大牟田市議会 2022-03-04 03月04日-02号
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
本市は、昨年、保育所の整備等により定員増となり、待機児童数はゼロとなりました。しかし、福岡県は全国の中でもトップレベルの待機児童がいるとされております。福岡市やその近郊の自治体は人口が増加傾向ですので、なかなか解消できていないのが現状のようです。そのような中で、待機児童数ゼロをアピールできれば、子育て世代の方々が本市に住みたいと選んでいただけるのではないでしょうか。
つまちづくり │ │ │ │ について │ │ │ │ 1)保育士が働きやすい環境の整備について │ │ │ │ 保育士が働きやすい環境の整備や賃金の補助に │ │ │ │ より、保育士の確保や、待機児童数
待機児童対策として、保育所の新設、保育士の公募、家賃支援による保育人材の確保等の対策を取り組まれていますが、まだまだ保育士の絶対数が足りないのが現状であります。この問題に対してどのような対策を考えてあるのかお伺いいたします。 項目2、学校教育についてです。 現在、第6波と言われる感染力の高い新型コロナウイルスが学校でも猛威を振るい、学級閉鎖が相次いでいます。
「未来をつくる」について │ │ │ │ (1)待機児童解消のため、保育園の新設などに取り組まれている │ │ │ │ が、今後、その他の対策はどう考えているか。
安心して出産・子育てができる環境の整備としまして、学童保育所等の待機児童ゼロを目指して、新たに受入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に取り組むとともに、引き続き、放課後児童支援員等の処遇改善に取り組んでまいります。また、子どもが保育所等で安心・安全に過ごせるよう、睡眠中の事故防止対策や、保育士等の業務負担の軽減を図るためのICT化を進めてまいります。
子育支援については、待機児童解消のため、補助金等により整備を支援してまいりました新設保育所がこの春オープンする運びとなりました。また、小規模保育事業の公募による保育の受け皿整備や家賃支援による保育人材の確保などのさらなる待機児童対策に取り組むほか、子どもや家庭、妊産婦にまつわる相談支援体制の強化等も通して子育て支援の充実を図ってまいります。
また、コロナ対策等、災害からの復旧・復興以外の重点施策といたしましては、イノベーションの創出やIT企業の誘致などによる産業の多様化、地域産業の活性化、また、学童保育所待機児童ゼロなどの子育て支援や教育の充実、そして(仮称)総合体育館整備の推進や地域公共交通の確保など、第6次総合計画に掲げる各施策を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山口議員。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
54: ◯2番(平田不二香) 国は、待機児童を解消し、小1の壁を打破する受皿として、学童保育所の整備を求めていますが、本市においては待機児童はいますでしょうか。 55: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 56: ◯教育部長(日野和弘) 一体運営においては、従来の学童保育所G登録、また、従来のランドセルクラブをR登録として、児童の受入れを行っております。
一体運営のメリットについて本市の │ │ │ │ 見解を伺いたい │ │ │ │ 3)一体運営への移行の進行状況と今後の予定を伺 │ │ │ │ いたい │ │ │ │ 4)待機児童
467: ◯委員(松崎百合子) 昨年度、4園ですかね、増園、新設、分園などされて、今年は年度初めは待機児童ゼロということで、とても頑張ってこられたと思います。それで、新しい保育園の状況とかどういう保育園であるのかとか、やはり一覧であったほうがいいので、来年度からまた掲載を検討していただけないでしょうか。
さらに、今年達成することのできました保育所の4月の待機児童ゼロを今後維持できるように、諸施策に取り組んでまいります。また、安全で安心な保育環境のさらなる充実、保育所等におけるICTの活用なども進め、待機児童ゼロと安全で安心な保育環境の整備を図ってまいります。
このような新型コロナウイルス感染症対策を講じる中で、市税の収納率は94.09%と、前年度比で0.04ポイント向上させるとともに、待機児童対策として児童福祉施設整備事業や子どもに対する施策として小中学校ICT環境整備事業、小中学校トイレ改修事業なども取り組まれているほか、防災関連事業も確実に実施され、高齢者や障がい者に対する必要な措置も講じられております。
待機児童の解消が課題でありましたけれども、保育定員の拡充や保育環境の整備など、重点的な予算配分と総合的な施策展開で、令和3年4月に「待機児童ゼロ」を達成することができました。これからも子育て施策を推進し、安心して子どもを産み、子育てに夢や希望を持てるまちづくりを行ってまいります。
本市の子育て支援における1つ目の強みは、少なくとも平成21年度以降、保育所等に入所できない待機児童が本市では発生していないことです。 保育所等は保護者が仕事と家庭を両立するために欠かせないものでありますが、入所できない待機児童の発生は全国的な問題となっており、国においては待機児童の解消に向け様々な施策に取り組まれています。
質問題目1、コロナ禍における待機児童問題についてお伺いいたします。 まず、質問項目1についてでございます。 昨年4月1日時点の本市の待機児童数は125人となっており、福岡県内でワースト2位でした。そして、本年4月1日時点の数は137人であり、前年と比較して12人増加し、まだ多くの児童が保育所に入所できない状況であります。
┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(3) │1.コロナ禍における待機児童問題
人口の急増により待機児童が解消されない中、民間の保育園が増えています。しかし、市立保育所は今まで次々と廃園し、現在は大和保育所1園となっています。 そこで、以下の点について伺います。 ①基幹保育所の意義について。 ②小・中学校では、特別に支援が必要な児童・生徒が増えてきている状況だが、市内の園児の現状は。 ③民間の保育園にない取り組みについて。 ④過去5年間の私立保育園委託料について。
その中でも、待機児童の解消や預かり時間の延長については、様々な課題があることは承知していますが、早期の対応が求められるものと考えます。 そこで、現在の待機児童の解消や利用時間の延長などの取組状況をお伺いいたします。 ○議長(光田茂) 川地子ども未来室長。 ◎子ども未来室長(川地伸一) お答えいたします。