春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22
先ほど市長が答弁いたしました地域の皆様の御協力による取組において、まずは自治会役員の皆さんや民生委員・児童委員の皆さんに気になる高齢者の方を訪問していただき、実態の聞き取りをしていただくこととしております。聞き取りの結果を市で集約させていただき、その後の移動支援の方法などについて調整をさせていただき、支援実施に結びつけていくこととしております。
先ほど市長が答弁いたしました地域の皆様の御協力による取組において、まずは自治会役員の皆さんや民生委員・児童委員の皆さんに気になる高齢者の方を訪問していただき、実態の聞き取りをしていただくこととしております。聞き取りの結果を市で集約させていただき、その後の移動支援の方法などについて調整をさせていただき、支援実施に結びつけていくこととしております。
◎今井知史経営政策部長 特に雨水幹線に限ってということではないんですが、この間2年連続で地域の中で床上浸水が発生している大崎区等については、今区長さん方、そして区の役員の皆さんと随時対策についての協議をさせていただいてるところでございます。
校内の消毒や臨時休校等の対応は、当然、児童生徒や保護者、地域の見守り隊など役員の方が知っていればいいことで、あえて公表する必要があるのか疑問に思っています。 県内ほとんどの自治体が学校名の公表をしない中で、本市が公表されている理由とその影響についての見解をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
二つ、市民活動団体の担い手不足により、活動に携わる市民の高齢化や役員の固定化等で活動の衰退が課題と思われる。コロナワクチン接種と同様、早急な対応が求められる。具体的な対応策について伺う。 三つ、郷づくり推進協議会活動について、市が捉えている成果と課題について伺う。 大きく12点目、豊かな自然の保全と文化・歴史の継承について。
また、自治会や郷づくり協議会に共通する課題としては、ご承知のとおり、役員の担い手などの人材不足などが挙げられまして、いかに人材を確保し、状況を改善していけるかということがございます。加えまして、自治会では未加入者、それから脱会者の問題についての相談は増えてきております。市として、引き続き自治会の役割の重要性を広報等で周知したり、より分かりやすい加入促進チラシの作成等による改善は図ってまいります。
今日、自治区連合会の会長はじめ役員の方々が傍聴に来られてます。このことは直方市と自治区公民館連合会が協働する上で大事な案件であります。そこで市長にお尋ねします。 直方市においても、現在自治会が負担している電気料金を市が全額負担することはできないか。その方向性なり現時点でのお考えをお尋ねします。
まず、地域活動の中で多くの人と接する自治会役員や民生委員の先行接種から始めるとともに、感染によるリスクがより高い高年齢の方から段階的に接種券をお送りして、順次予約を受け付け、接種を進めております。
◎黒田孝幸市民福祉部長 まず、公用車の運用体制ということでございますけれども、基本的にはまち協の防犯部会などのほうの地域の見守り活動に使っていただくというのが第1の趣旨でございますけれども、それ以外に昼間等々空いている時間につきましては、現在コミュニティセンターの職員が例えば市役所であるとかあるいは役員さんのお宅とかにどうしても行かなければいけないとかそういった場合に自分の私用車を使っているような状況
◎町長(井上幸春君) そこには今までの充て職と言うんですか、副町長がこれまでたしか役員で入っていたというふうに思っております。ですから、私は直接には関与をするということはありません。
役員が委員長ほか各職域から出ておりますので、そういった職員が問題を吸い上げてくるというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員。 ◆13番(古庄信一郎君) 全国の統計を見ても、やっぱり相談窓口をつくって一番相談に来るのは組合のところらしいんですね。それは相談しやすいから、仲間だから。だけども、そうじゃないんですよと。
シニアクラブの役員の方たちとも連絡確認を取り合いながら進めていきたいとの答弁をいただき、意を強くしているところでございます。12月の定例会の質問からもう半年を経過しておりますが、本件についてシニアクラブの役員の方々との話が持たれたのか、どう進められているのか、まず町長にお聞きしたいと思います。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
これまでの委員を選任される中で、女性の場合やはりPTAの本部役員ひいては母親代表をされて、中学校区で言えば、宗像市、福津市、10校中学校がございますが、それぞれの母親代表との意見交換とか、それぞれの学校の特色などを聞く。そういったところでの識見、視野の広さ、そういったものを持ち合わせて推薦をされていたような気がします。
接種につきましては、昨日の午後から、自治会役員、民生委員さん、接種を始めております。総数で昨日95人、接種をしております。一部キャンセルが出ましたので、会場のワクチン業務の従事者に残り分を接種したところでございます。 ワクチンについては以上でございます。 44: ◯委員長(内野明浩君) よろしいですか。じゃ、はい、じゃあ確認。 45: ◯委員(原 克巳君) 確認というか、ちょっと質問をね。
まずは、5月18日から21日までの4日間は、高齢者と接する機会が多い自治会役員さん、民生委員児童委員さんで、65歳以上で接種を希望される方を対象に先行接種を始めます。この週は、その後の集団接種の試行という形で、動線などに改善する部分がないかなどを確認していきます。
その下に団体役員歴を載せております。平成24年4月から平成26年3月まで、ここにおきましては、宗像区小学校校長会の会長、それから、福津市立小・中学校校長会会長をなされております。平成25年4月から平成26年3月、この期間におきましては、県の小学校校長副会長、それから、福岡地区の小学校校長会会長をされております。
その下に団体役員歴を載せております。平成24年4月から平成26年3月まで、ここにおきましては、宗像区小学校校長会の会長、それから、福津市立小・中学校校長会会長をなされております。平成25年4月から平成26年3月、この期間におきましては、県の小学校校長副会長、それから、福岡地区の小学校校長会会長をされております。
●若者が地域の担い手になれるよう、自治会役員の負担軽減を図られたい。●共働きの世帯や子供たちが、市民センターを有効に使えるように開館日を検 討されたい。●暴力団排除に引き続きしっかりと取り組まれたい。●性暴力被害者支援センター・ふくおかの啓発カードを多くの場所に設置さ れたい。●防犯カメラ設置補助制度の市民への周知を強化されたい。●守れ!
◆14番(戸田進一) 住民の意見を反映して、教育行政に生かしていくというという意味合いで考えると、今回の学校新設計画に関わって現場の先生、保護者、本部、PTA役員、地域住民、環境保全団体、こういうかたがたとどのくらいの話し合いを持ちましたか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 第一答弁で教育長も申し上げております。
◆14番(戸田進一) 住民の意見を反映して、教育行政に生かしていくというという意味合いで考えると、今回の学校新設計画に関わって現場の先生、保護者、本部、PTA役員、地域住民、環境保全団体、こういうかたがたとどのくらいの話し合いを持ちましたか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) 第一答弁で教育長も申し上げております。
民生委員や自治会の役員などが、声かけをしようと思っても、先ほど答弁の中にありました、コロナ禍も含めて、行っていいものやら迷うところがあるといった声もあります。 それでも独り暮らしのかたを中心として、万が一のときに対応できるような器具、機械を利用した緊急通報システムの併用が望ましいのではないかと思いまして、三つの事例を今から挙げてみたいと思います。