144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文

また、「待機児童ゼロ」をめざし、保育士が働きやすい環境を整備するため、保育士家賃補助保育補助者雇用への助成を拡充します。新たに、子ども幼児教育保育無償化対象となっていない施設利用する際の費用を助成するとともに、子どもの保健の向上と福祉の増進を図るために実施をしている子ども医療費支給制度助成対象に中学生の通院医療を追加するなど、さらなる経済的負担の軽減を図ります。  

古賀市議会 2020-11-30 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第1日) 本文

子育て支援課から、子ども子育て支援事業について、つどいの広場利用状況、ミニつどいの広場利用状況及びその他の広場利用状況保育所等状況について、保育所入所状況待機児童数及び病児・病後児保育事業利用状況新型コロナウイルス感染症対策関連給付金等新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業子ども家庭係相談件数こども発達ルーム事業、その他として、6月に起きた傷害事件家庭裁判所の判決、ひかり

古賀市議会 2020-08-26 2020-08-26 令和2年第3回定例会(第1日) 本文

子育て支援課各係から、子ども子育て支援事業のつどいの広場利用状況、ミニつどいの広場参加状況、その他の広場事業参加状況について、保育所入所状況待機児童数、病児・病後児保育事業利用状況子ども家庭係相談件数こども発達ルーム、6月24日に起きた傷害事件についてなどの報告。  委員から、初産婦の「くるサポ訪問」の実績についての問いに、4月から6月までの訪問予定者数は69名。

古賀市議会 2020-03-25 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第4日) 本文

子育ての問題でも、古賀市の待機児童ゼロ、これは本当にうれしいことです。しかし、頑張っていただいておりますが、完全な待機児童ゼロにはなっていないという点。保育所が年間を通していけば定数をオーバーしているような状況で、これでは本当に公的保育責任を果たしている状況とは思えません。  市長が掲げるチルドレンファースト、これはまだ継続されていると思います。

古賀市議会 2020-03-02 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第2日) 本文

待機児童解消のためにも、増税を絶好の機会と捉え、保育士処遇改善を優先するべきでした。  以前、一般質問で自治体間での保育士の奪い合いが想定され、対策を講じるべきと提案していました。今回、保育士宿舎借り上げ支援という形で前進が見られました。しかし、事業者負担も4分の1あり、危惧いたします。これで本当に保育士確保が進むのか。

古賀市議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日) 本文

待機児童対策では、幼児教育保育無償化に伴い保育ニーズが増大する中、これまでの取り組みに加え、待機児童ゼロに向け、保育士が働きやすい環境を整備する一環として家賃補助制度を導入します。発達におくれがある子ども増加に対応するため、発達支援に精通した事業者こども発達ルーム運営を委託し、支援体制充実します。  コミュニティとの連携もさらに推進をします。

古賀市議会 2019-12-12 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日) 本文

私自身は、やはり保育士をしっかり確保するというために、保育士処遇改善という政策がですね、これ、国家としても極めて重要だと思っておりますので、そうした国の動きもぜひ期待をしたいところですし、そうした国の動きが今現実に厳しい中でもですね、保育士確保運営事業者の皆様と一緒になって努めてきておりますので、目の前の現実の中で保育士確保をしっかりやることによって待機児童解消、安心して育てられる環境づくりはやっていきたいと

古賀市議会 2019-12-03 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日) 本文

待機児童についての今後の見通しについての問いに、保育料無償化影響で、早い時期から1、2歳児の入所希望がふえ、そこに保育士が対応したことにより保育士不足がより深刻になった。保育士確保に向けて各園引き続き現在も取り組んでいる。来年度以降も待機児童ゼロを維持していきたい。手だてを考えながらしっかり対応していくとのこと。

古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文

無償化に伴い、子どもを預ける親もふえるため、待機児童増加も心配されます。待機児童ゼロを維持してきた古賀市にとっては厳しい状況になるのではないでしょうか。この無償化子育て世帯にとって支援になるのでしょうか。核家族で共働き、働きながら子育ては頑張っていますよ、でもとても大変ですという声を聞きます。子育て支援のさらなる充実のために、以下の質問をします。  

古賀市議会 2019-08-26 2019-08-26 令和元年第3回定例会(第1日) 本文

保育所待機児童の件についての問いに、1歳が8人、2歳が8人、3歳5人の合計21人。要因は、慢性的な保育士不足無償化影響入所者希望がふえたことが考えられる。待機児童ゼロを堅持できるように来年度以降も取り組んでいくとのこと。幼児教育保育無償化手続についての問いに、保育所保育園について3から5歳全般とゼロから2歳までの非課税世帯は、保護者に通知のみで手続はない。

古賀市議会 2019-06-17 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3日) 本文

そのため、待機児童ゼロをめざした取り組み教育立市こがの推進により、引き続き子育て支援充実学習環境向上に努めるとともに、積極的な企業誘致による雇用創出就職支援移住定住促進などに取り組むことにより、生産年齢人口確保し、持続可能な人口構成構築を図っていかなければならないと考えております。  2点目についてお答えします。

古賀市議会 2019-03-27 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日) 本文

子育ての問題では、保育所待機児童対策、これは待機児童ゼロをめざして頑張っていただいていますが、まだまだ達成している部分ではありません。保育所は今定員数をオーバーしている状況で、公的保育責任を果たしている状況とは言えません。さらに、国が今進める幼児教育保育無償化、これは期待されますが、その財源は消費税の10%への増税分を充てるということが問題と考えております。

古賀市議会 2019-01-23 2019-01-23 平成30年第4回定例会(第3日) 本文

そのため、待機児童ゼロの取り組み教育立市こがの推進により、引き続き子育て支援充実学習環境向上に努めるとともに、積極的な企業誘致による雇用創出就職支援移住定住促進などに取り組むことにより、生産年齢人口確保し、持続可能な人口構成構築を図ってまいります。  3点目についてお答えします。

古賀市議会 2019-01-11 2019-01-11 平成30年第4回定例会(第1日) 本文

保育所待機児童ゼロを掲げながらも年度途中で待機児童が発生している現実も謙虚に受けとめ、保育の受け皿の確保を今後も進めていきます。病児や休日の保育についても、季節変動も含めてニーズを的確に把握し、体制充実を検討します。また、地域の公民館で集団生活を経験する通学合宿など、地域が一体となって子どもの生きる力を伸ばす取り組みを応援していきます。

古賀市議会 2018-06-20 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第4日) 本文

古賀市の強みとしましては、福岡都市圏にあって豊かな自然と交通利便性にすぐれた地の利を生かした工業力の高さ、市独自の教育施策待機児童ゼロの堅持など、充実した子育て環境県内トップクラスの要介護認定率の低さに象徴される介護予防健康づくり取り組みなどが挙げられると考えております。