直方市議会 2023-09-21 令和 5年 9月定例会 (第7日 9月21日)
○教育部長(熊井康之) 直方市学校規模適正化基本指針検討委員会の委員といたしまして、教育学の学識経験を有する大学教授、直方市立小学校・中学校の校長、保育園・幼稚園の関係者、県教育委員会の方々を考えております。適任の方が決まりましたら、速やかに検討委員会を実施いたします。
○教育部長(熊井康之) 直方市学校規模適正化基本指針検討委員会の委員といたしまして、教育学の学識経験を有する大学教授、直方市立小学校・中学校の校長、保育園・幼稚園の関係者、県教育委員会の方々を考えております。適任の方が決まりましたら、速やかに検討委員会を実施いたします。
本市の取組として、市立小学校の夏休み期間中にプールの一般開放を実施しておりますが、今年は7月下旬から8月上旬までの18日間であり、長期間利用のできる遊び場が必要だと考えております。 本市では、竜岩自然の家の敷地内を流れる宝満川で川遊びすることができますが、多数の岩があり足場も悪く、けがをする恐れがあるため、子どもたちが安全に遊べるように整備をするべきだと考えております。
◆1番(福井崇郎) そういったところで、教育委員会のホームページにおいて「福津市立小学校中学校の一人1台PCの持ち帰りに伴う課題について」というところを挙げられておりますけれども、どういった課題があるのか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
ある市立小学校では、給食費の未納者への対応は教頭の仕事だった。何度行っても払ってくれない保護者もいる。かなりの負担だったとこの教頭は打ち明ける。食材の購入も集めた給食費を基に学校が担っていた。このため、未納の影響で集まる金額が予定を下回ると献立内容の調整を迫られることも。一部の保護者が給食費を払わなかったため、2分の1カットの果物を3分の1カットに減らしたこともあったという。
昨年の11月、東京都町田市立小学校において、GIGAスクール構想の先進事例として児童に配付されたタブレット端末を使って6年生の女子児童がいじめに遭い、メモを残し自殺しました。このように、教育分野においてもいじめや不登校が起こり得ることが考えられます。未然防止について、どのような対策を立てているかをお伺いします。 次に、子どもの居場所づくりについてお伺いします。
それから、接種順位につきまして、3番目の高齢者施設等の従事者に準じて福津市では、子どもの業務に接する機会の多いかた、福津市立小学校の教職員や市内の保育所、幼稚園、学童保育所の先生がたの接種というのは、高齢者施設等の従事者と同じような順位で、3番目の順位とさせていただいて、優先的に接種をさせていただきました。 これはご承知のように、12歳以下の子どもが福津市、非常に多うございます。
大嶋氏は昭和54年4月、福岡市立堤小学校の教諭に奉職され、宗像市立の小学校教諭、県教育事務所の指導主事、宗像市立小学校の教頭、校長を経て、平成27年3月に定年退職をされました。現在は福津市立神興小学校で非常勤講師として勤務されております。
大嶋氏は昭和54年4月、福岡市立堤小学校の教諭に奉職され、宗像市立の小学校教諭、県教育事務所の指導主事、宗像市立小学校の教頭、校長を経て、平成27年3月に定年退職をされました。現在は福津市立神興小学校で非常勤講師として勤務されております。
具体的な取組として、ソフトバンクとの「ショートタイムテレワーク実証実験」、 「オンデマンドバス実証実験」、三井住友銀行との「資源循環型エコサイクルの実 現に向けた取組」、イケアとの「SDGsハウス」、市立小学校との「海洋教育プ ログラム「海中教室」」など。 そのほか、ヨコハマSDGsアイデア博を開催し、企業や会員の取組を紹介す るとともに、マッチング機会を創出。
市民文化芸術活動推進事業費の減額は、平成30年度に宗像大社で開催した世界遺産劇場に係る事業費の減額であり、市立小学校4年生に対する芸術鑑賞事業等は例年通り実施した。 文化財調査事業費の減額は、各種指定文化財に対する補助金の計画的な配分によるものであり、文化財保存活用地域計画の推進においては、世界遺産とともに地域文化財の保存活用も強化する方針である。
本市の市立小学校、中学校、特別支援学校の定数は令和元年度は4,775人、うち正規教員は4,143人、正規率は86.76%でした。平成30年度と比べ2.18ポイントの改善です。今年度の正規率は89.50%です。令和元年度の非正規教員は679人、今年度は573人で、その大半が担任を受け持っています。担任が非正規でいいのかという問題は解決していません。
128: ◯学校教育課長(今福保幸君) それでは、春日市立小学校GIGAスクール構想の進捗について、説明をさせていただきます。事前にお配りしておりました資料の準備をお願いいたします。A4横のGIGAスクール構想の進捗について(経常的経費を除く)というものでございます。よろしいでしょうか。 129: ◯委員長(高橋裕子君) どうぞ。お願いします。
続きまして、第70号議案は、下田小学校と浮島小学校を城島小学校に統合するため、久留米市立小学校設置条例の一部を改正しようとするものでございます。 このことにつきましては、久留米市立小学校小規模化対応方針に基づき、これまで関係するPTAや地域コミュニティ組織の皆様と協議を重ねてまいりました。
久留米市では、5月に行われた県の第1次募集におきまして、休業要請協力支援金や事業継続給付金等の補助業務で13名、市立小学校の児童サポートで15名、公共施設における3密防止や消毒業務で3名、合計31名の雇用を確保しているところでございます。
まず、小学校統合の全市的な取組についてですけれども、市教育委員会では、子供たちのよりよい教育条件、教育環境を整えていくために、平成30年10月に久留米市立小学校小規模化対応方針を策定いたしました。
性の多様性や性的マイノリティに関する教員の理解促進につきましては、校長会等において、毎年度情報提供を行っており、平成30年度には当事者の方を招聘して話を聞くなどの校内研修や保護者並びに地域の方と研修会を開催するなどの取り組みが市立小学校28校と中学校9校で実施されております。
○教育部長(安永由美子) 小学校区ということでございますが、小学校区とは、市内児童の小学校の通学区域ということになりますが、直方市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則におきまして、市内を居住地で区域割りしたものでございます。以上でございます。 ○15番(渡辺克也) 先ほども言いましたように、昨年言われた自治会は任意の団体ですから自治会の中で決めると。それはそうだと思うんですけどね。
市教育委員会が策定しています「久留米市立小学校小規模化対応方針」に示しておりますように、小学校の小規模化対応は、子供たちの教育条件・教育環境を整えることを目的としており、学校の統合を基本方針としております。 中でも、複式学級の回避・解消を最優先で対応すべきという考え方から、現在、下田小学校と浮島小学校で統合のための取り組みを進めているところでございます。
北九州市立小学校校長会、小学校文化連盟、小学校体育連盟、それぞれの会長名で出されたこの文書によって、初めて保護者は2つの重要な行事が令和元年度で最後の開催になることを知りました。
現状においても、幼稚園や保育園では、宗像サニックスブルースの選手が訪問しラグビー体験を実施したり、市立小学校では、ラクビーを経験できるようなタグラグビー教室をサニックススポーツ振興財団や宗像サニックスブルースが協働いたしまして用意していただいたり、本市では、既に一部でありますが、地域の資源を活用した人づくりやまちづくりを行っているところでございます。