志免町議会 2023-12-04 12月04日-02号
子育て支援拠点の全国平均は1.9か所だそうです。先ほど課長がおっしゃった、志免町のゼロ歳から4歳までの人口が2,142人でしたっけ、に対して、人口1,000人当たりの支援拠点箇所数というのが出ておりまして、データで。志免町は1,000人当たり0.46か所になります。福岡市は、ゼロ歳から4歳までの人口6万3,192人に対して支援拠点は15施設ございます。
子育て支援拠点の全国平均は1.9か所だそうです。先ほど課長がおっしゃった、志免町のゼロ歳から4歳までの人口が2,142人でしたっけ、に対して、人口1,000人当たりの支援拠点箇所数というのが出ておりまして、データで。志免町は1,000人当たり0.46か所になります。福岡市は、ゼロ歳から4歳までの人口6万3,192人に対して支援拠点は15施設ございます。
それでは、保育園、認定こども園等職員の処遇についてですが、近隣市、北九州市、飯塚市、宮若市と、本市に存在する保育園等職員の平均給与と新卒者の初任給を分かる範囲で結構ですから教えてください。
県道直方芦屋線、知古3丁目交差点から北東に直線で約190メートルの場所で、大字知古834番2先を起点に、大字知古834番5先を終点とする延長39.0メートル、平均幅員4.2メートルの道路でございます。 次に、28ページをお願いいたします。 頓野250号線でございます。
令和6年度以降の点検効果率の目標でございますが、福岡県の目標値である0.5%を上回ること、また最低でも前年度の県内平均を上回ることを目標としております。この旨は新たな仕様書に明記いたしたいと考えております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) それでは、この臨時補助金は国保の保険者のみが対象なのか、他の保険者、健保組合も対象となるのかお尋ねをします。確認します。 レセプト点検です。
○保護・援護課長(池本隆幸) 保護世帯数及び人員につきましては、各年3月末現在で、保護率は各年度の月平均の数値ではございますけれども、令和2年度が1,319世帯1,719人で保護率30.7パーミル。令和3年度が1,270世帯1,619人、28.8パーミル。令和4年度が1,227世帯1,565人、28パーミルとなっております。
野良猫の置かれている環境は非常に厳しいもので、その平均寿命は3歳から5歳と言われております。まずは、野良猫がかわいそうだと思われましても、安易に餌をやらず、責任を持った行動の周知を徹底してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○3番(岡松誠二) そのとおりなんですね。野良猫に最近、先週でしたか、私知り合いから電話かかってきまして、子どもが野良猫に餌をやったと。
これがいまだに全国学力テストの中でも全国平均、県平均に及びません。ここを何とか基準は水準を上げていきたいなと。 そのためにはということで考えたときに、直方の子供たち、学力の基盤となる力をつけさせないといかんということで、そのためには集中力ではないかというところから発想をいたしまして、今、徹底反復学習に取り組んでおります。大分、成果が見えてき出したんではないかなというふうに感じております。
しかし、ガソリンの全国平均小売価格が185円を超えるなど、燃料油高騰が国民生活に影響を与えています。 一方、本市においても、その使用者である市内企業や市民に対し、令和4年度、5年度と対策を講じてまいりました。 さて質問ですが、燃料油等の高騰における市民生活、企業への影響について、直方市の認識をお示しください。
これは1日平均6組の親子が来場したことになります。 今年の5月8日にコロナ感染症の位置づけが2類から5類に引き下げられたことも影響しているとは思いますが、昨年度と比較いたしますと、昨年1年間の延べ来場者594組、1,118人を既に超えている状況で、就学前の親子の交流も徐々にではございますが、コロナ禍前に戻りつつあると考えられます。以上です。
県道直方行橋線、頓野四十塚バス停から北東に直線で約250メートルの場所で、大字上頓野2132番3先を起点に、大字上頓野2131番11先を終点とする延長54.2メートル、平均幅員6.0メートルの道路でございます。 次に、46ページをお願いいたします。 頓野249号線でございます。
あと、2030年までに5%減らせば、目標は達成できるという状況でありますけれども、トンCO2というのは、調べたところ、大体1人平均1年のCO2排出量、1人の半分ぐらいだと、だから倍ぐらい、1人、年間です。それとあと、半径5メートル、だから直径10メートルの風船1個分に当たるらしいです。
③過去に3回連続、女性の平均寿命が全国1位に輝いた沖縄県の北中城村(きたなかぐすくそん)の取組みを例に、いかに住民を巻き込むかが大事。フレイル予防活動としてフレイルサポーターを養成し、活用する仕組みを取り入れては。(福岡県では飯塚市が盛ん) (2) 健康ポイントについて。 ①住民が積極的に健康づくりを行いたくなる仕組みづくりが大事。
利用者数は5か月で1万445人、月平均2,100人程度。令和3年度の福祉巡回バスハピネス号の利用者が月平均4,400人と少しで、半分以下である。利用者数が増えない理由は現在究明中であるということでした。今年4月から6月の3か月の登録者数は2,776人、70代551人、40代418人、30代351人。
○教育総務課長(松本直生) 統合型校務支援システムにつきまして、全国、近隣の導入状況ですけれども、令和4年3月現在で全国における導入の平均値が81.0%で、近隣で申しますと、宮若市、行橋市、豊前市が100%です。直方市は、現在、アプリケーションの種類がそろっていないために、0%となっておりますが、今年度導入できますと、100%になる予定です。
この期間の接種率は平均して46%でした。その後、特例としまして、令和5年度まで延長され、実施しております。 定期接種による接種回数は、1人につき生涯1回のため、特例前に接種を受けていない人が対象となります。特例後の接種率は23%前後となっております。また、対象者への周知は、毎年4月に封書にてお知らせをいたしております。
一方で、平均寿命は男性は81.47歳、女性は87.57歳ということで、健康寿命と平均寿命の差は、男性が8.79年、女性は12.19年もあります。つまり、女性でいえば、12年もの期間、日常生活に制限がある、いわゆる健康でない状態であるということになります。 少しでも健康に過ごす健康寿命を延ばすためには、私たち町民一人一人が健康管理、健康づくりへの意識を高めていくことが大切になってきます。
あと20代、30代、40代、50代まで、平均より下の投票率であります。特に、20代は15.16、10人に1人半、2人までは投票に行ってないような状況でございます。 それから、第4表、これは投票区別の投票率であります。
内容は、社会保障審議会保険部会において、全国の出産費用の平均額の推計等を勘案し、全国一律で50万円に引き上げるべきとされたので、出産育児一時金の支給額を50万円に改正するものです。内訳は、産科医療補償制度の掛金1万2,000円は据置き、出産育児一時金は40万8,000円から48万8,000円に増額されます。 この条例は、令和5年4月1日から施行されます。
質問項目は19ありますが、そのうち志免町の小学校で県平均よりも上回ったのは10項目ございまして、特に県と比較して志免町が高かったのは、自分のよいところをもっと伸ばそうとしている、地域や日本の伝統や文化を大切にしていきたいと思っているというところが高かったです。
また、マイナンバーカードの交付率は64.55%となっており、全国平均の62.35%を上回っております。今後も町民皆様の利便性の向上を図り、事務の効率化、生産性の向上を推進するためにも、国が掲げる理念や支援策を見据えつつ、自治体DX、デジタルトランスフォーメーションを推進してまいります。 さて、来月4月には統一地方選挙が行われます。