筑紫野市議会 2024-12-18 令和6年第5回定例会(第3日) 本文 2024-12-18
また、大阪府の四條畷市は、期日前投票所への移動手段に不便がある地域を限定に、タクシーで自宅を往復できる移動支援を無料で行っています。 本市は、来年1月27日から、AIデマンドバス「筑紫野のるーと」を山口地域において導入します。これが市全域に広がれば、期日前投票等の移動の支援は必要なくなるかと期待はしておりますが、全域に広がるまでは、不便な地域に交通手段の確保は必要ではないでしょうか。
また、大阪府の四條畷市は、期日前投票所への移動手段に不便がある地域を限定に、タクシーで自宅を往復できる移動支援を無料で行っています。 本市は、来年1月27日から、AIデマンドバス「筑紫野のるーと」を山口地域において導入します。これが市全域に広がれば、期日前投票等の移動の支援は必要なくなるかと期待はしておりますが、全域に広がるまでは、不便な地域に交通手段の確保は必要ではないでしょうか。
例えば、パーク・アンド・ライドで、ここに車を止めて、博多、天神へ出かけ、12時間後に帰ってきても、駐車場代と高速バス往復で1,500円程度です。これはガソリン代や、自分で車を運転して高速に乗った場合と比較するとリーズナブルです。
鴨生田団地線は、1日当たり7往復、赤地新入線は、1日当たり6往復で、合計13往復が運行しています。以上です。 ○6番(澄田和昭) ありがとうございます。 実は、西校区だけじゃなくて、川のこっち側は、新町で私、生まれましたけど、南校区でも、殿町にコンビニありますけど、溝堀は渡ればハローデイがあるので、新町1、2、3丁目、それから尾崎、丸山まで、全く西校区と同じような状態になっています。
例えば、今までシーメイトでお風呂に入るのに、巡回バスを使えば無料だったのが、往復400円、現状かかります。そういったことで、運賃が高いという声もありますが、料金の見直しというのは考えられてますでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 篠原経営企画課長。
各路線とも、4本から7本の便が往復で運行されておりまして、どの便も乗客の方からはありがたいという感謝の声が多く聞かれました。市民の方々の市の政策に対する賛同や感謝の声、こういうのを聞くとほっとします。 ところが、市内には、かつては路線バスが走っていたけれども今は廃止になって、さらにコミュニティバスも来ないという地域が散在しています。
夫婦2人で買物に行ったら往復で800円かかる。10日で8,000円は高いし、払えないとの意見に対し、オンデマンドバスは西鉄バスともタクシーとも競合しない形で運営しなければならない。西鉄バスは初乗り運賃を170円から210円に値上げしたいと公表している。低過ぎる運賃だと、西鉄バスの便数を減らされる可能性もある。
御笠コミセンから柚須原往復で11.4キロ、30日間で342キロ、ガソリン代に換算すると、年間約14万円が、税の無駄が排除となります。 お金のこともさることながら、誰も乗車客がいない空運転で、冬の暗い中、御笠コミセンから柚須原往復が何とむなしいことか、運転のしがいがありません。決まりだから走らせる、これは無駄のほかに何もありません。
やはり毎日使ってあるかたもおられるので、200円が180円になりますけれども、往復360円要りますので、もう少し軽減できる方法が、よく使われるかたにはないかなというふうに考えます。 また、津屋崎線の中で西鉄バスが今通るようになりましたので、どちらか選べるというのは選択肢があっていいと思うんですけれども、同じバス停なのに、バス停の名前が違う箇所が1か所ありました。
犀川駅と犀川帆柱の間を4往復しておりました。 乗車時間帯を集計した統計はございませんが、帆柱から犀川駅方面では朝8時台の便、犀川駅から帆柱方面については10時台の便が多かったようです。
新たな取組としては、地元の人と路線を考え、往復をセットで考えた路線の検討、地区コミュニティを活用した地域公共交通の運行、商業施設や病院と連携したメリットの創出、タクシー会社と連携したデマンドタクシーの運行などがありました。 策定の中には、公共交通が果たすべき役割として、1、将来都市構造の実現への貢献、2、誰もが日常生活を送ることができる移動手段の確保、3、まちの賑わい創出。
算定は、用途として主に新型コロナウイルスワクチン接種に使用できるものと考えていたことから、初乗り料金650円の助成で接種会場との往復2回、合計4枚、1人当たり2,600円の助成となります。助成対象である75歳以上の高齢者数が9,800名と見込んでいることから2,548万円としております。
そして、光の道、宮地嶽神社の参道、こちらからまた宮地嶽神社方面に向かいまして途中に宮司の格納庫、第2分団の格納庫がございますが、ここから東町方面へ向かうと、こういうルートに変わってくるような方向で、約1日、土日と平日と若干違いがございますが、12、3本の往復を変更できるような方向で今考えております。
10往復です。全くそういう具体的なことお示しにならずに、検討させていただきます。何ですか、それ。本来的にはきちんと代替案を示して、市民と対話を持って、丁寧な説明というのはそこでしょう。どうお考えなのか、お尋ねいたします。 ○議長(江上隆行) 花田総務課長。 ◎総務課長(花田積) 事前に代替案を示すべきではないかと、より具体的に示すべきではないかというようなお話でございます。
1つ目は、搬送先病院が筑後地区の場合、平均で往復3時間、福岡都市圏や筑豊地区などの場合はさらに時間がかかるため、救急隊員の緊張と疲労を考慮し、連続出動とならないように隊員の入替えを行うなど、労務管理上の調整が必要となったことです。
そして、滞在地から用務地であるその練習場との往復で、その際には専用車両にての移動ということで考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。 ◆議員(熊谷みえ子君) やはりみやこ町だけではなく、近隣、先ほどホテルも前回使った所だろうと思うんですけれども、近隣の方に御迷惑をかけることになりかねないと。
昨年の夏、高齢者の見守りの一環で、社会福祉協議会より声かけがあり、往復はがきでの高齢者の安否確認を行ったとおっしゃってありました。この地域は、郵送した枚数の半数以上の返信があり、返信の中には、見守ってくれてありがとう、安心しましたとの言葉が添えてあるはがきもあったそうです。
現在、お買い物バスは、日曜、祝日を除く毎日、高塔山コースにつきましては6往復12便、また、石峰山コースにつきましては4往復8便、計20便で運行しているところでございます。 地域の方々からは大変好評を得ており、毎日の買物や病院への通院が非常に便利になったといった喜びや感謝の声が多く寄せられています。
ざっと8人乗りの、デマンドバスは8人乗りですから、この人数をやると、1台で回すと7往復すればいいという計算になります。2時間の中で朝のラッシュを7往復で回るということは、待ち時間5分で乗車時間5分、10分に対してそれを7往復すれば、結構ね、2台あってもそこそこいけそうかなって私、試算をしましたね。 だから今、4月からまた西鉄バスは残されますよね。
だから、数年前までは東京でしかあってなかったから、東京の往復の交通費、それから宿泊費とか考えたら相当な金額になってたし、ここ二、三年は全国各地で講習会が行われてますから、そういう交通費とか宿泊費の分は大分抑えられていると思うんですが、やはりそれだけ血税を使って、わざわざ専門の知識を得るために講習代を払って防災士をつくっているわけですから、ぜひ、この活用は無駄にしないように、市民のためにしっかり防災士
前年度に依頼を受けた地権者に対しましては、年度初めに往復はがきを一斉に送付しまして、当該年度に市に委託するのか自己管理するのか、回答していただいてるような状況でございます。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。