大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
それ以外にも、保育所や認定こども園の待機児童ゼロの子育て環境のよさ、また、多くの元気な産業の立地、充実した教育・医療・福祉、また、海・山・川などの豊かな自然環境など、本市の住みやすさにつながる魅力をしっかり盛り込んだPR動画、または冊子、こういったものを作成してまいりたいというふうに思っております。
「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、学童保育所等の待機児童ゼロを目指し、受入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に新たに取り組むとともに、引き続き、放課後児童支援員等の処遇改善に取り組んでおります。加えまして、預かり時間の延長についても検討を進めているところでございます。
25.放課後児童健全育成事業については、安心して子育てできるまち大牟田として胸を張れるよう、待機児童ゼロに向けてしっかり取り組まれるとともに、新1年生の待機児童の早急な解消に向けて検討・対応を急がれたい。26.ウオーキングアプリおおむた+Walkingについては、県のアプリと内容が重複する点も多いことから、中高年齢者へのアプローチも検討しながら、予算を有効に活用できる仕組みを構築されたい。
次に、学童保育所・学童クラブの待機児童解消につきましては、学童保育所・学童クラブ待機児童ゼロに向けたパッケージを策定し、その中で学童保育所・学童クラブの支援員の確保と、待機児童の受皿の拡大を二つの大きな柱と位置づけ、取り組んでおります。
次に、安心して出産・子育てができる環境づくりにつきましては、保育所待機児童ゼロを継続するとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しているところでございます。
安心して出産・子育てができる環境の整備としまして、学童保育所等の待機児童ゼロを目指して、新たに受入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に取り組むとともに、引き続き、放課後児童支援員等の処遇改善に取り組んでまいります。また、子どもが保育所等で安心・安全に過ごせるよう、睡眠中の事故防止対策や、保育士等の業務負担の軽減を図るためのICT化を進めてまいります。
また、コロナ対策等、災害からの復旧・復興以外の重点施策といたしましては、イノベーションの創出やIT企業の誘致などによる産業の多様化、地域産業の活性化、また、学童保育所待機児童ゼロなどの子育て支援や教育の充実、そして(仮称)総合体育館整備の推進や地域公共交通の確保など、第6次総合計画に掲げる各施策を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山口議員。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
本市の子育て支援における1つ目の強みは、少なくとも平成21年度以降、保育所等に入所できない待機児童が本市では発生していないことです。 保育所等は保護者が仕事と家庭を両立するために欠かせないものでありますが、入所できない待機児童の発生は全国的な問題となっており、国においては待機児童の解消に向け様々な施策に取り組まれています。
その中でも、待機児童の解消や預かり時間の延長については、様々な課題があることは承知していますが、早期の対応が求められるものと考えます。 そこで、現在の待機児童の解消や利用時間の延長などの取組状況をお伺いいたします。 ○議長(光田茂) 川地子ども未来室長。 ◎子ども未来室長(川地伸一) お答えいたします。
13.学童保育所・クラブについて 学童保育所・クラブについては、詳細なニーズの把握や事業者の広募等を行いながら、まずは保護者の不安が大きい夏休みに、必要な児童全員が利用できるよう、待機児童の解消に早急に取り組まれたい。14.学童保育所について 学童保育所については、育成支援の内容を確保するためにも、子供たちが安心して過ごせる生活環境の改善に取り組まれたい。
その小さな1、学童保育所待機児童ゼロに向けた取組。保護者のニーズに即すように充実させてきた放課後児童健全育成事業ですが、現状の課題の一つに年度当初において待機児童が発生し続けていることが上げられます。この問題の解消について、どのような課題があるのでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(大野哲也) 桑原子ども未来室長。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産・子育てができる環境の整備といたしまして、学童保育所の待機児童ゼロを目指して支援員の処遇改善に取り組んでまいります。
安心して出産・子育てができる環境の整備としまして、学童保育所・学童クラブの待機児童ゼロを目指して、支援員の処遇改善に取り組みます。 また、新たに特定不妊治療に係る費用の助成を行い、不妊に悩む家庭の経済的負担の軽減を図ってまいります。 次に、学校教育の充実としまして、2年度に整備する児童生徒1人1台のタブレット端末の効果的な活用法の調査・研究や教職員へのICT研修会、デジタル教科書の導入を行います。
◎子ども未来室長(桑原正彦) まず、本市の子育て支援における取組につきましては、何と言いましても待機児童がゼロというところを継続しているところでございます。 ちなみに、私自身が配属されたのが、平成17年に児童家庭課が設立されましたときに配属をされました。それ以降17年度からについては待機児童がゼロということをこれまで継続しているところでございます。
16.学童保育所・クラブについて 学童保育所・クラブについては、夏休み期間に利用するために、年度当初から利用しなければならないという保護者の声もあることから、待機児童解消のためにも、夏休み期間中の設置を検討されたい。17.学童保育所・クラブについて 学童保育所・クラブについては、潜在化している人数を含め、待機児童の実態を踏まえた上で、施設等の充実を図られたい。
しかしながら、その一方では、学童保育所・学童クラブでの待機児童の発生や、保健師等の専門職の確保など、課題も抱えていると捉えております。
そのため、子育て世代の声に耳を傾けながら、待機児童ゼロや大牟田市子育て世代包括支援センター「はぐはぐOomuta」、子ども医療費助成といった取り組みを継続・発展させるとともに、各家庭や地域の皆さんと地域ぐるみで子育てを支援する環境づくりにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(境公司) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございます。
これまで以上に子育て世代の声に耳を傾けながら、待機児童ゼロや大牟田市子育て世代包括支援センター「はぐはぐOomuta」、子ども医療費助成といった取り組みを継続・発展させるとともに、各家庭や地域の皆さんとともに地域ぐるみで子育てを支援する環境づくりに取り組んでまいります。