小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
また、あすてらすに子育て支援課、保育所・幼稚園課があることで、連携する機会も増えています。 支援センターの評価ですが、小郡市子ども・子育て支援事業計画の見直しの際、平成31年3月に子育て支援課が実施しました子ども・子育て支援に関するアンケート調査の結果から、子育て世代包括支援センター、子ども総合相談センターの認知度は47%、利用者は24.4%、満足度は83.7%となっています。
また、あすてらすに子育て支援課、保育所・幼稚園課があることで、連携する機会も増えています。 支援センターの評価ですが、小郡市子ども・子育て支援事業計画の見直しの際、平成31年3月に子育て支援課が実施しました子ども・子育て支援に関するアンケート調査の結果から、子育て世代包括支援センター、子ども総合相談センターの認知度は47%、利用者は24.4%、満足度は83.7%となっています。
今、県のほうで対象者の集約を行っているところでございまして、これが県のほうの対策本部がございますけども、こちらのほうから県の各担当課のほうに下ろしてて、そこから各事業所だとか団体とかに今照会をかけてるところで、少しタイムラグがあってるのは事実でございますけども、私どもが確認しておりますのは、保育所に関しましては、私どもは、保育所・幼稚園課のほうにこういうふうな形で照会があるので周知をお願いしますというような
について 分 割 付 託 一 覧 表 報告第6号 専決処分を報告し、承認を求めることについて (令和2年度小郡市一般会計補正予算(第16号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第1款 議会費 第2款 総務費(コミュニティ推進課、商工・企業立地課所管分を除く) 第9款 消防費 第10款 教育費(保育所・幼稚園課所管分
例えば、私が思うだけでも、庁舎内、行政の中でも子育て支援課、保育所・幼稚園課、それから健康課、そして子ども育成課、それから福祉課、それから教育部局教務課、あらゆるところ、役所の中だけでもそんだけあるんです。そこが情報共有をきちっとしていかないと、漏れてしまう。
これらの課題に集中し対応ができるように子ども・健康部を新設し、その下に保育所・幼稚園課や子ども育成課の新設などを行い、体制の強化を行ってきました。
教育費〔都市経済常任委員会〕 1 歳出のうち 第6款 農林水産業費 第11款 災害復旧費 議案第47号 令和2年度小郡市一般会計補正予算(第10号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第1款 議会費 第2款 総務費(コミュニティ推進課、税務課及び市民課所管分を除く) 第9款 消防費 第10款 教育費(人権・同和対策課及び保育所・幼稚園課所管分
私立の幼稚園、保育園の場合は、基本的には管理者がどう判断されるかということになりますが、私どもの保育所・幼稚園課、市のほうがそこに入りまして、一緒に入って指導をしていきたいと思いますし、助言、支援を行うというような形になります。
2年度小郡市一般会計補正予算(第7号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部〔都市経済常任委員会〕 2 歳出のうち 第11款 災害復旧費 議案第40号 令和2年度小郡市一般会計補正予算(第8号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第2款 総務費(商工・企業立地課、税務課、市民課及び農業振興課担当分を除く) 第10款 教育費(保育所・幼稚園課担当分
浸水被害に遭われた保育園では、昨年度までは止水板を設置されており、その補強として使う土のう300袋についても担当課の保育所・幼稚園課を通じてお渡ししています。また、災害に対する協議を水害被害に遭われた区、事業所などと市の関係する課、関係機関と行う予定にしております。 今年度の予算に計上しております災害に強いまちづくり基礎調査について、一言申し上げます。
また、浸水被害に遭われた保育園では、昨年度までに止水板を設置されており、その補強として使う土のう300袋を担当課の保育所・幼稚園課を通じてお渡ししています。 災害に対する協定は、水害被害に遭われた行政区、事業所などと市の関係する課、関係機関とさらに行っていく予定としております。 続きまして、避難所開設における感染症対策についてです。
また、実態把握のため、保育所・幼稚園課の職員もこれに同行しております。 その際に、3点の視点を持ち訪問を実施しているところでございます。 まず1点は、保育士や保護者の方が気軽に相談していただけるような顔の見える関係づくりのために、保育や子育ての悩みを共感するなど、相談者の気持ちに寄り添った姿勢で訪問することを心がけております。
平成30年度に小郡市総合保健福祉センター「あすてらす」内に設置した子育て支援課の「子ども総合相談センター」と健康課の「子育て世代包括支援センター」、それに保育所・幼稚園課が密に連携し、妊娠期から子育て期まで一貫した支援に取り組んでいますが、今後も支援が必要と思われる子どもや保護者に対して健診などの機会を通じ保健師や臨床心理士などによる発育相談や巡回発達相談事業を行い、適切な専門機関につなぐ取り組みの
周知の方法につきましては、現在保育所・幼稚園課が担当して広報を出しています。あとは、チラシを施設等に置いたり、健診のときに配布する予定ですとの答弁がありました。
◎山下博文経営政策部長 時間外が多い部署というところでご回答させていただきますと、人事法制課、それから総務課、保育所・幼稚園課、秘書広報課、教務課というところが時間外が多い部署でございまして、その内容についてでございますが、人事法制課におきましては機構改革、人事異動に伴うシステム変更でありますとか、今回議案にも出しております会計年度任用職員制度移行に関する事務、それから総務課におきましては災害対応でありますとか
ちなみに、今、昔からなくて改めてあるのは経営戦略課、それから情報政策係、リサイクル推進課係、契約監理係、都市計画課、道路建設課、国土調査係、下水道課、まちづくり推進課、介護保険課、コミュニティ推進課、子育て支援課、保育所・幼稚園課、子ども育成課、健康課、人権・同和教育課、生涯学習課、スポーツ振興課、文化財課、図書館、こういうのは1970年代というのはほとんどなかった。行政需要がふえたんです。
それから、その80時間以上の時間外勤務を行った職員が多い部署につきましては、人事法制課、総務課、保育所・幼稚園課となっております。 ○入江和隆議長 廣瀬勝栄議員。 ◆16番(廣瀬勝栄議員) 今言われた時間外の多い部署は、もともと時間外の多かった部署なのか、それとも以前と比べて大幅に時間外が多くなった職場なのか、改めて、原因を含めて時間外についてのお考えをお尋ねいたします。
あすてらすは社会福祉協議会があったり、保育所・幼稚園課や健康課、子育て支援など小郡市の福祉・健康・子育ての拠点だと思います。人生100年時代となる。老年者がふえ続けることになりあすてらすの利用者はふえるけれど、肝心の交通手段がなくコミュニティバスに頼る人たちが多くなると思います。あすてらすでは、温泉、プール、健康体操、その他料理や勉強会などがあり、その利用は10時からとなります。
それから、防災マニュアルの策定ということで今作業を進めておりまして、この防災マニュアルにつきましては対策内容の把握と防災マニュアルの作成支援を保育園の防災、そして減災につながるように努力していただくため、総務課と保育所・幼稚園課が連携して助言を行っているところでございます。
10月17日に人権・同和教育課と保育所・幼稚園課保育支援係に対して、再度免除の要望を出して、その中で抽せん免除をしてほしい理由としては、抜粋いたしますが、文部科学省の規定では、幼稚園は1学級の幼児数は35人以下を原則とする。(学校教育法施行規則及び文部省令第32号第2章編成)となっています。
そこで、課題解決に向けて、7月から子ども・健康部を新設し、子育て支援課、保育所・幼稚園課、子ども育成課、健康課を設置し、これまで子育て支援課のみで対応していた課題を複数の課に分散し、かつ横の連携をとりながらそれぞれの課題に専念することで、集中的に、課題解決に向けて取り組んでいます。