春日市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 2020-12-11
また、春休み期間中、3月の下旬から子どもたちの弁当の手配も、急遽ではありましたが対応していただきました。4月以降には指定管理者の変更という時期と重なり、感染症対策や臨時休校に伴う朝からの保育対応など、本当に御苦労が多かったことと思います。この場をお借りしまして改めてお礼を申し上げます。
また、春休み期間中、3月の下旬から子どもたちの弁当の手配も、急遽ではありましたが対応していただきました。4月以降には指定管理者の変更という時期と重なり、感染症対策や臨時休校に伴う朝からの保育対応など、本当に御苦労が多かったことと思います。この場をお借りしまして改めてお礼を申し上げます。
コロナで不規則的に増えている面はあるんですけれども、コロナ前を顧みますとですね、そんなには来てないけれども、例えば花鶴に住んでいる人、僕出会ったことありますけど、花鶴に住んでいる若い夫婦がですね、あずまやで弁当開いて、この近くの弁当屋の弁当開いてですね、食べてました。「ああ、どうもどうも」と言ったら「私たち、ここ好きでですね」って、「折々来るんです」と、花鶴から。
また小中学校の保護者には、本年3月の臨時休業期間中に、放課後児童クラブの児童対象の中学校給食を活用した臨時弁当の申込みや、8月の夏季休業期間中に児童生徒やその家族がPCR検査を受けた場合の市教育委員会への情報提供について、県のふくおか電子申請サービスを通じて行っていただきました。
先月の21、22、23日も北海道のホタテがなんかの弁当をやって、すぐ完売しました。ああいうのをどんどんやっていくのには、やっぱり原資がいるんですよ。それをやっぱりある程度そういうのをやって、これくらいは年間に蓄えなさいよと、そのためには原資として人件費の300万円じゃないで500万円ぐらいやってもいいと思うんですよね。そういうようなかたちでまず支援してあげる。そうしないと多分ジリ貧になってくる。
住民の高齢化により、例えばデイサービスの送迎であるとか、お弁当の配達などで車の出入りが現在増えております。また、遠方のお子さんが高齢の家族を訪ねてくるときに、車を置く場所がないという御相談も寄せられております。
お弁当の日についてです。食、そして食育の重要性を前提に質問をいたします。 弁当の日を提唱した元中学校長、竹下和男先生は、現在のコロナ禍で次のように語っております。
しかし、運営会社であります株式会社デザインステーションでは、コロナ禍の営業自粛期間中にテイクアウトや弁当の配達を行い、現在は素材にこだわったランチ営業やうどん店の復活でにぎわいを今取り戻しつつあるところでございます。 夜のレストラン営業やホテルについても、新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、一進一退を繰り返す状況ではありますが、しっかりとした感染対策を取り、徐々に客足が戻りつつあります。
以前は、昼食の時間になると弁当がないために食べていない子の姿も見られましたが、全員そろって給食の時間を過ごすことができています。また、生徒の中にはコンビニ弁当やパン注文による菓子パンのみを食べたりする子がいました。今は、栄養バランスの取れたものが食べられるようになっています。 二つ目は、保護者の負担軽減が上げられます。
私、会社にいるときは、大体は愛妻弁当でございます、お昼は。
○1番(安永浩之) 平成30年3月定例会の一般質問で喫食率が伸び悩む原因を伺った際、43.6%が一度も給食を食べたことがないというのが当時のアンケート結果にあらわれ、食べない理由としては、「家庭から弁当を持ってくるほうがよい」という答えが488名中325名と最多、そのほかには「おいしそうでない」、「好き嫌いが多い」、「給食が嫌い」といった理由があったとの答弁をいただきました。
ほかにも、窮地にある市内飲食業の支援と保護者の支援のために、学童保育所へのお弁当のあっせんや就学援助家庭へのお米券やお弁当券の送付など、就学援助費などを生かした施策が実施できたのではないかと考えます。 コロナの影響で、特に非正規労働者や中小企業事業主、ひとり親家庭など、経済的に厳しい家庭や、DVやネグレクトなど虐待のある家庭では、子どもたちが一層深刻な影響を受けています。
インスタグラムによる情報発信、のぼり旗の無料配布を行い、市職員も積極的にお弁当の注文をして盛り上げ、多くの飲食店から評価をいただいています。 さらに、事業者支援として、前の年の同じ月に比べて30%以上売上げの減少があった事業者に対し、国の持続化給付金や福岡県の持続化緊急支援金に上乗せをする形で、一律10万円の事業者応援金を給付してきており、多くの事業者に活用いただいています。
市ホームページへの掲載による情報発信支援などを行い、市職員も平日ランチ時の弁当購入協力により、支援をいたしたところでございます。以上です。 211: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 212: ◯9番(井福大昌) 分かりました。今言われました4商店会の特別イベントのチラシを私も持っています。これのことだと思うんですけれども。
家族そろって食事が少なく、カップラーメンやパン、コンビニ弁当、1日のうち、まともに食べるのが学校給食、こういう子供もおります。この、「変な給食」、こういう本があるんですね。この中は、本当に変な給食というのがあります。給食が変ということではない、本がですね。 この中に、こう書かれてあったんですよ。
包括連携協定をきっかけに地域食材を使用した弁当、観光土産等の共同開発や行政情報のポスターの掲示やパンフレット設置、イベント開催等が行われています。 本町も企業のノウハウを活用し必要な政策を推進するために協定の検討をしていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。また、今現在協定を結んでいる企業がありましたら教えてください。
中学校給食については、やはり議会との約束である期限を守りながらやっていこうということで、選択制ではありますけれども弁当箱方式でやれる、やったというところもあり、そして一部、し尿処理場についてはしっかりと着手するというところが前市長の財政を踏まえた判断として、4年間の中で着手なり展開をしてきたというふうに思っておりますが、それ以外の事業につきましては、なかなか見通しが立たないということもあって断念というような
そのほかには、例えば、配食サービス、これは今町のほうが社会福祉協議会に委託して、社会福祉協議会がそのサービスを展開しているわけですが、これは弁当を手渡しでお渡しするんです。
そういった特別な対応をした中で、1件、認知症のある方からお弁当が来ないというお問合せがありましたけれども、各ケアマネさんのほうにですね、周知をしておりましたので、特に問題なく対応は全て行っております。 以上、報告です。 190: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
92: ◯危機管理課長(田代崇憲) 今回、ご提案をしております食料については備蓄ということではなく、例えば避難者とかでも、お弁当とかおにぎりとか、当日とか前日ぐらいに調達をしてお渡しをしているものになりますので、例えば備蓄倉庫に備蓄している用の食糧費ではございません。以上です。 93: ◯委員(松崎百合子) そしたら、備蓄されている分は、そのまま在庫であるということなんですかね。
また、新型のコロナウイルス感染症が終息した後、議員の御質問もあったような事業を検討するかについては、現在でもコンビニやスーパー、生協、お弁当配達などサービスを行っているところも多々ございまして、現在、行政が主となって行う必要があるのかというところは疑問に思うところでございます。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。