直方市議会 2023-11-24 令和 5年12月定例会 (第1日11月24日)
県道直方芦屋線、知古3丁目交差点から北東に直線で約190メートルの場所で、大字知古834番2先を起点に、大字知古834番5先を終点とする延長39.0メートル、平均幅員4.2メートルの道路でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 頓野250号線でございます。
県道直方芦屋線、知古3丁目交差点から北東に直線で約190メートルの場所で、大字知古834番2先を起点に、大字知古834番5先を終点とする延長39.0メートル、平均幅員4.2メートルの道路でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 頓野250号線でございます。
また、一委員から、小中学校スクール・サポート・スタッフ等配置事業に関して、支援員の配置を令和5年度末まで延長するものであるが、次年度についてはどのように考えているのかとの質疑があり、執行部からは、国・県の動向を見極め、教職員の方が児童生徒と向き合える時間を十分に確保できるよう適切に対応していきたいと考えているとの答弁がありました。
2018年に育児休業給付の延長を狙って、落選狙いでの申込みをした人を待機児童のカウントから外す運用をしている自治体が多いので、いわゆる隠れ待機児童に当てはまるのは、筑紫野市では「こだわり待機」と呼んでおり、こだわり待機とされる人数は130人です。この人数についても、やはり、これは待機児童とカウントするべきで、合計すると146人分の追加での整備が必要かと思われます。
随意契約理由といたしましては、炉の施工業者であるため、システム内容等に通じており、設備の安定的な運用が可能で併せて維持管理においても、日常的な点検も可能となるなど、計画的、総合的に運用ができることから、炉の改修回数などが減ることが予測できまして、ひいては耐用年数の延長が図れると予測できることから、随意契約といたしております。以上です。
それ以外の約200件が里道に接している空き家、敷地延長が長い空き家、私道に接しているその他の空き家の区分のいずれかになると思われます。以上です。 ○17番(森本裕次) 空き家のうち、市道に接しないところは私道に接すると、考えればその数が約200件と、14%とのことです。 それでは、狭隘道路である4メートル未満の市道に接した空き家を更新する場合、建築基準法上の制限を教えてください。
また、植木駅の通路を延長して、西口に渡れるようにして、直方駅のように一般の人も通り抜けができるようにしてほしいなどの御意見がありました。 それでは、対策の検討を行った結果、方針が決まった場合、住民の方への説明、これはどのようにされるんでしょうか。
県道直方行橋線、頓野四十塚バス停から北東に直線で約250メートルの場所で、大字上頓野2132番3先を起点に、大字上頓野2131番11先を終点とする延長54.2メートル、平均幅員6.0メートルの道路でございます。 次に、46ページをお願いいたします。 頓野249号線でございます。
今年から役場の職員も定年延長が始まりました。今から段階的に65歳までずっと定年延長されます。そういったように、これから人口が減っていく中でいかに高齢者の方々に活躍していただけるかということは、言われるとおりだと思っております。いろんな町の提言の委員だったり、いろんなことに対して高齢者の方々が積極的に参加をいただいて、町がもっともっと元気な町になることを期待しているところでございます。
次に、歳入15款2項1目総務費国庫補助金における個人番号カード等関連事務費補助金について、9月までのマイナポイント申請延長に伴う予算だが、現在も事業が継続しており、現時点では財源の裏づけがないまま事業が実施されていることになるが、財源はどうなっているのかとの質疑に対し、当初予算後に延長が決まったが、歳入については、担当課より補助金が10分の10入るということを確認しているとの答弁がありました。
その子どもは、農業、いや草刈りもほとんどやっていない状況で、定年後はやりますと言っているが、定年延長も選択肢の一つとなっている現在、理想の計画ではなく、現実を直視し、ワークする計画策定をお願いし、次の3項目を質問いたします。 1つ、2040年労働者の供給不足が1,100万人とも報道されているが、本市はどのように考えているのか。
9月までポイントが延長されたということに伴う交付金だと思いますが、何度も延長、延長で、このような補正が組まれてきましたけど、現時点では、今回でこの交付金に基づく普及事業は終了かどうか、確認します。それと、当然、9月までのポイント延長がなければ、今回の補正予算も当然計上はなかったということでよろしいかどうかの確認もいたします。
その後、特例としまして、令和5年度まで延長され、実施しております。 定期接種による接種回数は、1人につき生涯1回のため、特例前に接種を受けていない人が対象となります。特例後の接種率は23%前後となっております。また、対象者への周知は、毎年4月に封書にてお知らせをいたしております。
通告は、観光協会という、そこまでの延長の質問の通告はありませんので、その辺、配慮をお願いいたします。 ○6番(澄田和昭) いや、何で悪いんですか。ちょっと一般質問です。質疑やないんです。気をつけていますけれども、どこが悪いんですか。 ○議長(田代文也) 答弁できますか。 ○6番(澄田和昭) 答弁できるでしょう。
附則第8条では、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例の適用期限を令和9年度まで延長する改正を行っております。 附則第10条では、法附則第64条を削る法改正に合わせて、条文を整理しております。 附則第10条の2では、12ページの第3項から次の13ページ第25項まで、法改正による引用条文の項ずれの条文整備を行っております。
これは、マイナンバーカード取得者へ対し、クオカード3,000円分を給付するもので、国の申請期間延長に準じて給付金の対象期間を延長するものです。 健康課関係では、新規事業で産後ケア事業委託料144万8,000円の増。
これは全国の小・中学校の子どもたちに対するものでございますが、今回これが拡張されたことは、1つは所得制限をなくし、さらに児童手当を高校生まで延長すると、そして多子世帯については倍額出すとか、そういった内容のものでございます。 さらに、検討事項として、出産費用の保険適用、あるいは子ども医療費の今自治体で負担されている分を今度は国のほうで一部を面倒を見ると。
もう1点は、軽自動車税種別割におきまして、脱炭素を目的とした軽減措置特例の期限を、令和4年度末から2年または3年間延長するものであります。 それでは、条例改正の内容につきまして、参考資料、条例新旧対照表により主要な事項を御説明いたします。 条例新旧対照表1ページをお願いします。 左側が新で右側が旧でございます。
本件は、軽自動車税のグリーン化特例について、一定の環境性能を有する車両の一層の普及促進を図る観点から適用期限を延長するものでございます。 次に、報告第3号筑紫野市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。 本件は、地方税法の改正に伴い、本条例で引用している地方税法の条文に項ずれが生じているため、正しく反映させるものでございます。
内容については、吉原21号線が、令和4年度の交差点改良工事に伴う道路幅員の拡幅により、起点側の延長が変更となったためです。 採決の結果、全員賛成で可決されました。 以上で今期の委員構成での審査は全て終わりました。 関係各課の職員の皆様、事務局の職員の皆様、そして委員の皆様の御協力により、この4年間滞りなく審査を進めることができ、また結果も出すことができました。