直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用して新たな産業用地の確保を図り、企業誘致を推進することを明記しており、同時期に策定した直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地区の整備を推進することとされました。
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用して新たな産業用地の確保を図り、企業誘致を推進することを明記しており、同時期に策定した直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地区の整備を推進することとされました。
◎市長(関好孝) 企業誘致に当たりましては、本市の持つ広域交通ネットワークのよさ、それに加えまして、今議員も御指摘された有明工業高等専門学校をはじめとする優秀な人材があること、そしてまた、ものづくり企業の集積が進んでいることなど、大牟田市が持ちます強みやポテンシャルなど、優れた投資環境を積極的にPRしながら企業誘致に取り組んでおります。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 本市の企業誘致におきましては、これまでも本市の強みでございます広域交通ネットワークのほか、有明工業高等専門学校をはじめとする優秀な人材やものづくり企業が集積していること、さらには、自然災害が少ない地域であることなど、優れた立地環境を積極的にPRしながら企業誘致に取り組んできておるところでございます。
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用した新たな産業用地の確保を図ることとし企業誘致を推進することを明記され、同時期に策定されました直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地域の整備を推進することとされました。
○産業建設部長(増山智美) 植木メカトロビジネスタウンの総合計画や国土利用計画との整合性についてでございますが、植木メカトロビジネスタウン構想につきましては、平成26年3月に策定をいたしました第2次直方市国土利用計画の中で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用し、植木地区の産業用地等、必要に応じて新たな産業用地の確保を図り、既存の工業団地と合わせ、企業立地の取組を推進することとされております
大牟田市では、平成23年に九州新幹線が全線開業し、現在も有明海沿岸道路や三池港の整備が進められる中、本市をはじめ、有明地域の広域交通ネットワークが充実し、地域のポテンシャルが向上しています。
そのような中、平成26年3月、第2次直方市国土利用計画の中で九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用し、植木地区の産業用地等必要に応じて新たな産業用地の確保を図り、既存の工業団地とあわせ企業立地の取り組みを推進することとしております。
本市は、一定の産業集積がございまして、それに加えて九州縦貫自動車道や有明海沿岸道路、九州新幹線、三池港など、県内でもトップクラスの広域交通ネットワークを有しております。さらには自然災害が少ないなど、企業誘致にとって大変すぐれた投資環境を備えていると考えております。
企業誘致に際しましては、工業団地や優遇制度のほか、本市の強みである九州新幹線、有明海沿岸道路、三池港等の広域交通ネットワークや、自然災害が少ない地域であることなど、すぐれた立地環境を積極的にPRしながら企業誘致活動を展開しております。
みなと産業団地は、三池港や有明海沿岸道路の三池港インターに近接しており、広域交通ネットワークにすぐれた生産拠点として、平成24年4月に分譲を開始しております。 平成27年2月には、海外貿易が可能な三池港に隣接するみなと産業団地を高く評価いただき、株式会社ノブハラが進出されたところでございます。
本市では、北九州空港及び東九州自動車道に対応する、広域交通ネットワークの計画的な整備を促進し、生活道路である市道については、市民の意向を踏まえながら、京築地域の中心市にふさわしい道路交通網の整備と安全で利便性の高い道路形成を推進しています。
有明海沿岸道路は、有明海沿岸地域の陸・海・空の広域交通ネットワークを形成し、未来をつくる高規格道路でございます。平成20年3月の開通以降、福岡県内の約7割に当たる19キロメートル余りが暫定2車線で供用開始されました。平成24年1月には、待望の三池港インターチェンジが完成し、港と道路の連携による広域物流のネットワークができ上がったことで、三池港の利便性が格段に向上いたしております。
これとあわせまして、出産・子育て・教育など、日常生活、社会生活において総合的な施策を展開することはもとより、温暖な気候ですとか、広域交通ネットワークの充実など、大牟田の魅力や住みやすさ、こういったものを全国に広く発信していくことが必要と考えております。
1点目は、広域交通ネットワーク整備についてお尋ねします。 国道201号線は、勝山区域から東九州、行橋インターチェンジ及び行橋市内201バイパスまでの早期接続を望む声は多くありますが、日産九州工場が昭和50年に稼働し、39年が経過をいたしました。
次に、鉄道や高速道路、港湾など、広域交通ネットワークが充実しておりますし、100年以上にわたるものづくりの技術が集積した産業都市であり、近代化産業遺産や大蛇山を初めとした文化や歴史もございます。 また、子育て支援にも力を入れており、保育所や幼稚園が充実し、待機児童もゼロであります。
さらに、三池炭鉱閉山後の重点地域振興対策として、都市基盤の整備を進め、九州新幹線、有明海沿岸道路及び三池港の三大プロジェクトにつきましては、国・県の強力な御支援のもと、平成23年度末には主要な整備が完成し、産業振興基盤の整備や広域交通ネットワークの充実が図られました。これにより、本市の潜在力は飛躍的に高まり、これからのまちづくりに取り組む基盤ができ上がったと考えております。
これらの問題に対処するため、町内区域のバイパス化等の推進に向け、広域交通ネットワーク整備、行橋インターチェンジとの円滑な接続を早期に図るためにも、本年2月に地元を中心に組織されました地元期成会とともに関係機関に対し積極的な要望活動を行ってまいりたいと考えております。 次に、伊良原ダム関連事業についてです。
この中にありました都市活動の基盤となる産業の促進と広域ネットワークの活用による産業振興についてちいうことで九州自動車道のインターチェンジ等の広域交通、ネットワーク等を活用したちいうのもあります。これがあって、そういうようなことをできるようになったちいうことで、時にはしますよちいうことまで言われたんやけど何もしてない。というのが、その話も今さっきも言いました、うそやったのか。
さらに、重点地域振興対策として都市基盤の整備を進めてきた九州新幹線、有明海沿岸道路、三池港の三大プロジェクトにつきましては、主要な整備が完成し、広域交通ネットワークの充実が図られたことにより、本市の潜在力が飛躍的に高まったことから、これらのインフラを十分に活用した地域振興策に取り組む基盤ができ上がりました。
議員ご指摘の中心市街地活性化につきまして、市はこれまでJR福間駅を中心とした中心市街地の形成に向けて、駅舎の改築に伴う駅前広場の整備、自由通路の整備、駐輪場の整備、周辺道路の整備など、交通結節点での機能強化を図るとともに、広域交通ネットワークの整備を進めています。