福津市議会 2021-09-06 09月06日-05号
それから、学校の建設関係につきましては、先日の一般質問の中におきまして財政調整課長も答弁しましたが、先ほど、基金の試算をしたりしておりますが、余剰財源がある状態でないことは明らかでございます。その中で、もし複数校というようなことになるのであれば、どこか、今現在長寿命化をしようとしているようなところを集約・複合したり、最悪、廃止というような決断もせざるを得ないことになります。
それから、学校の建設関係につきましては、先日の一般質問の中におきまして財政調整課長も答弁しましたが、先ほど、基金の試算をしたりしておりますが、余剰財源がある状態でないことは明らかでございます。その中で、もし複数校というようなことになるのであれば、どこか、今現在長寿命化をしようとしているようなところを集約・複合したり、最悪、廃止というような決断もせざるを得ないことになります。
また、令和6年度に開校予定の豊津地区小学校の新校舎建設関係では、準備の一環として、建設予定地にある豊津小学校の既存プール解体工事を進めており、9月28日に工事契約を締結しております。 いずれの工事も、児童並びに学校関係者に事故がないよう、安全対策に努めるとともに、授業等に支障を来さないよう、施工に当たっては万全の注意を払っております。
行橋停車場線拡幅事業は、前年度より約1億円の増、また今川PA活用事業は約3500万円の増である5400万円の支出ですが、建設関係は本年度ストップとなっています。市民の大きな反対運動が起きた図書館等複合施設建設を巡っては、市民の声を全く無視した市長の強行的なワンマンぶりが批判を呼びました。
次は、これは歳出の全般に関わることなのですが、とりわけ建設関係といいますか、以前も指摘させていただきましたけども、当初予算と決算のかなり乖離がございます。市税もそうですし、その中で一般的には不用額というのもかなり出てまいります。この中には、やっぱり入札残がかなり大きく占めるということです。
建設環境部は建設関係4課、そして環境関係1課の5課の構成となっております。5課の構成でございますので、審議していただく項目が非常に多うございますけれども、本日は何とぞよろしくお願い申し上げます。 255: ◯委員長(井福大昌) それでは、まず都市計画課の審査に入ります。
192: ◯財政課長(原田知弘) 平成30年度につきましては、この年は国庫補助事業の決定がちょっと遅れたこともありまして、建設関係の事業部のほうが入札というか契約事務のほうを行うのが遅くなった関係で、上半期に発注が少なくなったということでございます。以上でございます。 193: ◯委員長(井福大昌) よろしいですか。ほかにありませんか。
建設関係のお仕事されてる方、公共工事の公定価格がこの4年ぐらい毎年上がってると思うんですよね。その分は見積もっていらっしゃると思うんですけど、足りなくなって、もうその年度の予算がなくなって要望が来ても、もう次年度以降になるっていうようなことがないようにしていただきたいと思うんですけど、そのあたり、公定価格のこともちゃんと今回入っての予算なのかどうか、そこをちょっと教えてください。
直方市は、建設職人の賃金、業者の経営向上で地域社会の発展に貢献し、東京都世田谷区では、建設関係だけではなく、公共の仕事にかかわる臨時職員、一般非常勤の新BOP職員、保育業務、用務、調理職員などの賃金も上がり、経営環境、労働条件の改善で公共事業の品質を確保し、区民の福祉を向上させています。このすぐれた経験に学び、一日も早く条例を制定すべきであります。答弁を求めます。
こうした中、建設関係の保険組合などでは加入者の業務内容を一定把握可能なことから、レセプトチェックや受診勧奨などの取り組みを通じて労災認定を促しています。 一方、さまざまな方が加入する久留米市国保においては、加入者の業務内容を把握できないため、現状ではアスベストが疑われるケースの特定や労災認定に結びつけるためのレセプトチェック体制の構築は困難な状況にあります。
ということは、今仮設物件の資材の高騰というのが建設関係では結構大きな話には実際なっております。そういう意味では、今後の計画の中においても、そういう仮設の見方というものは、少しシビアに一般財源の中で見ていかないといけない、そのような見解でございましょうか。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。
ということは、今仮設物件の資材の高騰というのが建設関係では結構大きな話には実際なっております。そういう意味では、今後の計画の中においても、そういう仮設の見方というものは、少しシビアに一般財源の中で見ていかないといけない、そのような見解でございましょうか。 ○議長(江上隆行) 花田財政調整課長。
また、加えまして、都市整備部や不動産関係、あるいは建設関係の団体との連携によりまして、新築の住宅やマンション棟の入居者、市内への転入者に対する加入促進活動を行っております。
これは一般的なお話をさせていただきますが、事務系の業種についてはやっぱり人気が高い、医療、福祉、建設関係の業種にはやっぱり人が集まりにくいという状況になっているというふうに聞いております。
ただ、単発でやる500万円以下の工事とか、それも事業計画載っていますけども、その辺を先送りにしたということは、今、建設関係でいくならば、側溝や道路の問題、修理等で区長さんたちからかなり要望が上がってきているんです。その辺をどうしてもできないということで、全体の枠の中で外していったと、そのように認識してよろしいですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。
特に、ことし10月から消費税が10%にアップしますので、駆け込み需要というのも建設関係も出てきているというふうに聞いています。しかし、職人がいないために着工ができない。例えば6月まで待ってくださいとか、そういった状況ということも聞いております。
122 ◯16番(伊藤千代子君) 私は、糸島市の場合は建設関係が一番多いのかなというふうに思っていたんですけど、それか小売がですね。ではなくて、今おっしゃったように、人と人とのサービスをするような教育・介護が、やはり糸島の中でも商工会の加入率が高くなっているというのにはちょっと驚きました。
私がちょっと気になるのは、先ほど言った中にもありましたが、ハード面は事業としてインフラとかもありますし、建設関係は大事なことですけれども、ただ、ソフト面の事業も今回も減額、何か少なくなってきています。それで、これを見ると、ソフト面のほうは引かれているような財源の決算に感じるんですけれども、市民サービスというのは、フルコストからどういうふうに財政課長としては見られているのでしょうか。
◎大津洋一郎総務部長 建設関係の公債費につきましては、今後どうしても公債費の伸びが見込まれますので、先ほど市長答弁にもございましたように、枠配分というふうな形での総額の支出をはめていくというふうな形の中でしか財政の支出の抑制を図れないのかなあというふうに思っておりますので、今後はそうした枠配分というふうな、歳出を抑制していく措置というふうなところで対策をしていくしかないというふうに思っております。
最近の金融機関の景況レポート等を見ますと、熊本地震の復旧・復興対応などにより、建設関係の需要は高く、むしろ人手不足といったものが課題ということで示されております。このような点を踏まえまして、特定の業種に対応した快適住マイル改修事業につきましては、今回、予算の見直しということで計上させていただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 橋積議員。
先ほど来おっしゃいましたような建設関係あるいは税務関係、法整備というところではそういうものが必要になりますので、そういう部署におきましては通常よりも長く置く職員というものは置いております。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 江上議員。