福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
令和2年3月定例会の一般質問にて、当時の柴田教育長が、「新設校建設地の選定で重視したのは、やはり開校時期でございます。その他様々なことも含めてですけども、福間南小学校、福間小学校においても、今現在も児童が急増しており、一刻も早く過密化の緩和をしなければならないと考えております。加えて、増築建替え後の福間中学校では、令和6年度に教室不足が生じ、校舎の増設が必要となります。
令和2年3月定例会の一般質問にて、当時の柴田教育長が、「新設校建設地の選定で重視したのは、やはり開校時期でございます。その他様々なことも含めてですけども、福間南小学校、福間小学校においても、今現在も児童が急増しており、一刻も早く過密化の緩和をしなければならないと考えております。加えて、増築建替え後の福間中学校では、令和6年度に教室不足が生じ、校舎の増設が必要となります。
消防署の建設予定地を白紙にしたように、小学校建設地の変更予定はあるのかないのか、お願いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 先日5月27日に、手光今川の浸水想定区域の公表があっておるとこでございます。教育委員会といたしましては、現段階では小学校1校、中学校1校ということで宮司地区に小学校1校の建設ということは方針としては変わっておりません。 以上でございます。
そのような中、志免西小学校プール改修工事を発端に、施設に関連した様々な視点からの意見や見解が出され、プール施設と授業の在り方、プール授業の必要性、学校の限られた敷地の中で西学童保育所建設地としてプール敷地を活用できないか等の問題が浮き彫りになり、議論が行われてきた。
337: ◯長寿支援課長(白水浩良) 今回の件については、建設地につきましては、あらかじめ地権者のほうとほぼ取得の方向で許可が進んでいるというふうに確認は取っておったところではございますけれども、そこに施設を建てるに当たって、開発の許可というところなんですが、その部分については、ちょっと所管が違うということもありまして、担当ではなかなか、そこまでは見ていなかったというようなところでございます。
現段階では建設地が確定していない状態ではありますので、今後の検討になるといったところかと思います。 それで、ごみ処理施設を建設するに当たっては、建設や運用に地域住民の理解と協力を得ることが大変重要だと考えますけれども、地域への説明をどのようにやっていくのか伺いたいと思います。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) お答えいたします。
まず、この建設地からおおむね200メートルという規制を、可能な限り広いエリアへ変更を願いたい。もしこれを300メートルに規制緩和するとなると、商業施設建設や住居が増えていくに伴い、300メートル以内に駐車場が激増していくという状況を生み出すことになってしまいます。
◆5番(高木良郎議員) 土地の問題について、建設地の問題については、協議された内容については明らかにされておりません。今、何かこれまで協議されたということですが、具体的に何か所でどういう協議をされたのか、お尋ねいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 見城副市長。
教育関連施設の建設計画の際には、必ずといっていいほど学校敷地の有効利用から候補地の一案としてプール敷地が検討され、特に学童保育建築の際には建設地が学校敷地内に決定されました。
本来ならば、学校規模の適正化検討のための計画策定会議からの報告に記した竹尾緑地の特別な条件(ため池、公園、都市計画マスタープラン、環境保全活動など)の安全性等についての詳細検討が必要であったにもかかわらず、検討が不十分なまま、建設地は竹尾緑地として進められたと考えられます。そのため、公民館跡地活用の詳細案が検討されたのは令和2年4月27日となってしまった」とある。 市長に質問します。
本来ならば、学校規模の適正化検討のための計画策定会議からの報告に記した竹尾緑地の特別な条件(ため池、公園、都市計画マスタープラン、環境保全活動など)の安全性等についての詳細検討が必要であったにもかかわらず、検討が不十分なまま、建設地は竹尾緑地として進められたと考えられます。そのため、公民館跡地活用の詳細案が検討されたのは令和2年4月27日となってしまった」とある。 市長に質問します。
本来ならば、学校規模の適正化検討のための計画策定会議からの報告に記した竹尾緑地の特別な条件、ため池、公園、都市計画マスタープラン、環境保全活動などの安全性等について詳細検討が必要であったにもかかわらず、検討が不十分なまま、建設地は竹尾緑地として進められたと考える。
本来ならば、学校規模の適正化検討のための計画策定会議からの報告に記した竹尾緑地の特別な条件、ため池、公園、都市計画マスタープラン、環境保全活動などの安全性等について詳細検討が必要であったにもかかわらず、検討が不十分なまま、建設地は竹尾緑地として進められたと考える。
まず、ごみ処理施設に関しては、建設地が高台であるため、大任町の上水では水圧が不足し、施設で使用する十分な水量を供給できないことから、田川広域水道企業団に日量100トンの水の確保を依頼しているとの報告があっております。 次に、埋立処分施設に関しては、公募型プロポーザル方式で水処理施設に係る公募を行った結果、1社の応募があっており、現在、提案内容の確認中である。
次に、②の経緯についてでございますが、新設校建設地の選定で重視したのは、やはり開校時期でございます。その他さまざまなことも含めてですけども、福間南小学校、福間小学校においても今現在も児童が急増しており、一刻も早く過密化の緩和をしなければならないと考えております。加えて、増築、建かえ後の福間中学校では令和6年度に教室不足が生じ、校舎の増築が必要となります。
次に、②の経緯についてでございますが、新設校建設地の選定で重視したのは、やはり開校時期でございます。その他さまざまなことも含めてですけども、福間南小学校、福間小学校においても今現在も児童が急増しており、一刻も早く過密化の緩和をしなければならないと考えております。加えて、増築、建かえ後の福間中学校では令和6年度に教室不足が生じ、校舎の増築が必要となります。
私は、検討の視点として、今後のごみ処理の方向性やダイオキシン対策、灰処理対策、処理形態、施設建設・設計、建設地等と事業費など、処理形態に伴う新たな処理施設の建設・運営・処理コストの経費比較などが挙げられると、このように思っています。
そこで、市民に戦争の悲惨さなどを後世に伝え、平和の大切さ、命のとうとさを考えるきっかけとするため、仮称平和資料館の検討を進めており、今年度は建設地の造成工事等を行っております。 また、具体的な展示内容や開館後の運営体制などについて、他の都市の資料館関係者や学校関係者などから御意見を伺う平和資料館開設準備懇話会の第1回目を8月に開催いたしております。
そこで、市民に戦争の悲惨さなどを後世に伝え、平和の大切さ、命のとうとさを考えるきっかけとするため、仮称平和資料館の検討を進め、今年度は建設地の造成工事等を行っております。 この資料館の建設地である勝山公園では、昭和48年、原爆で亡くなられた方々を慰霊するため原爆犠牲者慰霊平和祈念碑を設置し、この慰霊碑のもとに毎年8月9日、原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を開催しております。
では、新体育館について、実はアクションプランのほうには、決算とはあれですけれども、平成31年度中にもう建設地実施プラン策定って書いてあるんですけど、今までの経緯、中間報告を含めて庁内の検討委員会の実施の実情、状況、あと今後のスケジュール、建てられるか建てられないのか、そこら辺も答えられる範囲でぜひお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 見城副市長。
◎企画総務部長(井田啓之) 先ほどもお答えをしましたけども、私ども、今お示しをしております基本方針案を決定していく過程の中で、さまざま本館を保存する活用策としてはどういう支障があるのかとか、先ほどおっしゃったような、じゃあ、笹林公園を建設地として選定したときに、どういうメリット・デメリットがあるのか、そういったところを全部出して、当然建設費用とかも含めて、それを総合的に勘案した結果として、今の基本方針案