宗像市議会 2006-03-07 宗像市:平成18年第1回定例会(第5日) 名簿 開催日:2006年03月07日
経営企画部長 │ 宮 部 武 文 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 市民協働部長 │ 藤 野 英 美 │ 市民環境部長 │ 的 場 英 敏 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 健康福祉部長 │ 城 月 カヨ子 │ 都市建設部長
経営企画部長 │ 宮 部 武 文 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 市民協働部長 │ 藤 野 英 美 │ 市民環境部長 │ 的 場 英 敏 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 健康福祉部長 │ 城 月 カヨ子 │ 都市建設部長
これはことしの3月1日の西日本新聞、この期限を、操業を続けるということでですね、その理由として、福津市が期限までに新施設を建設できないとして、宗像市に同センターの継続使用を申し入れ、同市で協議を重ねてきたということですよね。
◆9番(古庄信一郎君) ここに株式会社建設技術研究所の志免竪坑櫓にということで、こういう一つの提案があります。これは平成15年に私たちに提案いただいたもので、シンポジウムでも紹介し、この本会議でも御紹介をさせていただきました。
④RDF貯蔵法規制対応費4億円は、未完成なプラント建設に携わった当事者が負担すること。 ⑤焼却灰処理法の確立要求と組合側への負担転嫁の拒否。 ⑥本事業は見切り発車的に推進されたものであり、大牟田リサイクル発電株式会社と県及び電源開発の責任の明確化と負担を求める、この6点です。 市長は、この点についてどのように考え対処されるおつもりでしょうか。
2番目、古墳公園建設事業推進についてでございます。 平成17年3月2日に国の指定史跡となりました津屋崎古墳群、これは指定数は現在40基でございます。今年度は長期計画の初年度として着手されるようです。国の補助率80%でございまして、最終年度はいつごろになるのでしょうかということでございます。 3番が、津屋崎千軒周辺地域の整備についてでございます。
地域コミュニティーづくり施策、少子化対策と学童保育所建設について質問いたします。内浦小学校校区学童保育所関係者と地域の住民は3,871名の署名を持って陳情いたしました。町議会は、この陳情を受けて、陳情者の深い思いを受けとめてということを前提に、児童公園内建設を全員一致で採択をいたしました。
2番目、古墳公園建設事業推進についてでございます。 平成17年3月2日に国の指定史跡となりました津屋崎古墳群、これは指定数は現在40基でございます。今年度は長期計画の初年度として着手されるようです。国の補助率80%でございまして、最終年度はいつごろになるのでしょうかということでございます。 3番が、津屋崎千軒周辺地域の整備についてでございます。
しかしながら、御指摘ありましたように、所得要件があることや、また、住宅本体の建設費用などが対象とされてないことから、利用しづらいとの指摘がございます。
18年第 2回定例会 平成18年 第2回 遠賀町議会定例会会議事録 平成18年 3月 6日 1.議長の氏名 仲 野 丈 2.説明のため出席した者の氏名・職 町長 木 村 隆 治 助役 原 田 正 武 収入役 高 敏 昭 教育長 大 村 信 義 総務課長 丸 井 力 夫 企画課長 山 崎 崇 信 建設課長
この浄化センターの件でございますけれども、この浄化センターの建設に至ります経過をちょっと申し上げておかなければならないというふうに考えております。 これまで宇美町、志免町のし尿や浄化槽汚泥を、福岡市の海洋投棄に委託をしてきておりました。その福岡市が海洋投棄を廃止をいたしましたことから、し尿処理施設の建設が急務となったわけでございます。
このような経過があったからこそ、議案審査の付託を受けた建設委員会は、認定基準に合致しないけれども、認定を行い、その条件として認定基準に合致するよう、回転場所の確保を求め、幸い現地の状況から、今回工事しようとしていた土地を地権者には何の利益もないのに無償で市に寄附してもらったものです。無償で市に寄附してもらうために、説得の最大の理由が市道1214号を認定基準に合致させるためでした。
これは、一つには本市の特徴でございます雨水対策に多くの事業費と労力を費やしたことや、市中心部の空洞化現象によりまして普及率が伸び悩んだ理由もございまして、本市の下水道事業の現状は、まだ建設の初期段階にあると言えます。 御案内のとおり、下水道事業会計につきましては、平成14年度に企業会計化を図ったことによりまして、非常に憂慮すべき経営状況が明らかになったところでございます。
實生君 総務課長 ……………… 石田 健治君税務課長 ……………… 井上 英治君 管財課長 ……………… 小田 勝人君情報推進課長 ………… 笠井 達司君 地域づくり課長 ……… 河野 正博君会計課長 ……………… 筑紫 利英君 環境共生課長 ………… 松井 英朗君住民課長 ……………… 松丸 和美君 健康福祉課長 ………… 渡辺 一郎君こども未来課長 ……… 高山 哲郎君 建設課長
○副議長(平田勝利君) 建設局長。 ◎建設局長(南立朝彦君) 県道井手浦徳力線の騒音・振動対策についてお答えをいたします。 この道路は、小倉南区大字井手浦から大字徳力を結ぶ総延長約8キロメートルの2車線道路でございます。このうち御質問の区間は、国道322号の新道寺小北交差点から九州縦貫道の側道接続部までの延長約2.2キロメートルの区間でございます。
18年第 2回定例会 平成18年 第2回 遠賀町議会定例会会議事録 平成18年 3月 3日 1.議長の氏名 仲 野 丈 2.説明のため出席した者の氏名・職 町長 木 村 隆 治 助役 原 田 正 武 収入役 高 敏 昭 教育長 大 村 信 義 総務課長 丸 井 力 夫 企画課長 山 崎 崇 信 建設課長
昭 助 役 其 田 浩 和 収入役 青 柳 剛 機 教育長 舟 越 裕 喜 企画財政部長 大 塚 進 弘 総務部長 則 松 正 年 市民福祉部長 青 柳 公 一 生活経済部長 山 上 浩 建設部長
経営企画部長 │ 宮 部 武 文 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 市民協働部長 │ 藤 野 英 美 │ 市民環境部長 │ 的 場 英 敏 │ ├───────────┼───────────┼───────────┼───────────┤ │ 健康福祉部長 │ 城 月 カヨ子 │ 都市建設部長
この成果を受け、小中一貫教育については今後も継続していくと聞いておりますし、現在、3校を統合した施設を建設中であり、平成19年4月から小中一貫校で実施するとのことでございます。この点については、呉市教育委員会に確認の電話をしているところでございます。 小中一貫教育導入に際して、それに対応する教職員配置をどのように行うのかと、そういう御質問でございます。
委員会としても今後も建設的な意見の提言を行っていきたいと存じます。 次に、検診のあり方について、来年度から個人負担を求めるとの提言があり、住民にとって大変重要な問題として審議を重ねてまいりました。
本5件については、建設経済委員会に付託します。 ────────────・────・──────────── 日程第20.議案第24号 10: ◯議長(下田 淳一君) 日程第20、議案第24号平成17年度筑紫野市一般会計補正予算(第7号)の件を議題といたします。 本件に対する質疑に入ります。 質疑の事前通告はありません。これにて質疑を打ち切ります。