大牟田市議会 2018-06-15 06月15日-02号
また、公共施設の見直しとして、公立保育所の民間移譲や、老人福祉センターあるいは母子生活支援施設の廃止、さらには、市立総合病院の地方独立行政法人化、さらに、指定管理者制度の導入にも積極的に取り組み、現在、37の施設で指定管理者制度を導入いたしております。 また、し尿処理手数料の改定などもお願いし、市民の皆様にも御負担をお願いしているものもございます。
また、公共施設の見直しとして、公立保育所の民間移譲や、老人福祉センターあるいは母子生活支援施設の廃止、さらには、市立総合病院の地方独立行政法人化、さらに、指定管理者制度の導入にも積極的に取り組み、現在、37の施設で指定管理者制度を導入いたしております。 また、し尿処理手数料の改定などもお願いし、市民の皆様にも御負担をお願いしているものもございます。
中尾市長は当時、企画調整部財政課長、経済部次長、市立総合病院事務局長、行財政改革推進室長、保健福祉部長、企画総務部長を経験されていたと思いますが、当時の状況と今の現状についての市長の認識をお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席で質疑質問いたします。 ○議長(境公司) 中尾市長。 〔中尾昌弘市長 登壇〕 ◎市長(中尾昌弘) 済みません。
また、公立保育所や養護老人ホームの民間移譲、さらには老人福祉センターの廃止などの公共施設の見直しや、市立総合病院の地方独立行政法人化、さらには外郭団体の見直し、また指定管理者制度の導入につきましても積極的に取り組み、指定管理者制度については、現在38の施設で導入をしているところでございます。
市長は、昭和53年に大牟田市役所に採用、企画調整部財政課長補佐、企画調整部財政課長、経済部次長、市立総合病院事務局長、行財政改革推進室長、保健福祉部長、企画総務部長を歴任され、平成24年3月、市役所を退職、平成24年4月から平成27年8月まで副市長を務められました。長年行政マンとして、市政の運営に携われてきました。
それと、一番やっぱり感慨深く思っていますのが、当時の久保院長、また前任の中山院長時代、肥川さんを前の市長が引っ張ってきて、病院の内部では肥川ショックというふうな言葉がありましたけれども、肥川さんとも連携をしながら市立総合病院を独立行政法人にして、ずっとやっぱり今は黒字で過ごすことができています。
ただ、市で直接やったらリスクがあるかもしれませんけども、私個人的には、大牟田市立総合病院が独法になって、公立病院としては本当に今は模範的な経営をしてます。それと、大牟田は20メガのやつを市の直営でやるのと、それも市の財団に委託してやるのと、大牟田に対する目が全然違ったはずなんですよね。
ちなみに、総職員数については平成16年4月と24年4月──ことしの4月との比較で申し上げますと、市立総合病院の地方独立行政法人化を含めまして650人の減、率にして37.5%の削減を行ってきております。今後においても、職員配置適正化方針2011に基づきまして職員数を計画的に削減することにより、総人件費の抑制を図ることとしております。
その他主な実績といたしましては、市立総合病院の独立行政法人化の実現、また、企業誘致の推進やメガソーラーなど、新エネルギー産業の創出による産業の振興を推進をし、雇用機会の増大を図ってきたところでございます。さらには、ごみ減量・資源化の推進、有明浄水場の着工、地域コミュニティーの再生など、快適な生活環境づくりにも尽力してきたところであります。
本市の具体的な支援の内容でございますが、まず、議員御案内の人材の派遣につきましては、これまで福岡県緊急消防援助隊の一員として、消防署から4名の派遣を初め、企業局から下水道災害復旧支援隊として2名、保健福祉部から保健師を2名、市立総合病院から医療スタッフ8名を派遣しており、来月、さらに保健師の追加派遣を予定しております。
さらに、企業会計においては、市立総合病院事業は5年連続して単年度収支が黒字、水道事業は8年ぶりに単年度収支が黒字となる一方で、公共下水道事業は8年連続して単年度収支が赤字となっております。 それではまず、議案第19号平成21年度大牟田市一般会計決算の認定について申し上げます。
次に、報告第13号平成21年度大牟田市立総合病院事業会計資金不足比率について申し上げます。 関係当局より、資金不足比率については、資金不足額がないため、該当しない旨の報告を受けました。 次に、請願第1号知的障害者入所施設の利用者が安心して暮らしていける制度充実を求める意見書の提出についての請願について申し上げます。
がんの検診の受診率が大牟田市も低いわけですけれども、子宮頸がん・乳がんの無料クーポンを受けて、昨年、市立総合病院のほうに、その無料クーポンで検診が受けられるか問い合わせをしましたところ、本市では、ほかの医療機関で受けていただくようになっておりますということを聞きました。ことし、市立病院ではどういった対応がなされるのでしょうか。 ○議長(西山照清) 中原保健福祉部長。
これらの弊害として、最近では、大阪府松原病院の廃止や千葉県銚子市立総合病院の休止など、地域の中核である公的病院が存亡の危機にさらされ、さらに自治体病院は人、物、金の三重苦状態となっています。人は医師、看護師不足、物は建物の老朽化や減価償却、金は恒常的赤字を示し、全国の自治体病院の7割が赤字の経営難に陥っており、経営改善を厳しく迫られております。
年度大牟田市土地区画整理事業特別会計決算の認定について 同 第22号 平成21年度大牟田市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定について 同 第23号 平成21年度大牟田市老人保健特別会計決算の認定について 同 第24号 平成21年度大牟田市介護保険特別会計決算の認定について 同 第25号 平成21年度大牟田市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 同 第26号 平成21年度大牟田市立総合病院事業会計決算
し説明のため出席した者古 賀 道 雄 市長木 下 勝 弘 副市長山 本 和 雄 会計管理者企画総務部中 尾 昌 弘 部長塚 本 憲 治 契約検査室長井 田 啓 之 調整監森 智 彦 財政課長湯 村 宏 祐 人事課長市民部豊 武 数 実 部長産業経済部村 上 義 弘 部長都市整備部井 手 保 部長環境部本 村 知 義 部長保健福祉部中 原 修 作 部長市立総合病院島
平成19年度の比較では、大牟田市立総合病院では入院患者4.9人に対して1人の医師、公立八女病院では5.8人に1人の医師、ところが私たちの市立病院では1人の医師で9.1人の入院患者を診察をしています。また、外来患者で比較をしますと、大牟田では8.5人、八女では8.8人、市立病院では17.4人と約倍の患者を診ていることがわかります。
副市長山 本 和 雄 会計管理者企画総務部中 尾 昌 弘 部 長塚 本 憲 治 契約検査室長井 田 啓 之 調整監平 野 裕 二 総合政策課長森 智 彦 財政課長湯 村 宏 祐 人事課長市 民 部豊 武 数 実 部 長産業経済部村 上 義 弘 部 長都市整備部井 手 保 部 長環 境 部本 村 知 義 部 長保健福祉部中 原 修 作 部 長市立総合病院島
○議長(西山照清) 島内市立総合病院事務局長。 ◎市立総合病院事務局長(島内英臣) 大きな3点目の小さな3点目、市立病院は22年度から独立行政法人へ移行するけども、今回の診療報酬改正でどのような影響があるのかについてお答えいたします。
副市長山 本 和 雄 会計管理者企画総務部中 尾 昌 弘 部 長塚 本 憲 治 契約検査室長井 田 啓 之 調整監平 野 裕 二 総合政策課長森 智 彦 財政課長湯 村 宏 祐 人事課長市 民 部豊 武 数 実 部 長産業経済部村 上 義 弘 部 長都市整備部井 手 保 部 長環 境 部本 村 知 義 部 長保健福祉部中 原 修 作 部 長市立総合病院島
副市長山 本 和 雄 会計管理者企画総務部中 尾 昌 弘 部 長塚 本 憲 治 契約検査室長井 田 啓 之 調整監平 野 裕 二 総合政策課長森 智 彦 財政課長湯 村 宏 祐 人事課長市 民 部豊 武 数 実 部 長産業経済部村 上 義 弘 部 長都市整備部井 手 保 部 長環 境 部本 村 知 義 部 長保健福祉部中 原 修 作 部 長市立総合病院島