北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号
⑨学校跡地の利活用については、4箇所の学校跡地を「みんなの廃校プロジェク ト」に登録し、事業者から活用の問い合わせがあったが、いずれも借り入れで の希望であり、また、市の規定の貸付料では事業性が見込まれないとの声もあ る。今後、問い合わせのあった事業者を中心に、更に具体的な内容を聞き取り、 貸付料の減額等も含めて公募条件を整理していきたい。
⑨学校跡地の利活用については、4箇所の学校跡地を「みんなの廃校プロジェク ト」に登録し、事業者から活用の問い合わせがあったが、いずれも借り入れで の希望であり、また、市の規定の貸付料では事業性が見込まれないとの声もあ る。今後、問い合わせのあった事業者を中心に、更に具体的な内容を聞き取り、 貸付料の減額等も含めて公募条件を整理していきたい。
全国的に、廃校になってからそれを地域の拠点の活動として使おうという動きがあるんですけども、そうでなく、のぞみが丘小学校の場合には、残念ながら子どもさんの数が毎年、今、あすみが入ってきましたけども、少しずつ減っている。
空き家を利用した民泊を増やしていくとの計画もあるようですが、ただ、糸島市は市街化調整区域内の空き家が多いのではないかと思いますが、市街化調整区域内の空き家や廃校などを活用した民泊事業は可能なのかどうか、お伺いをいたします。
南小国町では、ふるさと納税の返礼品として、「南小国ドローン手形」を発行、町内の展望台や廃校跡、公園など5カ所を自由に飛ばすことができるものであります。ふるさと納税の納税額に応じて、1日券と年間パスポートの2種類を準備しているということです。 長野県上田市では、「イーグルフライトアドベンチャー」という体験型の返礼品を準備しております。
将来的には小中一貫校で統合するということになると思うんですけれども、行橋市内で廃校になる学校があるんですか。 ○議長(田中建一君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) お答えさせていただきます。廃校というお話をいただきましたけれども、私どもが具体的にそういう考えは、いま持ち合わせてはおりません。
地元の高校から、子供たちの数が非常に減っておる、このままでは廃校の憂き目に遭わざるを得ない。何とかお互い協力して、存続に向けた取組ができないかという御提案もいただいたところでございます。
共有部分と入り口は別にしながら、それぞれの施設はありながら、複合化の意味の共有する部分、交流の場とか、共有して使うスペース部分はやっぱり必要だよなという意見をいただきましたので、実際、先ほども言いますように、多分まだほかのまちのように、人口が急激に減って学校を来年にも廃校にしなければいけない状況は今のうちにはありません。
犀川小学校につきましては、同じ敷地内で校舎を建てかえて使用しますが、柳瀬、上高屋、城井小学校の3校区については、廃校後の利活用方法について検討する必要があります。そこで、先月、11月に3小学校の各校区でグループ意見交換会を開催いたしました。
日間都市環境経済委員会 光田 茂議員 平山伸二議員 城後徳太郎議員 森 竜子議員 山田修司議員 森田義孝議員 北岡あや議員 山田貴正議員駅前複合商業施設の利活用、スマートシティ構想推進事業についての調査研究(視察)青森県青森市 青森県弘前市令和元年11月1日 ~30日のうちの3日間公明党議員団 三宅智加子議員 大野哲也議員 塩塚敏郎議員 平山伸二議員 山田修司議員市議会×高校生プロジェクト、廃校利用
今、私は鷹峰中学校の廃校記念誌の作成に参加しています。その中で保護者の方たちの声等を基に質問していきたいと思います。 最初に、スクールバスの運行範囲、時間はどうなっているでしょうか。 ◯議長(櫻井 英夫君) 小峠教育長。
委員からは、統合後廃校となる中学校2校について、管理や跡地利用の質問があり、現在行政財産である2つの中学校は教育委員会の管轄だが、廃校となれば普通財産となり、防災管財課での管理となるということであります。
また、廃校や避難所が危険区域にあるとして、指定解除や変更になったところもあります。門司区藤松地域では、市民センターがイエローゾーンのため、別に避難所指定されている大翔館高校に避難しましたが、バリアフリーではなく、腰をおろすところもないということから、また市民センターに戻った人もいるそうです。新たに指定された避難所の高齢者や障害者を考慮したバリアフリー化や、備品などの早急な設備が求められます。
しっかりと地島の方もそこに通う児童数をふやさないと、子どもがいなくなったら廃校の問題もあるかもしれない、分校の問題もあるかもしれない、そうすると地島の将来を担う子どもたちは帰ってこないんですよ。 昨年、漁村留学に応募したいという吉武の方がおられて、したんですが、なかなか選考にならなかった。
まず、左側にずっと7、8枚羅列しておりますが、その中の真ん中辺に川崎町の池尻中学校が2020年に廃校になるということから、この計画が現実味を帯びてきました。 その下、第2期中学生中村さんの証言。この方が中学2年生のときに、この中学校で、ある出来事が起こります。池中ができてまだ2年目という状況でした。
犀川小学校に統合後、廃校される学校施設の用途についてのどのように今後検討されるのか、お伺いをいたします。 実は6月議会での回答を若干いただいていますが、今後、この工事をされる施設については老朽化が一気に進んでいく、そのようなことが想定されますので、改めて早急な検討を必要とすると思い今回も挙げさせていただいています。 また、この学校再編推進プロジェクト会議が設置をされています。
現在、いろんな学校に関しましては、限って言いますと、小中学校も統廃合その他で、遊休やないけど廃校になるか、そういう学校施設が出てくると思いますが、そういう施設を、これは私の考えですが、一つのこういう魚の養殖場として使うとか、あるいは思い切って養殖技術を取得するために、岡山理科大の卒業生を雇用して、その方に、米で言いますと営農指導員という指導員の方がおりますが、そういう技術者を町に将来的に雇用して、こういう
11月1日~30日のうちの3日間 議会運営委員会 森 竜子議員 平嶋慶二議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 平山伸二議員 山田修司議員 平山光子議員 境 公司議員議会運営及び議会活性化についての調査研究(視察)兵庫県南あわじ市令和元年10月17日~18日の2日間 公明党議員団 三宅智加子議員 大野哲也議員 塩塚敏郎議員 平山伸二議員 山田修司議員市議会×高校生プロジェクト、廃校利用
また、実際に統合を行った先行自治体の調査を行い、統合後の子供たちの教育環境の変化や実際の廃校跡地の活用方法、統合後の地域活性化の取り組みなどについて共通理解を深めることによりまして、地域や保護者の皆様の具体的な不安や課題の解決につなげていきたいと考えております。 一方で、学校統合は地域住民の生活にも影響することから、地域振興策や災害時の対応策なども検討しております。
◎教育部長(米谷友宏君) パブリックコメントにつきましては、私どもの考え方に対する提示した資料についての御意見を聴取するというかたちで進めさせていただく予定でございましたけれども、いただいた意見は、ただ、廃校が反対である等々の、もう直接的な御意見でしたので、パブリックコメントには該当しないと判断させていただいたところでございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 德永議員。
また、その校舎などは地域のシンボル的な存在でもある場合が多いために、児童・生徒数が減少し、多くの教室が使われなくなったり、統廃合により廃校になったりした場合は、できるだけ地域コミュニティの拠点や防災拠点として生かすことが重要であるというふうに考えております。 今後、引き続き、検討させていただきたいと思っております。よろしくご指導をお願いしたいと思っています。 以上です。