直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
○8番(草野知一郎) 引き続き県に対しては強く要望をお願いしたいところですが、自校通級がしやすいように、市において担当教員が希望者のいる学校を巡回する、そういうシステムを導入している自治体もあると聞いています。直方市では現在このような巡回指導は行ってはいないと認識していますけども、今後導入の可能性はあるのでしょうか。
○8番(草野知一郎) 引き続き県に対しては強く要望をお願いしたいところですが、自校通級がしやすいように、市において担当教員が希望者のいる学校を巡回する、そういうシステムを導入している自治体もあると聞いています。直方市では現在このような巡回指導は行ってはいないと認識していますけども、今後導入の可能性はあるのでしょうか。
また、選択研修におきましても、令和5年度から係長以上の職員を対象としたハラスメント防止研修が実施されておりますので、受講希望者を派遣しております。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 志免町では、平成27年度に粕屋歯科医師会からの協力依頼を受けまして、歯科医師会が各小学校を訪問して事業内容を説明し、その上で各学校の実情に配慮するために、実施については学校長判断とするということとして、志免南小学校において平成29年2月から希望者を対象に実施し、令和元年度まで実施していました。
③スタッフは13名で、マンツーマン指導のため毎年12名前後の受入れ数となっているが、希望者を断ったことはない。④保護者が安心すれば子どもたちは落ち着く。定期的に保護者と面談を行い、保護者の精神的な支援を行っている。⑤教育委員会には毎月報告書を提出して、緊密に連絡を取っている。学校に対しては、不登校状態にある児童・生徒の担任等への助言を行っている。
このことは、キャンセルが出た場合に、次の希望者がすぐに新たな予約ができるという、そのシステムを導入することで改善できるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○都市計画課長(田辺裕司) オートキャンプ場の運営上の予約受付は、開庁日の8時30分から16時のみとなっております。キャンセルが発生しましても予約受付ができません。
委員会としては、児童数がほかの学校に比べ、入学希望者も多い感田小学校の設置を第一の目標として、その他の学校現場の状況を踏まえて、計画的に増やしていきたいということもおっしゃられておりました。確かに、感田小学校は東小学校よりも児童数が多いと思いますので、本当はもっといるはずだと私も思います。 そこで、質問いたします。
中には施設入所の希望者も随分いらっしゃいますが、これは前回、議会で述べましたように、やはり生活保護法というものがある上では、現状のところ無理な点はありますけども、やはりこういったものを把握した上で、県や国に対して、現状を訴えるという、そういった姿勢は必要ではないかと私は思います。 それから、人事面についてですけど、各部署の必要人数。
町もしっかりそれを取り組んで、希望者にはぜひ海外留学を進めていきたいというふうに思っております。先生方、言われるとおり、やはり先生方の英語力がアップすれば恐らく子どもたちもアップするんじゃないかなというのは、もう言われるとおりだろうと思います。いかに先生たちのやる気を起こさせるかという意味合いからすると、そういった取組も非常に大事じゃないかなあ。
であれば、ほぼ全員というか、希望者にはリモート授業ができると考えてよろしいでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 中牟田学校教育課参事。 ◎学校教育課参事(中牟田いずみ君) 今おっしゃったように、希望される方に関しましては、賄えるかというふうに思います。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
最後、5点目、37ページ、歳出3款7項1目12節委託料、こどもの定期予防接種委託料について、子宮頸がんワクチンの接種に関して1,250人に対して3,750回の接種を予定したところ、希望者が250人、750回ほどにとどまったと伺っておりますが、何が原因だったのか、教えていただければと思います。 ○秘書広報課長(舩越健児) 歳入18款1項1目寄附金についてです。
○選挙管理委員会事務局長(司山むつ美) これまで投票済証の交付希望者には係員が手渡ししていましたので、投票済証の存在を知らない方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。先日の北九州市長選挙の投票所でも投票された方が出口に向かう辺りで御自由にお取りくださいとの分かりやすい案内とともに投票済証が置かれておりました。
このことを踏まえますと、今回の壁面活用事業の実施におきましても、多くの希望者が殺到することが予想されます。そこで、より多くの市民の皆様に参加いただけますよう、本市分の掲示枚数の追加と掲示範囲の拡大につきまして、駅舎を管理します西鉄さんと協議・相談を行いましたところ、了承が得られましたことから、当初の銘字プレートの大きさを変えずに枚数を追加するために必要な経費について補正予算を上程した次第です。
それと、当選の可否を、また、購入希望者に対して送付しないといけない。それを受け取ったところに購入者本人が実施事業者のところに行きまして、商品券と現金を換えないといけない。その後、使われた事業者のほうは、それを、商品券を持って、また換金作業というところで、かなりな煩雑な手続となっております。
このことを踏まえますと、今回の壁面活用事業の実施におきましても、多くの希望者が殺到することが予想されます。そこで、より多くの市民の皆様に参加していただけますように、本市分の掲示枚数の追加と掲示範囲の拡大について、駅舎を管理いたします西鉄と協議・相談を行ったところ、その了承が得られましたことから、当初の銘字プレートの大きさを変えずに枚数を追加するために必要な経費について、補正予算を上程いたしました。
本市にある子育て世代包括支援センターの妊娠・出産・育児についての「ワンストップ相談窓口」に、周産期グリーフケアとして、希望者に対し、電話等による相談や情報提供体制の整備等、必要ではないかと考えます。 そこで、項目3、周産期グリーフケアの充実が必要と考えますが、本市の考えを伺います。 49: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長。
昨年の公立小学校の教員採用試験の競争率は、全国平均2.5倍、最高は高知県の9.2倍で、福岡県は1.3倍と最も低い率となっており、教員希望者が少ないわけでございます。 このことから、教員の確保は喫緊の課題ですが、県への働きかけはどのように行っておられるでしょうか。 115: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
これは直方市や直方商工会議所、一般財団法人直鞍情報産業振興協会、銀行等と連携し、創業希望者に対して効率的かつ具体的な支援を実施するということです。また、直鞍ビジネスセンター、N-bizでも、創業、起業したい人に対して業種に関係なくあらゆる事業の相談に乗ってくれる事業を行っています。 そこで、これらの事業とエンボるスクールの事業の違いはどういうところにあるのでしょうか。
令和4年7月1日現在、避難行動要支援者の対象者は1,129名で、台帳への登録希望者は243名、対象者の21%となっております。その中でも避難行動個別計画が必要な方は約40名で、現在はまだ名簿作成だけにとどまっているとのことです。台帳は毎年更新され、町内会長、民生委員・児童委員に提供しており、災害時には声かけや避難支援、平時には見守りや地域防災訓練に活用してもらいたいということです。
◆1番(福井崇郎) 今回の希望者の少なさというのは、かなり大変な事態だと感じております。年度内に、しっかりとニーズ調査はされていくのでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) この時点で今、いつまでっていうのは、なかなかお答えはしにくいかと思っておりますが、できるだけ早い時期にということでは考えていきたいと思っています。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
初めに、保育所入所者数状況の「見える化」についてですが、年間を通して入所調整を実施しており、育児休業延長希望者や転入予定者等も含みながら、未入所者数の把握をしております。各自治体で入所調整方法が異なることも踏まえ、調査研究してまいります。 次に、整備量の拡充についてですが、新設や増改築等で定員増を図るとともに、企業主導型保育事業の開設支援により、受皿を拡充してまいりました。