志免町議会 2024-03-19 03月19日-05号
これによって、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億5,110万1,000円は、過年度損益勘定留保資金2億6,121万2,000円、減債積立金1,500万円、建設改良積立金1億5,000万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,488万9,000円で補填するものです。
これによって、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億5,110万1,000円は、過年度損益勘定留保資金2億6,121万2,000円、減債積立金1,500万円、建設改良積立金1億5,000万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,488万9,000円で補填するものです。
収益的収入及び支出については、収入総額10億7,965万8,000円、支出総額10億2,502万円とし、資本的収入及び支出については支出総額4億5,110万1,000円とし、資本的収支の不足額4億5,110万1,000円は過年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであります。
これに伴いまして、資本的収入と支出の差引きは3億3,297万2,000円の資金不足となり、この補填財源として、本文記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を2,330万1,000円に、過年度分損益勘定留保資金を1,595万8,000円に改めるものでございます。 118ページをお願いします。 第4条では、予算第6条に定めた企業債の限度額を定めております。
この補填財源として、本文に記載のとおり当年度分損益勘定留保資金を3億2,851万5,000円に改めております。 第4条では、今回の補正に伴い職員給与費の額を1億7,381万2,000円に改めようとするものです。詳細につきましては、給与費明細書により御説明いたしますので、95ページをお願いいたします。 1、総括の最上段の表、比較の欄をお願いします。
この補填財源といたしまして、本文に記載のとおり、当年度分損益勘定留保資金を3億2,772万1,000円に改めております。 第4条では、今回の補正に伴い、職員給与費の額を1億7,204万5,000円に改めようとするものです。 詳細につきましては、給与費明細書により御説明いたしますので、111ページをお願いいたします。 1、総括の中ほどの、比較の欄をお願いいたします。
収益的収支は、収益的収入11億3,451万1,000円に対し、収益的支出8億8,373万3,000円で、差引き2億5,077万8,000円の当年度純利益が計上されています。
この不足する額につきましては、当年度損益勘定留保金で補填するものものといたしております。 最後に、第4条、借入金では、借入金の限度額は47億円と定めるといたしております。 以上、報告第14号 直方市土地開発公社の経営状況について御報告させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 報告第15号について、報告事項の説明を求めます。
収益的収支については、事業収益11億3,451万1,251円に対し、事業費用8億8,373万3,050円で、収支差引き額2億5,077万8,201円の当年度純利益を得ました。 資本的収支については、資本的収入2,818万7,500円、支出額4億5,105万750円で、収支差引き額4億2,286万3,250円の不足額を計上しました。
これによって、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億9,856万9,000円は、過年度損益勘定留保資金3億341万2,000円、減債積立金1,500万円、建設改良積立金1億5,000万円、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,015万7,000円で補填するものです。
収益的収入及び支出については、収入総額10億8,705万4,000円、支出総額9億7,031万1,000円とし、資本的収入及び支出については、支出総額4億9,856万9,000円とし、資本的収支の不足額4億9,856万9,000円は、過年度損益勘定留保資金、減債積立金、建設改良積立金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであります。
この補填財源といたしまして、本文に記載のとおり、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金を5億5,309万2,000円に改めております。 詳細につきましては、給与費明細書により御説明をしますので81ページをお願いいたします。 1、総括の比較の欄をお願いいたします。給与改定に伴う職員給料、職員手当の調整、それに伴う法定福利費を合わせ合計で102万4,000円の増額となっております。
この補填財源といたしまして、本文に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を9,355万1,000円に、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金を5億5,259万8,000円にそれぞれ変更いたしております。 第4条では、予算第5条に定めました債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額につきまして記載のとおり追加するものでございます。
収益的収支は、収益的収入10億7,733万9,000円に対し、収益的支出8億900万7,000円で、差引き2億6,833万2,000円の当年度純利益が計上されています。
その結果、資本的収支で不足する額8億8,246万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額や、損益勘定留保資金などで補填をしております。 以上が水道事業会計の概要になります。 続けて、各課所管分についてご説明いたします。 事務事業の成果説明書の141ページをお願いいたします。
この不足する額につきましては、当年度損益勘定留保金で補填するものといたしております。 最後に、第4条、借入金では、借入金の限度額は47億円と定めるといたしております。 以上、報告第9号について御報告させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) 報告第10号について、報告事項の説明を求めます。
なお、当年度純利益を含む未処分利益剰余金の処分につきましては、減債積立金へ1億8,032万9,000円、建設改良積立金へ7,728万4,000円をそれぞれ積み立て、資本金へ1億5,178万3,000円を組み入れるものでございます。 また、資本的収支は、収入総額3億462万69円、支出総額8億6,427万5,811円、収支の差引不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補填いたしております。
収益的収支については、事業収益10億7,733万8,870円に対し、事業費用8億900万6,662円で、収支差引き額2億6,833万2,208円の当年度純利益を得ました。 資本的収支については、資本的収入984万5,000円、支出額5億1,132万5,647円で、収支差引き額5億148万647円の不足額を計上しました。
なお、18ページの当年度純利益を含む当年度未処分利益剰余金17億4,769万8,000円の処分につきましては、減債積立金へ3億円を積み立てて、資本金へ3億7,893万3,000円を組入れ、残りは繰越利益剰余金として10億6,876万5,000円を翌年度へ繰り越しております。 また、資本的収支は、戻りまして1ページのとおり、収入総額2,603万4,000円、支出総額9億850万円。
審査結果といたしましては、審査に付された決算書、財務諸表、財務健全化判断比率等調書は関係法令に準じて作成されており、当年度の経営成績及び当年度末現在の決算状況を適正に表示しているものと認められたことをまずご報告させていただきます。 それでは、各会計について意見を申し上げます。
収益的収入及び支出につきましては、収入支出それぞれ5億4,301万3,000円にするものであり、資本的収入につきましては、1億8,633万9,000円、資本的支出は2億7,378万円であり、不足する額8,744万1,000円は当年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。 議案第43号は、令和4年度みやこ町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。