12699件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号

最後に、請願第1号建設アスベスト被害全面解決へ、アスベスト建材製造企業基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書を求める請願書について申し上げます。 審査の結果、願意妥当とする意見と願意に沿いがたいとする意見とに分かれましたが、結局、採択することに決定いたしました。 以上、報告を終わります。

大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14

次に、ロ、建設改良についてです。  令和年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業水道施設再編事業を実施しております。配水管等整備更新事業では、水道管老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。  次に、ハの経理についてです。  

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

------------------------------------             令和4年9月13日---------------------------------------        令和年度大牟田市議会第2回定例会議事日程(第4号)             令和4年9月13日             午前10時00分 開議日程第1 請願第1号上程(1件) 請願第1号 建設

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

最後になりますが、福岡都市圏南部中間処理施設及び最終処分場関係費は、可燃ごみ処理における福岡都市圏南部環境事業組合負担金と、最終処分場建設に伴います地元との協定に基づく周辺整備に係る事業費となっておりまして、決算額は前年度比726万5,000円増の3億5,697万2,000円となっております。

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 名簿 2022-09-13

平田産業振興課会計年度任用職員佐護生活安全課長、               福田生活安全課係長               [都市整備部西村都市整備部長小林都市計画課長上田都市計画課               係長植村都市計画課係長中山都市計画課主任主事中野公園街路               課長工藤公園街路課係長吉富公園街路課係長塚本公園街路課主               査、江崎建設管理課長

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

熊本県菊陽町には台湾のTSMCがソニーグループと一緒に約21ヘクタールの半導体工場建設します。政府が約4,000億円を支援し、2024年の稼働を目指し、約1,500人の雇用を予定しているとのことです。 そこで、今後の大牟田市の発展への大きな課題の一つが企業誘致だと思います。ルートインホテルの進出も決まりましたし、企業誘致に拍車がかかるものと期待しています。

大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12

LINEの拡充機能を用いた通報の件数としましては、3月下旬に導入をしまして、4月から8月で27件、内訳は建設管理課が20件、公園街路課が7件でございます。  主な通報の内容としては、道路が損傷しているですとか、側溝にごみが落ちていて危ないような状況のものを写真を撮って通報されていましたり、公園の樹木が伸びていて、茂って視界が悪くなっているとかいうような通報でございました。  

大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09

建設管理課所管分審査を行います。 249: ◯建設管理課長江崎達人) 建設管理課所管補正予算について説明いたします。  歳出についてご説明します。  予算に関する説明書、24、25ページをお願いします。  24ページ、上の表、6款1項4目農業施設費におきまして、10節需用費を133万円増額しております。

大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 名簿 2022-09-09

市民生活部原田市民生活部長田中国保年金課長今村国保年金課               係長大道国保年金課係長内田国保年金課係長               [環境経済部團野環境経済部長山本循環型社会推進課長、中隈循環               型社会推進課係長佐護生活安全課長福田生活安全課係長               [都市整備部西村都市整備部長工藤公園街路課係長江崎建設管理

筑紫野市議会 2022-09-06 令和4年第4回定例会(第2日) 名簿 2022-09-06

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名)    市長 ………………… 藤田 陽三君   副市長 ………………………………… 平嶋 義伸君    教育長 ……………… 上野二三夫君   企画政策部長 ………………………… 桑野 晋一君    総務部長 …………… 宗貞 繁昭君   市民生活部長 ………………………… 杉村 真子君    健康福祉部長 ……… 森 えつ子君   建設部長

大牟田市議会 2022-09-05 09月05日-01号

次に、普通建設事業につきましては、産業団地開発推進費防災行政無線整備費等により約15億9,400万円の増となっております。 また、積立金につきましては、将来の財政負担軽減のため、庁舎等建設積立基金廃棄物埋立地取得及び処理工場建設積立基金につきまして、5億円ずつ積立てを行うなど、約19億8,400万円の増となっております。 

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

早く建設してほしいという意見があったというご答弁頂いていますが、そこについて確認です。これ以外に何か意見とか思いを伝えられたかたはいなかったんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事水上和弘) 主な意見といたしまして、先ほど議員がおっしゃいますとおり、早く建設のほうを進めてほしいということがございました。 

筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 2022-09-02

なお、当年度利益を含む未処分利益剰余金処分につきましては、減債積立金へ1億8,032万9,000円、建設改良積立金へ7,728万4,000円をそれぞれ積み立て、資本金へ1億5,178万3,000円を組み入れるものでございます。  また、資本的収支は、収入総額3億462万69円、支出総額8億6,427万5,811円、収支差引不足額につきましては、損益勘定留保資金等で補填いたしております。  

筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会 審議結果 2022-09-02

年度筑紫地区介護認定審査会事業 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認  定 │ 文教福祉 │ │  │特別会計歳入歳出決算認定について  │     │     │      │      │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ │令和年度筑紫野市農業集落排水事業特 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認  定 │ 建設環境

筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会 会期日程 2022-09-02

│(土)│  休 会 日  │                        │ │  ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │  │11│(日)│  休 会 日  │                        │ │  ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │  │12│月 │  常任委員会  │建設環境常任委員会

筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 名簿 2022-09-02

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(14名)    市長 ………………… 藤田 陽三君   副市長 ……………… 平嶋 義伸君    教育長 ……………… 上野二三夫君   代表監査委員 ……… 段上 信章君    企画政策部長 ……… 桑野 晋一君   総務部長 …………… 宗貞 繁昭君    市民生活部長 ……… 杉村 真子君   健康福祉部長 ……… 森 えつ子君    建設部長

福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号

教育部理事水上和弘) 昨日の秦議員一般質問の中で、新設中学校建設された時点で、既存の3中学校生徒数は何人になるのかというご質問がございました。その中で、私のほうが福間中学校生徒数は1,400人程度という答弁をさせていただきました。正しくは1,200人程度ということでございますので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。

大野城市議会 2022-09-01 令和4年第4回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-09-01

15ページの結びで述べておりますように、令和年度決算では3億9,177万4,291円の純利益が計上され、前年度と比較すると9,301万9,888円の増となっており、これは宅地分譲共同住宅建設等による水道加入金が前年度実績より増加したことなどから、単年度利益が前年度から増加しており、安定した経営を行っていると判断できます。