福津市議会 2021-09-06 09月06日-05号
◎教育部長(水上和弘) 教育委員会といたしましては、先ほどご提案いただきましたPFIによる事業費の圧縮、また平準化等も必要かというふうに認識しておりますし、そういった方向で、でき得る方向でいろいろ調査研究していきたいというように思っています。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆11番(中村清隆) 私は、個人的には民間への委託というのは賛成です。
◎教育部長(水上和弘) 教育委員会といたしましては、先ほどご提案いただきましたPFIによる事業費の圧縮、また平準化等も必要かというふうに認識しておりますし、そういった方向で、でき得る方向でいろいろ調査研究していきたいというように思っています。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆11番(中村清隆) 私は、個人的には民間への委託というのは賛成です。
ですから複合化、議員提案のとおり、いろんなものを複合化させていきながらの民間のメリット、当然市としても財源の平準化等が図られますので、そういったものは今後、積極的にやっぱり調査研究していきながら取り入れていければというふうに思っています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
まず、1の地域の実情に応じた保険料水準の均一化についてですが、現行の運営方針では、平成30年度に直ちには保険料水準の均一化を行わず、中長期的に保険料水準の均一化を行うこととしておりましたが、今回の見直し案においては、引き続き医療費水準の平準化等を図りながら、保険料水準の均一化を目指すことが明記されております。
まず、1項目めの市民税の見直しに関する事項について、1点目の個人市民税の非課税措置の対象の追加では、前年の合計所得金額が135万円以下である単身児童扶養者、いわゆるひとり親が非課税措置の対象に追加され、2点目のふるさと納税の見直しでは、ふるさと納税の対象となる団体について総務大臣が指定する団体に限定され、3点目の住宅ローン控除の期間拡充では、消費税率引上げ後の需要変動の平準化等のため、令和元年10月
また、しゅんせつの事業につきましては、多額の経費が必要でございますので、国の補助事業などを活用し、予算の平準化等も図りながら今後進めていきたいというふうに考えております。
また、観光振興ビジョンを策定し、交流人口の拡大を目的に、通過型観光か らの脱却、通年観光の平準化等を観光の課題と捉え、滞在型観光の推進、エコ ツーリズムの充実等に観光協会を核としたオール羅臼で取り組んでいる。
この中でも特に財政収支においては、赤字を抱えた市町村は6年を目安に計画的・段階的な解消・削減に努めていくこととされまして、また、保険税率につきましては県内均一化を目指していくものの、直ちに均一化を行わず、市町村の医療費水準の平準化等を図りながら中長期的に均一化を行うこととされております。
保険料の県内均一化につきましては、納付金額の設定及び医療費適正化の取り組み等を通じて、市町村の医療費水準の平準化等を図りながら、中長期的に行うこととするというふうに運営方針のほうに記載されております。 済みません、次に、大分飛んでいただいて、40ページをお願いします。
将来的な保険料の県内統一化に向けたスケジュールにつきましては、今後、医療費適正化に取り組むことによりまして、市町村間の医療費水準の平準化等を図りながら、中長期的に緩やかに県内統一化が図られることとなっております。以上でございます。 145: ◯議長(白石重成) 教育部長。 146: ◯教育部長(平田哲也) 私のほうから、教員の平均勤務時間及び学校の働き方改革についてお答えさせていただきます。
先ほど市長が答弁しましたとおり、県の福岡県国民健康保険運営方針案で、平成30年度直ちに保険料の県内均一化を行わない、保険料の県内均一化については、納付金額の設定及び医療費適正化の取り組み等を通じて、市町村の医療費水準の平準化等を図りながら中長期的に行うこととするとなっており、現時点で本市として保険料の均一化に対する考えは持っておりませんが、将来、保険料の均一化の議論になった場合には、本市といたしましてもその
この個別施設計画に基づきまして、公共施設マネジメントの担当部署におきまして、具体的に施設の複合化、費用の平準化等を考慮したアクションプランを策定するわけでございます。 以上です。
今後の教職員配置につきましては、学校の特色化を図るために、必要な教科ごとの必要教員数や教職員の年齢構成の平準化等を踏まえ、引き続き計画的な採用及び配置を行っていきたいと考えております。 続きまして、(2)の学校給食についての御質問にお答えいたします。 まず、アの給食センターでの米飯炊飯についてでございますが、中央給食センターでは、中学校17校のうち14校に給食を提供しております。
◎総合政策部長(永島和昭) アセットマネジメントの部分につきましては、公共施設の長寿命化というところに基本的な視点を持っておりまして、今後発生します建て替え等が一気にくるというところから、この維持管理費の平準化等を通じて長寿命化を図った上で、この耐用年数を伸ばすことによりまして、それぞれの施設の維持管理に係る経費、これを平準化していこうというところをアセットの中では目指したものと考えております。
◎総合政策部長(永島和昭) アセットマネジメントの部分につきましては、公共施設の長寿命化というところに基本的な視点を持っておりまして、今後発生します建て替え等が一気にくるというところから、この維持管理費の平準化等を通じて長寿命化を図った上で、この耐用年数を伸ばすことによりまして、それぞれの施設の維持管理に係る経費、これを平準化していこうというところをアセットの中では目指したものと考えております。
これは小郡市が管理、所有します下水道管理施設の情報を整理し、また施設情報のデータベース化を図るとともに施設の延命化、また維持管理費や改築に要する費用の平準化等による長期的な管理経費の抑制を図るためのものでございます。
したがいまして、建てかえ時期を平均的な耐用年数にしますと、平成四、五十年ごろに、例えば何十億円かかりますとかいうような、そういう全体的な分析をして、それと財政状況、平準化等考えまして、建物を更新するにしてもどういう方法が全体として考えられるか、それから平準化をどのようにやっていくかというような考え方を、個別ではなくて全体、俯瞰的に見て計画していくというようなことになります。
◎企画総務部長(井田啓之) 公共施設の維持管理計画につきましては、施設の長寿命化や財政負担の平準化等を図るアセットマネジメントの考え方を取り入れ、今年度、策定をしていくことといたしております。
続いて、議案第49号ですが、これは地方税法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、延滞金の割合等の見直し、ふるさと寄附金に係る税控除の変更、住宅ローン控除の延長・拡充、公的年金に係る個人市民税の仮特別徴収税額算定の平準化等を行うため、宮若市税賦課徴収条例について一部を改正するものであります。
公営住宅のほうは、長寿命化計画に基づいて、延命化、平準化等をあわせて行っていって、維持管理していくということでございます。 ◯吉田益美議長 産業振興部長。
あわせて、予算の平準化等も24年度でやっていきたいというふうに考えているとこです。 ◯田中議長 石松議員。 ◯9番(石松議員) ありがとうございます。