大野城市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-11
令和2年度の高架下利用推進協議会での主な事業としましては、高架下には西鉄が店舗などを整備いたしますが、この建築物が本市の公共の部分との調和が取れ、かつ高架化された全体の景観に配慮したものとなるよう、デザインコードの策定を行っております。
令和2年度の高架下利用推進協議会での主な事業としましては、高架下には西鉄が店舗などを整備いたしますが、この建築物が本市の公共の部分との調和が取れ、かつ高架化された全体の景観に配慮したものとなるよう、デザインコードの策定を行っております。
251: ◯安全安心課長(佐護正和) 当初は市のほうに隣接する牛頸公民館の地質調査のデータがございましたので、このデータを使って設計はできると我々は判断しておりましたが、県の建築確認の担当部署と設計の協議を進める中で、隣接していても工事現場の地質調査が必要と指導を受けましたので、その業務を追加するものでございます。以上です。
私は、公共施設のバリアフリー化を含め、インクルーシブ公園の整備に当たっては、自治体、障がいのある子ども・保護者の意見、地域住民、経験のある一級建築士や公園設計等の専門家が、計画段階からバリアフリー検討委員会を設置して協議することが望ましいと考えています。まずはできること、例えば費用はかかりますが、公園の地面をゴムチップに変えるなど、着実にできることから進めていくべきです。
次に、議案第31号令和3年度大牟田市水道事業会計補正予算、同第33号大牟田市岩本南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について、同第39号令和2年度大牟田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、及び同第40号令和2年度大牟田市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての4件について、一括して申し上げます。
広二君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 奥村 芳孝君農業委員会事務局長 … 石谷 守君 農林業振興課長 ……… 長尾 勝芳君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 進 勲君都市整備課長 ………… 原田 陽二君 建築課長
老朽危険家屋等除却促進事業は上限額45万円、中心市街地老朽建築物除却促進事業につきましては上限を60万円に設定しております。 利用者から、市の補助金は資金的に助かったという声が届いている一方で、解体に係る費用が高騰している状況も補助の審査を通じて把握しているところでございます。
広二君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 奥村 芳孝君農業委員会事務局長 … 石谷 守君 農林業振興課長 ……… 長尾 勝芳君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 進 勲君都市整備課長 ………… 原田 陽二君 建築課長
年度大牟田市一般会計補正予算 同 第28号 令和3年度大牟田市国民健康保険特別会計補正予算 同 第29号 令和3年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第30号 令和3年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第31号 令和3年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第32号 大牟田市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 同 第33号 大牟田市岩本南地区地区計画の区域内における建築物
福間南第四・第五学童保育所ということで、二つ教室分つくっておりますが、工事費につきましては8,277万1,700円、これ、工事費でございますけれども、建築費がかかっております。 そのほか備品とか設計監理料というのが別途発生してくるとは思いますけれども、そのような費用が、単体で確保しようとするならば、かかってくるのかなというふうには思っております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
広二君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 奥村 芳孝君農業委員会事務局長 … 石谷 守君 農林業振興課長 ……… 長尾 勝芳君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 進 勲君都市整備課長 ………… 原田 陽二君 建築課長
開発というようなことでございますけれども、まず一時的には、基本的には土地の利用者様がどのようなことを、その土地を活用しようとされているのかというものに対して、市のほうとしてそこについて都市計画法あるいは建築が絡んでくると建築基準法、こういった法律に基づいて認められるものについて判断していくというような形になります。
4、建築物に関する再エネ導入義務の強化。そして5番目、森林・農地等の吸収機能の保全強化を図り、CO2の吸収源対策の推進を行う。例えば、京都市で行っているような取り組みを本市ではできませんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 京都市が行っているような取り組みは、福津市にとっても必要なこととは認識はしております。
同要綱第2条定義において、類似行為について「建築物の建築または特定工作物の建設を目的としない土地区画形質の変更」を追加することにより、資材置き場などを含めることとなり、また同要綱第3条の適用範囲において、開発区域面積1,000m2以上を500m2以上に狭くすることにより、500m2以上の資材置き場などを開発する場合を含め、より多くの案件について、自治会、近隣住民などの利害関係者に対し、事前に事業者から
広二君 学校教育課長 ………… 川寄光一郎君生涯学習課長 ………… 中村 銀次君 住民課長 ……………… 奥村 芳孝君農業委員会事務局長 … 石谷 守君 農林業振興課長 ……… 長尾 勝芳君保険福祉課長 ………… 田中 靖一君 子育て・健康支援課長 ……………………………………………………… 進 勲君都市整備課長 ………… 原田 陽二君 建築課長
~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第7(委員長報告) ○議長(江上隆行) 日程第7、議案第27号福津市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を改正することについてを議題といたします。 建設環境委員会委員長の報告を求めます。横山良雄委員長、お願いいたします。 (「議長」の声あり) 横山委員長。 ◎建設環境委員長(横山良雄) おはようございます。
次に、第39号議案「工事請負契約の締結について(欽修市営住宅F棟建設工事(建築本体工事))」であります。 本案は、工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、市議会の議決が求められたものであります。 採決の結果、全員が原案に同意することに賛成いたしております。
次に、議案第32号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定については、新たに告示された福童地区地区計画並びに変更告示された津古地区地区計画及び筑後小郡インターチェンジ地区地区計画の建築制限を追加し、また本市の地区計画区域内において小郡市景観計画で上げる良好な景観形成を図るため、地区計画区域内にも景観法に基づく形態意匠の制限に法的拘束力を発生させるため、条文の追加
これに対し当局より、建築から50年近く経過しているのは事実であり、長期的には建て替えを含めたところでの検討は必要という認識は持っているところではあるが、すぐに建て替えということは困難であるために有利な助成を利用し延命しながら、計画を含めて検討していきたいとの答弁に接したのであります。
しかも、建築施設というふうに見ると、学校の施設というのは全体の46%も占めるんです。だから、ここでどれだけ削減するかというのが求められているんだと思うんです。
林野庁は、中長期的な林業の在り方を示した森林・林業基本計画の改定案をまとめ、公共建築物や発電や熱利用への需要を開拓、木材自給率を2025年に5割に高めることを目指すとしています。 森林資源の循環利用を進め、林業の成長産業化をする必要があります。 例えば、まず、成長産業の一つとして急速に需要が伸びている木質バイオマス発電の燃料材としての利用です。