直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
今回の法改正においては、特定再生可能エネルギー発電設備に係る特例措置の見直し及び適用期限の延長、企業主導型保育事業に係る特例措置の期限満了に伴う廃止、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりの促進に係る特例措置の新設等が行われております。以上です。 ○9番(那須和也) 御説明いただきましたけど、なかなか難しいですね。市税条例は本当になかなか難しいと思います。
今回の法改正においては、特定再生可能エネルギー発電設備に係る特例措置の見直し及び適用期限の延長、企業主導型保育事業に係る特例措置の期限満了に伴う廃止、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりの促進に係る特例措置の新設等が行われております。以上です。 ○9番(那須和也) 御説明いただきましたけど、なかなか難しいですね。市税条例は本当になかなか難しいと思います。
また、北九州空港の滑走路延長、3,000メートル化に伴う輸送量の増加等、空港アクセスや空港そのものの機能向上による相乗効果も見込まれるものがあるのではないかと考えるところです。 こちらにつきましても、時代の変化の中で新幹線新駅の新たな可能性を示唆するところではないかと考えております。 最後に、3点目、在来線、高速バス乗り場との接続についてです。
その延長線上に性行為もあります。そのこと自体は決して悪いことではありません。性行為自体をゆがんだ性知識によってネガティブな位置づけにしてもらいたくないと思っております。そのためには、科学的根拠に基づいた性教育を行うことは、その本人と大切な人を守るために必要なことであると思います。
固定資産税においては、固定資産税の土地に係る特例措置の延長です。商業地等及び住宅用地について、負担水準に応じて課税標準額を調整する特例措置が令和8年度まで3年間延長されます。 この条例は、原則として令和6年4月1日より施行されます。 採決の結果、第23号議案は全員賛成で可決されました。
国道200号線小野牟田橋から北西に直線で約230メートルの場所で、大字感田3593番15先を起点に、大字感田3593番16先を終点とする延長37.5メートル、平均幅員6.0メートルの宅地分譲地内の道路で、用地の寄附を受け認定しようとするものでございます。 次に、62ページをお願いいたします。 頓野254号線でございます。
昨年度から定年延長がスタートしておりますけども、この定年延長に伴いまして、今後しばらくの間は退職者数が減少するということが見込まれております。来年度、再来年度の令和7年度、8年度については、退職者がゼロの可能性もございます。
時間の延長、日曜日の運行を検討は ⑤乗車場(ミーティングポイント)について 〇〇丁目、〇〇(西向き)・〇〇(東向き)と分かりづらい 目の前の施設名を乗車場名に変更しては(協賛企業・ネーミングライツ募集し、目の前の施設名を乗車場名に。)
また昨今、全国的な事業者の繁忙に加えまして、特に電線等の部材の入手が困難となっている影響でございまして、年度内の工事完了はできないと事業者より申出がございましたので、期間を延長する必要があることから、この度予算の繰越しをお願いするものでございます。以上です。
使用時間は、1回の貸出し申請で30分、延長を1回のみ認めまして、最大1時間の貸出しとなっております。以上でございます。 ○16番(渡辺克也) インターネットに接続できるのは、1台あるということですね。私は、何か1台もないような言い方したかも分かりませんが、現実には1台あると。 ただ、今の時代、1台は少ないんじゃないかと思うんですよね。時間制限、これは仕方ないと思います。
本市といたしましては、将来的にこの勉強会の延長線上で、請願を行っていくための期成会を設立し、JRをはじめとした関係者への働きかけの母体としていくことを企図しているところでございます。以上です。 ○17番(森本裕次) 令和4年12月に、県及び近隣自治体の首長を交え、国土交通省による勉強会と。今年3月、第2回目の勉強会を商工会議所を含め学識経験者と予定していると。
また、新北九州空港の滑走路延長事業や、それに伴います物流の変化など、北部九州全体の役割や位置づけそのものに大きな変化が生じつつある状況です。 そのような厳しくも目まぐるしい環境変化の中にあって、私は、この変化をチャンスと捉えることこそ大変重要だと感じています。
提案の理由及び内容は、第90号議案と同じで、保育料、延長保育料及び一時預かり保育料の12月の納期限を月末としていたものを25日とする改正です。 この条例は令和6年4月1日から施行されます。 第92号議案は全員賛成で可決されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの報告に質疑はありませんか。
県道直方芦屋線、知古3丁目交差点から北東に直線で約190メートルの場所で、大字知古834番2先を起点に、大字知古834番5先を終点とする延長39.0メートル、平均幅員4.2メートルの道路でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 頓野250号線でございます。
随意契約理由といたしましては、炉の施工業者であるため、システム内容等に通じており、設備の安定的な運用が可能で併せて維持管理においても、日常的な点検も可能となるなど、計画的、総合的に運用ができることから、炉の改修回数などが減ることが予測できまして、ひいては耐用年数の延長が図れると予測できることから、随意契約といたしております。以上です。
それ以外の約200件が里道に接している空き家、敷地延長が長い空き家、私道に接しているその他の空き家の区分のいずれかになると思われます。以上です。 ○17番(森本裕次) 空き家のうち、市道に接しないところは私道に接すると、考えればその数が約200件と、14%とのことです。 それでは、狭隘道路である4メートル未満の市道に接した空き家を更新する場合、建築基準法上の制限を教えてください。
また、植木駅の通路を延長して、西口に渡れるようにして、直方駅のように一般の人も通り抜けができるようにしてほしいなどの御意見がありました。 それでは、対策の検討を行った結果、方針が決まった場合、住民の方への説明、これはどのようにされるんでしょうか。
県道直方行橋線、頓野四十塚バス停から北東に直線で約250メートルの場所で、大字上頓野2132番3先を起点に、大字上頓野2131番11先を終点とする延長54.2メートル、平均幅員6.0メートルの道路でございます。 次に、46ページをお願いいたします。 頓野249号線でございます。
今年から役場の職員も定年延長が始まりました。今から段階的に65歳までずっと定年延長されます。そういったように、これから人口が減っていく中でいかに高齢者の方々に活躍していただけるかということは、言われるとおりだと思っております。いろんな町の提言の委員だったり、いろんなことに対して高齢者の方々が積極的に参加をいただいて、町がもっともっと元気な町になることを期待しているところでございます。
次に、歳入15款2項1目総務費国庫補助金における個人番号カード等関連事務費補助金について、9月までのマイナポイント申請延長に伴う予算だが、現在も事業が継続しており、現時点では財源の裏づけがないまま事業が実施されていることになるが、財源はどうなっているのかとの質疑に対し、当初予算後に延長が決まったが、歳入については、担当課より補助金が10分の10入るということを確認しているとの答弁がありました。