福津市議会 2022-02-22 02月22日-01号
それから、活動歴・公職歴でございますけれども、平成17年4月から平成20年3月、この間におきましては、主に大野城市、春日市のほうにおきまして、保護者役員等教育に関する委員、役員を歴任なされております。それから、平成21年4月から平成22年3月におきましては、神興東小学校PTAの保健給食委員として職歴を果たしておられます。
それから、活動歴・公職歴でございますけれども、平成17年4月から平成20年3月、この間におきましては、主に大野城市、春日市のほうにおきまして、保護者役員等教育に関する委員、役員を歴任なされております。それから、平成21年4月から平成22年3月におきましては、神興東小学校PTAの保健給食委員として職歴を果たしておられます。
市議会主催による各校区の地域コミュニティー組織の役員さんを対象に、コロナ禍を乗り越えるための地域コミュニティーづくりをテーマに意見交換会を開催したところです。 その意見交換会の中で、各公民館自体が直面している問題として、慢性的な課題である役員の高齢化や住民の公民館離れが、このコロナ感染により地域コミュニティー事業の中止や延期によりさらに進むと危惧されてあります。
また、生徒会役員選挙では、市選挙管理委員会から投票箱などの道具を借用し、選挙の仕組みを学んでいる学校もございます。 教育委員会としましては、持続可能な社会の実現に向けて、主体的に社会参画しようとする力を育んでいくために、地域や関係機関等と連携し、子供たちが他者や社会と関わる喜びや社会参画する手応えを味わうことができる取組を進めていけるよう指導してまいりたいと考えておるところでございます。
また、生徒会役員選挙では、市選挙管理委員会から投票箱等の道具を借用し、実際の選挙の仕組みを学んでいる学校もございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆2番(平山光子) 今、教育長からおっしゃっていただいた主権者教育の狙いというか取組、それについては、私は、改めて新学習指導要領で求められている生きる力ですよね。今ですね。
12: ◯委員(河村康之) 現法人となって5年で、その前をいうと平成23年度だからトータル10年ぐらいは同じ法人といいましょうか、団体さんがずっと経営されているということですけれども、この代表とか役員はどなたがされてあるんですか。
教育委員会といたしましては、昨年度までに実施してまいりました庁内検討委員会、審議会での審議、学校運営協議会や教職員、PTA役員会との意見交換、庁議、総合教育会議での経過と、これまでの検討に加えて新たな検討、今年度実施した教育懇話会の答申を踏まえての協議を重ねまして、教育委員会としての考えをまとめたところでございます。
⑤教育委員会といたしましては、昨年度までに実施してまいりました庁内検討委員会、審議会での審議、学校運営協議会や教職員、PTA役員会との意見交換、庁議、総合教育会議での経過と、これまでの検討に加えて新たな検討、今年度実施しました教育懇話会の答申を踏まえて協議を重ね、教育委員会としての考えをまとめました。
この団体の設立はいつの時期にされておる団体なのかということと、役員等の詳細については委員会の中で明確に出されるのかどうか、この2点をお聞きしたいと思いますが。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
令和3年8月の大雨におきましても、公民館を避難所として運営するに当たっては、自主防災組織の中心的な立場である区長や区の役員の皆様にご協力をいただきながら対応をしております。以上です。 372: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 373: ◯5番(原田真光) 区長をはじめ、区の役員等、避難所の運営には多くの区の関係者が関わっておりますが、現時点ではそれぞれの善意により無償で行われていると聞きます。
本市にお │ │ │ いて │ ける公民館の避難所の運営体制はどうなっている │ │ │ │ のか │ │ │ │(2) 区長をはじめ、区の役員等避難所の運営には多く │ │ │ │ の方が関わっているが、現時点
35: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 基本的にはシルバー人材センターは一法人でございますので、そこの法人の運営、正確には理事会等で重要なことは決めてもらってるんですが、随時、例えばシルバー人材センターの会員増の話であったりとか事業の中身であったりとか、事業の幅、いろんなニーズ、マッチング、そういった相談とかは随時役員の方と協議をしながら、どう進めていくかというのは話し合いながらシルバー人材センター
305: ◯東地域行政センター所長(岡崎保彦) 指定管理者でありますNPO法人共働のまち大野城のほうから審査会を設置していただいて審査をしていただいておりますが、主にNPOの役員の方、理事長さんをはじめ、地域団体の方、それから行政職員が入ってやっております。
生徒会等でもそういう話は話し合われておりますし、生徒会役員のほうから提案をしたりすることもございます。子供たちの声を吸い上げながら、先生方と協議していると聞いておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 崎山議員。 ◆4番(崎山恵子) 私も、校則の中身がどうこうということは申し上げるつもりはありません。
次に、第13条については、町工事等の契約に対する遵守事項として、地方自治法の趣旨を尊重し、私を含めた町3役と議会議員はもとより配偶者や2親等内の親族、あるいは同居の親族が役員をしている企業や本人が実質的に経営に携わっている企業は、請負契約及び下請工事について辞退し、町民に対し疑惑の念を生じさせることがないように努めなければならないとされております。
このたびの雨対応につきましては、8月26日に防災安全課のほうが郷づくりのほうに出向きまして、役員の方々と意見の場を設けて、郷づくり側で感じられた課題でありますとか、そういう部分の意見交換をし、今後に向けて動いていきたいという方針は固めておるところでございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 今回、避難所開設されたのが3日間。
役員の異動につきましては、4月に理事長が就任し、8月の任期満了に伴う交代はありませんでした。3月末日をもって常務理事が辞任されております。 職員につきましても、管理係長が3月末日をもって派遣期間の満了となっております。 次に、2の事業計画の執行状況についてですが、ナンバー49の筑紫駅西口土地区画整理事業、面積1,612平方メートルを売却額1億1,429万9,601円で処分したところです。
◎市民部長(横山清香) 今、おっしゃいましたごみ袋の件につきましては、私も津屋崎郷づくりの役員さんのほうから話を聞きました。 私自身も津屋崎行政センターのほうで、ごみ袋の交換、そのことをされていなかったということを、私自身も、ちょっと申し訳ありませんが、存じ上げていませんでした。
自治会によっては役員交代などがありますので、毎年度、丁寧に地域とのコミュニケーションを取らなければ取組は進まないと考えます。市としての要援護者支援体制づくりに関する現状認識と課題はどのように考えられているのか、どのように取り組んでいくお考えか、再度お尋ねいたします。 56: ◯議長(高原 良視君) 総務部長。
週末には高齢者の方に加えて、65歳未満の自治会の役員の方も接種をされているようですが、予約に余裕がある場合は、そこを無駄のないように活用した運営としてはどのようなことをされているのですか、お尋ねいたします。 28: ◯議長(松尾徳晴君) 横山健康推進部長。
ちょうどその頃、その後でございましたけれども、1月14日から緊急事態宣言が発出されまして、3月7日までその緊急事態宣言が期間延長になりまして、様々な会合等が見送られる中、3月議会で令和3年度の当初予算成立後初めての区長会役員会が4月13日にございましたので、そちらのまずはその区長会役員会のほうで説明をさせていただきまして、その後、全員の区長さん宛てに文書のほうを送りまして説明のほうさせていただいたところでございます