直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 体育館や球場の建設場所、野球場が集約化ということでございますけれども、体育館の建築場所につきましても、今後個別施設計画において、市内全体の設備の場所とかも含めながら考えてまいりたいと思います。以上です。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 体育館や球場の建設場所、野球場が集約化ということでございますけれども、体育館の建築場所につきましても、今後個別施設計画において、市内全体の設備の場所とかも含めながら考えてまいりたいと思います。以上です。
令和3年度に開設された志免中央第3、第4学童保育所及び志免東第2学童保育所と令和5年度に開設された志免西第5、6、7学童保育所については、その建設場所や賃貸の可否等、前議会で慎重審議の末、開設されました。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、開設後、実際に視察しておりませんでしたので、今回視察をし、現状と課題について確認いたしました。
建設場所です。 368: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 先ほど申し上げましたように、公民館の現状を踏まえますと集会所が既存でございますので、その集会所を改修して、公民館にするのが一番ということで考えています。 369: ◯委員(中村真一) じゃあ、集会所の横かなんかに新しいのを建てて、新しいのができたら集会所を解体するんですか。
次に、建設場所についてお尋ねをいたします。 この平成29年3月につくられたものには、5か所体育館候補地が載っておりますが、この1か所については、今ある企業が申請しまして工事をされてますね。建設工事をされております。福岡女子大跡ですが、それ以外に4か所ほど建設用地がこの概要版のほうには載っておりますが、その建設場所について、今どのような計画があるのか。
したがいまして、緊防債の適否あるいは建設場所については、まだ現時点では未定であるという状況でございます。 ただ、やはり久留米広域消防本部の消防体制整備計画で位置づけられた事業でございますので、しっかり早急にそのあたりの結論が出せるように小郡市としても取り組んでまいりたいというふうに思っています。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
また、建設場所によって必要となる調査や法手続きも様々異なりますので、完成までに必要な時間は変わってまいります。建設場所が未定である状況において、完成想定時期をお示しすることは非常に難しいのでございますけれども、民有地に建設場所が決まった場合ですと、事業着手から開校までには少なくとも5年の期間を要するものと考えます。 ④です。
それは確かに検討委員会の中で建設費については議論がありましたが、建設場所についての議論は一切あっていませんが、これについては決定をしていないと。だから、令和5年度以降に検討するということでよろしいですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 見城副市長。
以上3点を指摘しましたが、建設場所の再検討が必要ではないでしょうか。答弁を求めます。 4点目に、コロナ禍での複合公共施設の在り方についてです。コロナ禍において、感染を防ぐための新しい生活様式が進められています。施設利用においても収容人数が限られ、災害時においても分散避難が勧められるなど、人を1か所に集中させない対策が求められています。
このような中で、体育館の建設場所においては、延命公園の周辺--ここは有明海沿岸の高潮対策において浸水の想定外の地域でございますので、適切だと思います。避難地にはヘリポートを兼ねた記念グラウンド等もあります。今回の豪雨災害を機に、改めて防災機能が充実した総合体育館を整備する必要があると私は痛切に感じております。 そこでお尋ねします。
○企画経営課長(宇山裕之) 平成30年度に策定した基本構想では、健康福祉課別館の機能と男女共同参画センターの機能、それから地域子育て支援センターの機能、それから総合福祉センターの一部の機能、これらを集約する予定でしたが、現在、建設場所は検討中でございまして、場所の面積等、駐車場の問題等ございますので、どういった機能をどこに配置するかということも、まだ検討中でございます。以上です。
学校建設場所は、子どもたちの命に関わることです。また、防災拠点として求められます。災害への安全性は重要項目だと私は思っています。最優先されるべきだと思っています。見解をお願いします。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) ご指摘のとおりというふうに考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
学校建設場所は、子どもたちの命に関わることです。また、防災拠点として求められます。災害への安全性は重要項目だと私は思っています。最優先されるべきだと思っています。見解をお願いします。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) ご指摘のとおりというふうに考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
建設場所は、隣接する旧大和保育所の跡地でございます。大和保育所は、旧大和住宅を平成30年度に先行して解体しております、その跡地に保育所は建てかえ済みとなっております。駐車場は、旧住宅ではございませんでした。ゼロでございましたが、今回は18台分を平置きで確保しております。 次に、各階平面図、右側でございますが、ごらんください。
建設場所は終末処理場の空き用地、前処理施設の構造は、地下1階、地上2階の3階建てを計画している。 意見。 賛成意見。 資本的支出の建設改良費のうち下水道事業団への委託料について、令和3年度当初予算の審議時には、予算書の様式変更や別紙で明細を提示することにより、委託料の詳細な内訳を示した上で予算の審議ができるようにしてほしい。 反対意見。
◎山下博文経営政策部長 具体的な建設場所というふうに認識しております。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。 ◆5番(高木良郎議員) 先ほどの井上議員の質問にもありましたが、ここは小郡市だけで建てるんですか、お尋ねしますが。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。 ◎山下博文経営政策部長 三井消防署管内の大刀洗町、それから久留米市とのもちろん協議が必要でございます。
今後、新たなごみ処理施設の建設に向けて、令和2年度以降に幾つか計画の策定と調査を行っていくということですけども、現時点での新たなごみ処理施設の建設場所についてどのようにお考えなのか、お伺いします。 ○境公司議長 岡田環境部長。
しかし、4月に行われました選挙で当選されました大塚市長に建設場所の見直しの意向があるということがございましたので、パブリックコメントの募集を取りやめたものでございます。
第2校舎建設場所の土壌は砂地であり、強度は大丈夫か。 答え。砂地前提で進めており、22mのくい打ちを行うなど耐震強度も大丈夫だ。 問い。今回の建築では、身体障がい者用トイレの設置は含まれているのか。 答え。今回分には含まれてないが、福間小学校には1カ所あり、その近くに特別支援教室を3教室設置することができるようになっている。 (2)主な意見。
第2校舎建設場所の土壌は砂地であり、強度は大丈夫か。 答え。砂地前提で進めており、22mのくい打ちを行うなど耐震強度も大丈夫だ。 問い。今回の建築では、身体障がい者用トイレの設置は含まれているのか。 答え。今回分には含まれてないが、福間小学校には1カ所あり、その近くに特別支援教室を3教室設置することができるようになっている。 (2)主な意見。
これについては、立地環境や財源、建設場所について庁内で議論しています。経営政策部に対し早急に財政の立て直しをしていただき、基本計画や実施計画を立ち上げてもらうように強く要望していますとの答弁がありました。 その後、委員間討議を行い、パソコンの件については、アップグレードで当面はしのげるかもしれませんが、近いうちに入れかえ時期を迎えるとすれば効果的と言えるのか。