討及び優良農地整備確保についての施策現状と、現在、宝満環境センターで焼却されている生ごみ剪定ごみなどの堆肥化について土づくり推進するなど、環境循環型農業を目指す今後の施策について、二つ、二日市地区中心市街地における「市」開催の現状と、今後の活性化に向けての取り組み及び道の駅構想はどのようになっているのか、お尋ねいたします。

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