直方市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会 (第7日 9月16日)
今回のように県や市が行う事業によりまして新設されます道路の場合は、最初に認定という行為により、道路管理者が決定され、道路管理者は当該路線を建設・管理するという義務を負うことになり、管理行為の出発点となるものであります。
今回のように県や市が行う事業によりまして新設されます道路の場合は、最初に認定という行為により、道路管理者が決定され、道路管理者は当該路線を建設・管理するという義務を負うことになり、管理行為の出発点となるものであります。
当該路線が福岡県の勘六橋架け替え事業において、県道勝野下境線の一部として付け替えられたことにより廃止するものでございます。廃止の期日は、告示の日といたしております。 以上、議案第77号 市道路線の廃止につきまして御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) 議案第80号について、提案理由の説明を求めます。
本件は、古賀第1地区地区計画内の開発行為に伴う道路整備が完了したことに伴い、路線番号9099号江永浦線が延伸されたため、当該路線の終点位置を変更するものであり、執行部から説明を受けながら、当該箇所の現地視察を行いました。 委員会では、枝線を市道に認定する目的は何かとの質疑があり、執行部からは、市有地への接続を行うためのものであるとの答弁がありました。
福原交差点付近までにつきましては歩道が設置されているということで、委員会といたしましても当該路線を含めまして、歩道の設置のない通学路につきましては、歩道の早期の設置、そして議員から先ほど御指摘もいただきましたとおり、白線やグリーンベルトの設置などの対応策につきましては、私どもとしましても機会のあるたびに継続的に道路管理者に要望してまいりたいと思っております。
本当にこれまで、そういう要望をたくさん受けていた、この通学路でもあります、この道でありましたので、本年度から、当該路線の神興東小学校正門側の交差点から、国道3号をくぐりまして、次の交差点までの総延長242.90mにつきまして、並走する水路がございますが、この水路にふたをかける等の、そういう歩道整備をする事業に着手しております。今、ちょうど着手しております。
本当にこれまで、そういう要望をたくさん受けていた、この通学路でもあります、この道でありましたので、本年度から、当該路線の神興東小学校正門側の交差点から、国道3号をくぐりまして、次の交差点までの総延長242.90mにつきまして、並走する水路がございますが、この水路にふたをかける等の、そういう歩道整備をする事業に着手しております。今、ちょうど着手しております。
また、現在運行している路線を変更する際には、路線の距離が伸びる場合でございますと、当然目的地までの所要時間も延長されることになりますので、当該路線沿線の地元の了解をとる必要もございます。
委員会では、道路幅員が一定でないのはなぜかとの質疑があり、執行部から当該路線に隣接する土地利用状況により異なっているためだが、いずれも4メートル以上の道路幅員は確保されており、間題はないとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
これまでも、周辺自治体と連携した路線PRや、名古屋、北九州、双方の企業などに当該路線の応援団となって積極的に利用していただく企業団体サポーターズクラブのような利用者向けキャンペーンでありますとか、旅行会社の取扱実績に応じた助成、また、担当部局を超えて市役所全体でPRを行うみんなで営業など、さまざまな集客対策を行ってまいりました。
当該路線に係る赤字補填額は年々増加の一途をたどっており、1市2町で負担した合計額は、平成18年度に533万1千円であったものが、本年度は2,406万1千円となっております。このうち、本年度分の本市負担金は、運行距離に基づく案分率、約70%で算出された1,704万5千円となっております。 委員からは、赤字補?
○ 平成28年7月14日 視察(若松北西部地域の市営バス路線) 市営バス事業において経営上の課題となっている若松北西部地域におけるバス路線の 現状を把握するため、当該路線の視察を行った。
長行交差点の改良につきましては、県道長行田町線の拡幅整備に合わせて行う必要があると考えておりますが、当該路線につきましては、現在道路拡幅や高野交差点及び長尾小学校入り口交差点の改良工事を実施していることから、本工事の完了後に検討することとしておりまして、地域から問い合わせがあった場合もそのように説明しているところでございます。
続きまして、議案第12号から議案第14号までの市道路線の認定、廃止、変更についての議案ですが、審議に先立ちまして、当該路線の現地調査を行いました。 その後、審査に入り、まず議案第12号については、県道のつけかえに伴う、旧県道、市道の認定であります。
廃止の目的は、福岡県が過疎代行事業で施工しております市道勝野・長井鶴線道路新設事業により菅牟田地区で当該路線と交差する市道宮田・三坑線の道路区域が変更されることに伴い、道路区域変更後に本路線の全部が重複し、路線認定の必要がなくなることから、市道路線の廃止をお願いするものであります。 続きまして、議案第14号市道路線の変更についてご説明申し上げます。
当該路線の自転車走行レーンにつきましては、平成21年度に整備したところでございます。整備後4年が経過し、青で着色した部分も塗装が薄くなってきております。まず、今、議員が御指摘をされました段差等も含めまして、状況を踏まえて、応急的に危険個所の改良を行うとともに、自転車走行レーンの塗りかえを前向きに考えてまいりたいと存じます。
現在のところ、具体的な実施については未定でございますが、JR二日市駅西口が開設され、施工中の当該路線の区間が供用開始となった後に、周辺道路の利用状況を勘案しながら、当該路線の延伸を含めて交通環境の整備に努めてまいります。 次に、市内の同様な路線の状況についてでございます。 本市内における都市計画道路の幹線街路は27路線、計画延長47.7キロでございます。
当該路線における自転車利用の安全対策につきましては、両側に4メートルの歩道を計画しており、自転車と歩行者が安全かつ安心して共存できる道路、いわゆる「自転車歩行者道」と位置づけ、整備を進めたいと考えているところです。歩道利用者の観点から、今後警察と綿密な協議に着手する予定であります。
そして地元住民に説明会も開きながら、工事に対する御理解と御協力を求めているということでございますけども、そうしますと、事業路線とか工事箇所の周辺住民はですね、自治会長さんとか、いろんな関係者から説明を聞く機会があるわけですけど、先ほど言いましたように、周辺住民ではないんですけども、当該路線、その工事箇所を通過している市民に対する情報提供というのは、どういったような手法でやられているのかお聞かせください
これについては、平成19年9月議会で当該路線については、非常に整備がなされておりまして、車も多いし、沿線も随分立て込んで発展している地域でございます。この沿線には全く街路樹がありません。そういうことから、何とかやっぱりこの広い街路に植栽はいかがでしょうかと尋ねておりました。その後の状況につきましてお尋ねします。 801: ◯議長(永野義人) 建設部長。