直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
2款1項総務管理費では、5目財産管理費におきまして、庁舎整備基金への積立金として3,000万円を計上いたしております。 また、13目財政調整基金費におきまして、財政調整基金への積立金として5,810万3,000円を計上いたしております。 歳入の増加に伴い、予算上の剰余金を積立金として財源調整を行っております。 19ページをお願いいたします。
2款1項総務管理費では、5目財産管理費におきまして、庁舎整備基金への積立金として3,000万円を計上いたしております。 また、13目財政調整基金費におきまして、財政調整基金への積立金として5,810万3,000円を計上いたしております。 歳入の増加に伴い、予算上の剰余金を積立金として財源調整を行っております。 19ページをお願いいたします。
筆談の必要がなくなる等のことから庁舎内の窓口対応サービスとして「軟骨伝導イヤホン」の導入を町長2.空き家問題について(1) 一般質問の対応について ①昨年9月議会で、「空家対策解決には予算化を」との質問に対して「空家対策協議会で予算化して対策をしないと今後、前に進まないという話になり予算化に向け取り組みを進めていきたい。との答弁であったが予算化はなかった。
◎総務課長(二村研司君) 住民サービスの観点から、令和3年1月に窓口環境整備事業といたしまして庁舎1階窓口の改修を実施いたしました。この事業の計画段階におきまして、まずは住民異動に伴うワンストップ窓口についての検討をさせていただきました。
庁舎内では5月1日よりクールビズを実施しておりますので、議場もこれを許可します。 また、配付しております議員派遣報告書のとおり議員を派遣いたしました。 それでは、日程に入ります。 ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(丸山卓嗣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本案について質疑した点は、主に3点あり、1点目は、2款1項4目庁用器具費について、2点目は、2款1項5目工事請負費の庁舎トイレ改修工事について、3点目は、2款1項6目いこいの村蒸気機関車保守管理委託料についてです。
これまで、庁舎1階、金融機関派出所の窓口で行っておりました収納事務の電子化を進めるため、自動収納機を導入することとしております。設備導入に要する経費1,050万5,000円について、指定金融機関である福岡銀行様が、企業版ふるさと納税を活用して寄附していただく予定となっております。 また、年間を通して他の企業様から寄附金500万円を見込んでおります。
業務継続計画とは、大規模災害が発生した際は、庁舎や職員も被災することが十分に考えられます。そこで、被災した場合にも優先的に実施すべき業務を的確に実施するとともに、不足する人的・物的資源を有効に活用するための計画です。 しかし、消防白書では、自治体が業務を続ける上で特に重要な6要素全てを網羅した業務継続計画をつくっている市町村は、4割にとどまるとありました。
それに合わせた形で国から配布されるポスターなどを庁舎内、または市の関連施設内に掲示をいたしております。また昨年12月から庁舎玄関先にありますデジタルサイネージでの広報などを行ってきているところでございます。以上です。 ○3番(岡松誠二) 過去の取組については分かりました。それでは、今後何か考えがおありかどうかお答えをお願いします。
基本的には飲料水も含めて断水していなければ水道水で対応可能と思われますが、避難所の水道が断水した場合は、飲料水として庁舎で備蓄しておりますペットボトルを避難所に配布することになってまいります。在宅避難者の対応といたしましては、個人宅の井戸水の提供をお願いするような取組を検討してまいりたいと思います。
15目総務債におきまして、庁舎トイレの改修事業の財源といたしまして、1億8,130万円を計上しております。 86ページをお願いします。 井水ろ過装置の更新と庁舎屋上防水工事の財源として4,050万円、議場の放送設備改修事業の財源といたしまして3,070万円を計上しております。 16目商工債におきまして、前年度比3億6,010万円増の3億6,900万円を計上しております。
委員からは、シーメイト外壁等修繕工事について、将来に予定している大規模改修工事の中で実施できないのか、庁舎外壁との違いはあるのか等の質問があった。委員会としては、緊急性、安全面、コスト面の3つの要素から、外壁修繕については大規模改修とは別に対応するほうがよいとの判断に至った。利用者の安全面をしっかりと考慮し、早急に対応していただくよう要請いたします。
主な質疑としては、今回の工事内容及び場所はどうなっているのかとの質疑に対し、工事内容は庁舎内の空調設備の設置と撤去等、施工場所は、7階議場、8階大会議室、5階の一部会議室、地下売店や休憩室を予定しているとの答弁がありました。
止めるのは本庁舎ぐらい。あと公民館あたりは継続してやると。それも6年までの工事はやるけど、その後から見直すということですか。 ○議長(丸山卓嗣君) 篠原経営企画課長。 ◎経営企画課長(篠原優人君) こちらの個別施設計画の見直しは、来年度、令和6年度に見直す予定としておりまして、具体的なものは、来年度見直した後に皆さんにお示しできるのかなと思っております。
確かに、今言われる公園につきましては、特に近隣で私の耳によく入るのが、旧役場庁舎跡地のふれあい公園が利用しづらい、またちょっと怖いというようなイメージでございます。今、都市整備課とその件については、今後どうするのか、6年中にある程度絵ができないのかということで協議を進めているとこでございます。そのほかの公園につきましても、いろんな意味で利用しづらい公園もあるわけでございます。
直方市の庁舎は5階で、駅からも遠いんですね。他の市から、県から駅に降り立ちました。観光協会はどこですかと、直方市役所へ行ってくださいと。それはですね、私の足で歩いても15分から20分かかります。これじゃあちょっと意味がない。それから土・日が休みです。最も観光客が訪れるのは土・日だと思います。
平時と同じ電力供給を確保することはかないませんが、庁舎屋上の太陽光発電で蓄電している電力、都市ガス、プロパンガスで自力運転のできるガスヒートポンプによる電力の確保ができる体制となっておりますので、重油や都市ガスの供給が絶たれない限りは業務継続が可能と考えております。
個人的にはです、あくまでも個人的には、庁舎の上映は、こもれびテラスではなくて玄関口に置くとか、市内の上映箇所を増やすなど、取り組んでもらいたいと思っておりますが、では、今後、この花の明るいイメージを直方市の振興にどのように結びつけていく予定なのかお尋ねいたします。
10節需用費207万1,000円は、燃料価格高騰の影響を受けた消防庁舎光熱費の不足分になります。 6目災害応急対策費は、7月以降の災害対応に伴う人件費として、3節職員手当等として190万6,000円を計上しております。 46ページをお願いいたします。 10款1項教育総務費は、人件費の調整になります。 47ページをお願いいたします。
その答弁を受け、委員からは、庁舎1階の吹き抜け部分で工事を行うのであれば、土・日や夜間を使って徐々に施工していくのかとの質疑に対し、開庁しながらの工事となるため、土・日や時間外等を利用しつつ、できるところから施工していく作業になるとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
これは現在、かなりの数を庁舎内のほうで備蓄をいたしております。これを防災倉庫へ移すということは可能でございます。ただ、品質管理。先ほど申しましたように品質管理等を考えますと、できれば校舎内での保管のほうが望ましいのかなというふうに考えております。なお、この携帯用トイレにつきましては、基本的に既設の洋式便器にかぶせて使用いたしますので、洋式便器があるということが前提となってまいります。