直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
毎年度次に掲げる事項について基本的な方針を作成し、協議会の承認を得るものとすると。どういったことが事項として書かれてあるか。教育目標及び学校経営計画に関すること、教育課程の編成に関すること、(3)はその他なんですが、ここでちょっとお聞きしたいのが、毎年度の基本的な方針、ですから、事項で言いますと毎年度の教育目標や学校経営計画、教育課程の編成ということになるとは思うんですが、その承認なんですよね。
毎年度次に掲げる事項について基本的な方針を作成し、協議会の承認を得るものとすると。どういったことが事項として書かれてあるか。教育目標及び学校経営計画に関すること、教育課程の編成に関すること、(3)はその他なんですが、ここでちょっとお聞きしたいのが、毎年度の基本的な方針、ですから、事項で言いますと毎年度の教育目標や学校経営計画、教育課程の編成ということになるとは思うんですが、その承認なんですよね。
そこで、各担当部署には、例年、次年度、次の年度の広報への掲載希望のヒアリングを行いまして、特集記事の計画やレギュラー記事などのレイアウトを検討しております。紙媒体であることの強みとして、手元に残ること、それから手に取れば、本来、ご本人が必要としていない情報も、目にとまることなどがある反面、ページ数には制限がございます。
◎教育部長(榊俊弥) 3人の学識経験者、福教大の先生がたからコメントを頂きながら、次年度次年度とタイムリーにというところはできていないというような状況ではございますけども、先ほどご指摘の点については、今後、スケジュール感というのは見直しをさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
◎教育部長(榊俊弥) 3人の学識経験者、福教大の先生がたからコメントを頂きながら、次年度次年度とタイムリーにというところはできていないというような状況ではございますけども、先ほどご指摘の点については、今後、スケジュール感というのは見直しをさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
防災推進員につきましては、昨年度提案し、今年度は地域の皆様の意見をしっかりと聞いた上で、説明し議論することから始めてまいりましたので、かなりの時間を要しましたが、新年度、次年度から推進員の募集を開始することができそうでございます。 今後は、地域防災力の向上のため、先ほどの防災士会と市が認定いたします防災推進員との連携を深めることを念頭に置き、業務を進めてまいりたいと思っております。
防災推進員につきましては、昨年度提案し、今年度は地域の皆様の意見をしっかりと聞いた上で、説明し議論することから始めてまいりましたので、かなりの時間を要しましたが、新年度、次年度から推進員の募集を開始することができそうでございます。 今後は、地域防災力の向上のため、先ほどの防災士会と市が認定いたします防災推進員との連携を深めることを念頭に置き、業務を進めてまいりたいと思っております。
平成31年度には保健師と管理栄養士で勉強会を行いまして、2020年度、次年度です、平成32年度におきましては、小学校単位ごとに担当者を決めまして、地域とのつながりをつくりながら保健活動を行っていく予定となっております。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。 ◆11番(百瀬光子議員) 児玉部長が答弁をされたということは健康課が担当するということですよね。
これは、もう再三お尋ねしてきたことなのですが、当初、31年度、次年度をもって小中学校15校のトイレ改修が一巡すると。そして、当初、目的にしていた洋式化率が達成できますという答弁をこの間いただいておりますので、今回も改めて、この、仮に議決後、この改修が終えた時点で学校施設の洋式化率がどうなるのか、それぞれお尋ねをして1回目といたします。
399: ◯委員(中原智昭君) ということで、じゃあ事業認可終わっての用地交渉になったんでしょうけど、去年の段階では、田んぼとしての利用はですよ、29年秋までということで聞いとったんですけど、30年度、次の稲作の時期までここは使用される予定ですかね。 400: ◯委員長(岩切幹嘉君) 江崎課長。
ただ、そうは申しましても、具体的な話になってまいりますと、28年度、次年度の予算編成の中で、どんなふうに取り扱えるのかでありますとか、あるいは、仮称でございますが、第5次総合計画の中の実施計画の中にどのような形で位置づけられるのかというふうな具体的な問題がございますので、したがいまして、私といたしましては、先ほど来申し上げておりますとおり、2カ年での整備を模索してまいると、そんなふうに考えておるところでございます
そういうところで、マスタープランも次年度、次の29年ですかね、なるわけでございますけれど、福祉ゾーンを拡大して、やはりこの検討に入っていくべき。 また、このことにおいて介護費と税収、これはいわゆる団体とか施設から賦課徴収できるわけでございますので、それのところは考えていく必要があると思うんですが、その点はどうでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 永島総合政策部長。
そういうところで、マスタープランも次年度、次の29年ですかね、なるわけでございますけれど、福祉ゾーンを拡大して、やはりこの検討に入っていくべき。 また、このことにおいて介護費と税収、これはいわゆる団体とか施設から賦課徴収できるわけでございますので、それのところは考えていく必要があると思うんですが、その点はどうでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 永島総合政策部長。
臨時財政対策債の国が定めている償還、借り入れ等の理論値ですが、3年据え置きの20年償還という形で交付税に算入するような形になっておりますので、後年度、次年度以降に、理論であります20年にわたって交付税に算入されます。 8: ◯委員(河村康之) わかりました。結構です。 9: ◯委員(白石重成) 25ページの市債の借り入れ先で、旧郵政公社資金が、7%以下ですけれども、21件ありますよね。
◆13番(佐藤尚武議員) 今の田中議員をもう少し具体的なものにして質疑をさせていただこうと思いますけども、次年度、次年度と言っても余り信用できない。なぜかといいますと、予算は国からの補助はつくっていうて、今年、我々は3月25日、予算委員会も全部して、市から絶対やらせてくださいということで我々は、少なくとも私は賛成をしたんです。それが次年度でどうだこうだというのはわかりません。
地方自治法第243条の3、財政状況の公表では毎事業年度、次の議会に提出されなければならないという規定のみです。 以上のことから、土地開発公社は岡垣町が100%出資した法人でありますから、議会のチェック機能の視点から一般質問を行っております。その中でまず土地開発公社設立の目的は終えたのではないか。また関連して、土地開発公社所有の土地いわゆる塩漬け土地、又はこれらに類する土地の存在はあるのか。
先ほど、本年度、次年度までの計画をお聞きしましたけれども、着工とか完成予定とか予算措置とかいうところについて、全く答弁がございませんでしたが、どのようにお考えでしょうか。
139: ◯市民課長(的野千賀子) 選挙広報の費用につきましては、平成23年度、次年度の予算で、支出したいと考えておりますので、影響は出ておりません。 140: ◯委員(野黒美正壱) 市会議員とか県会議員じゃなくて、今年度あった。 141: ◯市民課長(的野千賀子) 参議院の分の説明ですかね。あの件につきましては予算執行をしておりません。
そこで、ちょっとお聞きしたいんですけど、来年度これでいくけど、再来年度、次っていうふうに、年度かわるごとに時間の増加っていうのはあるんですか、ないんですか。段階的に上げていくんですか。 18: ◯議長(松尾浩孝君) 工藤学校教育部長。
新年度、次の年度含めてですね、その中でやはり今委員仰せのとおり、その計画に関係する団体から委員さんを選ぶということが重要でございますし、委員会の中、審議会の中でやはり専門的な意見、経験的な意見を出していただけるように審議会運営をきちんと行っていかなければならないというふうに思っておるところでございます。
そこで、平成15年度、次の一般質問同様な質問になりますが、再度、次の点についてお尋ねします。 過去3年間における税別の滞納額、収入未済額とその徴収率について及び、その状況は県下においてどのような位置づけになっているのか。 税別の不納欠損額とその主な理由は。 3、税収確保のため滞納者に対してどのような取り組みを行っているのか。