122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

8、待機児童が多くいる、などといったことが理由で、通いたくても通えないケースが多く発生していることが懸念されています。  来年4月に発足するこども家庭庁は、未就園児の子や親の支援重要施策に位置づけ、先進自治体取組を参考に、家庭訪問や困り事の把握といった本格的な施策に乗り出すとしています。  

筑紫野市議会 2022-09-28 令和4年第4回定例会(第4日) 本文 2022-09-28

また、各保育所ごと定員に関して、市の人口増加傾向であり、保育所整備充実していく必要があると考えるが見解を、との質疑があり、令和4年度にいきいき保育園開設原田保育園増改築について支援しており、令和5年度には小規模保育事業所2園の開設支援を行う予定であり、今後も人口等の推移を見ながら待機児童対策を検討していきたいとの答弁がございました。  

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

また、水道局跡地はおしゃれなカフェとしてにぎわい、シルバー人材センター跡地定員150名の認可保育園が本年4月に開園され、待機児童解消の一助となりました。さらなる受け皿整備のための小規模保育事業の準備も進められており、子育て世代の皆様も期待をされています。  同時に旧庁舎跡地ジャスコ跡地活用策に対しては、期待と不安のお声も多々頂いております。  

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

次に、質問題目2、保育所待機児童についてでございます。  コロナ禍においての待機児童問題は、仕事がしたくても働きに行けない世帯にとって、収入は減少することはもちろん、さらに物価高騰により家計を逼迫し、安心して子どもを育てることが難しくなることであります。多くの市民の方々が困っているこの問題は、本市にとって喫緊課題であります。  

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-21

  │      │ (2)国は、墓地経営主体市町村等地方公共団体が原則であるとの │ │  │      │  指針を示しているが、本市見解は              │ │  │      │ (3)本市の将来都市像に相応しい樹木葬等を含む公営墓地整備必 │ │  │      │  要だと考えるが、本市見解は                │ │  │      │2.保育所待機児童

筑紫野市議会 2022-03-24 令和4年第2回定例会(第6日) 本文 2022-03-24

また、第六次総合計画重点施策である待機児童解消に向けて、令和4年度に小規模保育施設が2施設増設される予定であるが、まだ保育所整備は不足していると考えており、今後の課題にしていただきたいと思っております。また、健全な財政状況を維持するために、コロナ禍公共施設の再整備も見据えて財源の確保に努めていただきたいとの意見がありました。  

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 名簿 2022-03-18

│  │      │  いると思われるが対策は                   │ │  │      │3.筑紫東小学校選択制通学について              │ │  │      │ (1)筑紫小学校マンモス化解消の一つとして、新設道路開設合 │ │  │      │  わせ筑紫区からも受け入れては如何か            │ │  │      │4.保育所待機児童

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

本市は、子ども子育てに関する課題として保育所への入所待機児童問題があり、令和4年度には新しく保育所新設されるなどにより、待機児童解消期待されています。この問題は、子ども福祉と男女が平等に社会的活躍ができる社会づくりに向けての課題であり、努力が求められています。  最初は、子どもが生まれて最初に受ける乳児家庭全戸訪問とそれに関する課題についてお尋ねいたします。  

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

待機児童対策として、保育所新設保育士公募家賃支援による保育人材確保等対策を取り組まれていますが、まだまだ保育士の絶対数が足りないのが現状であります。この問題に対してどのような対策を考えてあるのかお伺いいたします。  項目2、学校教育についてです。  現在、第6波と言われる感染力の高い新型コロナウイルス学校でも猛威を振るい、学級閉鎖が相次いでいます。  

筑紫野市議会 2022-02-24 令和4年第2回定例会(第1日) 本文 2022-02-24

子育支援については、待機児童解消のため、補助金等により整備支援してまいりました新設保育所がこの春オープンする運びとなりました。また、小規模保育事業公募による保育受け皿整備家賃支援による保育人材確保などのさらなる待機児童対策に取り組むほか、子ども家庭、妊産婦にまつわる相談支援体制強化等も通して子育て支援充実を図ってまいります。  

筑紫野市議会 2021-09-29 令和3年第6回定例会(第4日) 本文 2021-09-29

このような新型コロナウイルス感染症対策を講じる中で、市税収納率は94.09%と、前年度比で0.04ポイント向上させるとともに、待機児童対策として児童福祉施設整備事業子どもに対する施策として小中学校ICT環境整備事業小中学校トイレ改修事業なども取り組まれているほか、防災関連事業も確実に実施され、高齢者や障がい者に対する必要な措置も講じられております。  

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

質問題目1、コロナ禍における待機児童問題についてお伺いいたします。  まず、質問項目1についてでございます。  昨年4月1日時点本市待機児童数は125人となっており、福岡県内でワースト2位でした。そして、本年4月1日時点の数は137人であり、前年と比較して12人増加し、まだ多くの児童保育所に入所できない状況であります。

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 名簿 2021-06-24

┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│         質   問   事   項          │ │  │ 質者 │                                │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(3)   │1.コロナ禍における待機児童問題

筑紫野市議会 2021-03-23 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 2021-03-23

具体的には、待機児童解消に向け、保育士確保離職防止を図るための保育士家賃補助事業小中学校トイレ洋式化児童数増加が見込まれます筑紫小学校校舎増築などの教育環境整備、そしてまた長年の懸案となっておりましたJR二日市西側乗降口及び駅前広場整備などを主な事業として、市民の要望に応える予算になっていると考えております。  

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-03-18

次に、待機児童についてであります。  本市では、昨年4月の時点で125人の待機児童が生じており、一昨年から若干減少しているものの、待機児童解消のためのさらなる取組が求められております。そこで、待機児童対策の要となる保育人材確保、そして、保育受け皿整備のため、この1年間どのような取組を進めてこられたのか、お尋ねいたします。  次に、国指定史跡「宝満山」についてであります。  

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 名簿 2021-03-18

│ (1)AIRPA等ICT技術を活用した業務の効率化はどの様に │ │  │      │  図られたのか                        │ │  │      │ (2)旧庁舎上下水道庁舎などの跡地利用活用策の検討結果は   │ │  │      │ (3)産業・雇用をつくるための企業誘致の成果は          │ │  │      │ (4)喫緊課題である待機児童

筑紫野市議会 2021-02-26 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 2021-02-26

質問項目1、待機児童解消には人材確保が最重要課題であり、家賃支援からさらに踏み込んだ待遇改善を図るべきではないかと考えておりますが、市長の見解をお伺いをしたいと思います。  次に、質問項目2、教育環境充実として、市内の大規模小中学校改善はどのように進めていくかについてであります。  

筑紫野市議会 2021-02-26 令和3年第2回定例会(第2日) 名簿 2021-02-26

│     │     │  む包括ケアシステムの構築を進めるべきでは       │ │     │     │ (3)共生社会づくりの基本となる情報発信と共有は重要であるが │ │     │     │  市民の声を聴くための体制づくりが必要ではないか     │ │     │     │6.未来をつくるについて                  │ │     │     │ (1)待機児童解消

筑紫野市議会 2021-02-24 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 2021-02-24

初めに、子育て支援については、喫緊課題である待機児童解消を図るため、引き続き、保育受皿整備を進めるとともに、新たに保育士に対する家賃支援を行うことにより、人材確保にも取り組んでまいりたいと考えております。  また、子どもたち健康増進子育て家庭への支援充実を図るため、本年4月から子ども医療費の対象を中学生の通院まで拡充することとしております。